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私「乃々華!今日一緒に帰ろ」


乃「え、私はいいけど…」


私「私はいいけど…とは??」


大「乃々華帰ろ〜!」


私「流星さん」


大「お、乃々華ちゃんじゃん!どうしたん?」


私「あ、いえ!」


乃「りゅうちゃん、凜花一緒に帰っていい?」


大「うんいいよ」


私「パアッ」


乃「ブフォ(^ρ^)」


私「ちょっ、なんで笑うのよ!」


乃「いや…っ…wwwwww」


私「ちょ、乃々華!?」


乃「お腹痛い…wwwwww」


私「私変なことしてへんけど!?」


大「こら乃々華w迷惑かけないのw」


乃「は〜いw凜花ごめ〜んw」


私「許さへん()」


乃「えっ、🥺」


私「うそうそ!!泣かないでくれへんかなぁ!?」


乃「(*´∀`*)」


大「後輩の話にはついていけへんわ…」


乃「おいこら先輩ぶるな」


私「いや正真正銘の先輩やろがいベシッ」


乃「いてっ」


私「まったく…」


大「w行こか」


私「そうですね!」


乃「あ、そだそだお兄さんに連絡させてくれへん?」


私「ええけど…。どうしたん?w急に」


乃「んーん。ちょっとね」


私「そ?…はい、どーぞ」


乃「ありがと〜!」


大「じゃあ、こっちで待ってよっか。」


私「はい」

………………………………………………………………………………………………..

大「いつも乃々華を有難うw」


私「いえwいつもあんな感じで回りに迷惑かけたりはしますけど一応優等生ですよ」


大「そう?ならいいけど…何かあったら言ってな」


私「有難うございますニコッ」


大「…!」


私「どうしました?」


大「ううん。気にしないで。あ、ほら乃々華帰ってきたよ」


私「あ、はい!ちょっと乃々華ー!!遅い!」


乃「ごめーんwww」


私「絶対反省してない!もう携帯貸さないからね!」


乃「え、まって、ごめんて」


私「やだ」


大「wwwwwwwwww」


乃「りゅうちゃんまで⁉⁉ひどすぎ!もうしらない!」


大「じゃあこれで許して?チュ」


乃「…ん…」


大「…」


乃「〜っ…許す…」


私「何見せられてんの?」


乃「あ、ごめん」


大「ごめん()」


私「流星さんは許します」


大「やった☆」


乃「え、私は??」


私「やだよ」


乃「ひど」


私「あ、駿!」


道「乃々華さんに呼ばれて…きた…」


大「ちょ、みっちー息切れすごいよ大丈夫?」


道「だい、じょうぶ…」


大「大丈夫じゃないでしょ…水飲む?」


道「のむ…」


私「オロオロ」


乃「わ、急がせちゃった?ごめんね…」


道「大丈夫………流星くんごめん有難う」


大「気にしないで〜!」


私「大丈夫?」


道「凜花見たから大丈夫」


私「やめてよ惚れちゃうよ?」


道「惚れてよ」


私「…もう惚れてるよ」


道「俺もw」


大「このバカップルが〜w」


私「流星さん達もそうですよ()」


大「まじ?」


私「まじです()」


大「知ってるそれ☆」


私「草」



兄弟禁断恋愛〜第二章〜

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