⚠ご本人様とは関係ございません。全て私自身の妄想ですので、検索避けなどを徹底していただけると嬉しいです。
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らだおくん、最近とっても元気だなぁ…って思う。だってよく外に出かけたり、配信を沢山したりする。本人は楽しそうだけど、そういうことが頻繁にあるし、あと…あれ…えと… 襲っ…てこない…から俺の事…興味無くなって…来てんのかな…
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みどりと付き合ってから何もかもが調子がいい。でも、みどりと最近シてないから溜まってきちゃってて、だから本当は毎日抱きたいけどみどり嫌がりそうだもんな…。でもなぁ…そろそろ我慢できなくなってきたんだよなぁ…今日配信終わったら襲っちゃおうかな?wいやいや言うみどりをぐちゃぐちゃにしたい…蕩けさせたい……やっべ配信遅れちゃう💦
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まぁーた配信してんだけどー…俺の事放置ー?いいもーん1人でシちゃうから。
!らだおくん洗濯物干してんじゃん!これ持ってこー
テコテコ
ふぅ、らだおくんの匂いが染み付いた服!
クンクン
はぁー!らだおくんの匂い…!らだおくんがシてくんないから服で1人でシちゃうから!
シコシコ
「ん///あっ…///らだおくん…///♡んっ…///らだお…///♡らだお゛っ///♡あ゛っ///」
ビュルルルルルルル
「ふぅ…」
ピロン
「…!?」
(こんな時にLINE!?)
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「へぇ、みどり俺が配信中に俺のシャツでこんなことしてたんだ」
「(1人でシてるところの写真)」
「や、えと、その…」
「俺の部屋来てね?♡」
「…分かった。」
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(終わった…)
「あ、みどり〜!来てくれたんだね♡」
「コナイトユルシテクレナイデショ?」
「え?何を許すって?教えて?みどり。」
「ヒトリデシテタコト…?」
「うん、それで?なんで1人でシてたの?」
「…ラダオクンガオソッテクレナイカラ…///」
「…っえ?!嘘?!俺が襲ってあげなかったから拗ねてたってこと?!」
「ンマーソウジャナイノ?///」
「なるほどね。みどり、ベッドで座ってて」
「…ウン」
ボスッ
「みどり」
「ア、ラダオクン」
「これ着て」
着てくれと言われ渡されたのはメイド服だった。
「キレバイイノ?」
「うん、着てくれればいい。あ、でも下着着ないでいいよ 」
「…エ?………ワカッタ」
「これ(ローター)挿れて」
「?ヤダ…」
「はぁ…」
グッ
「んあ///♡エ、ラダオクン…?」
「みどり、明日配信する?」
「イヤ、シナイケド…」
「分かった。じゃあみどりは今からメイドさん役ね?俺はご主人様役。だから何でも言う事聞けるよね?」
「エ、チョットマッテ」
「俺待たないといけないの?ご主人様役なんだけど」
「…ゴシュジンサマ、ナニカゴヨウデスカ?」
「いい子だね、みどり。じゃあまずはカタコト外して喋ってみようか」
「はい…」
「あと、俺の前に来て?」
「はい」
「みどり、俺の性処理やって。できる?できるよね?いい子だから」
「はい、分かりました。」
メイドさんってこんなことするんだ…
早速らだおくんのものを咥えて始める。
ジュボジュボ
「…っふぅ///はぁ…///」
グイッとらだおくんが俺の後頭部をらだおくんのものに近づける
「ンガッ?!」
「んっ…///あっ…///はぁっ…///そろそろイきそう…///」
ビュルルルルルルル
口の中がらだおくんの水飴でいっぱいになった。
「ん…」
「みどりそれ飲んで?」
ゴックン
「口見せて?」
「んあ」
「え〜俺の水飴でちょっと舌白くなってなる〜♡」
クチュクチュレロレロクチュクチュ
「んー!」
トントントン
クチュクチュレロレロクチュクチュ
やばい…息が…
「プハッ焦点あってなくて可愛い♡次は〜ベッドに乗って後ろ向いて?」
「どうぞ…♡」
「指、挿れるね?」
グチュ
「ん…///♡あっ…///♡らめぇ///♡ごりゅごりゅしにゃいでっ!///♡」
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(みどり弄ってる間にコンちゃんにLINEしよかな)
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「コンちゃ〜ん!」
「おっ!らっでぃじゃーん!どーしたの?」
「飲んだ人を幼児化させる薬造れる?」
「造れるよー!」
「どんくらいかかる?」
「ゆーて10分」
「おっけ!それさ、作っといてくんね?」
「りょーかい!」
「てかその薬どんくらいで効果切れんの?」
「半日から1日くらいだったよ」
「くらいって…え?誰か使ったん?」
「ちょっとそれは企業秘密かな」
「あーね?そんじゃあんがとねー」
「はーい」
「あ、届けてあげるからタイミング教えてな?」
「おけ」
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コンちゃんとLINEしている間に指を増やしていたらみどりの中とベッドのシーツがびちょびちょにだしぐちゃぐちゃになっていた。
「お゛っ///♡ん゛っ///♡りゃだお゛っ…///♡とめてっ///」
「1回イっとく?」
「うん…///」
グチュグチュグチュグチュ
「あ゛///♡やばっ///♡これいじょうはらめえええ///♡」
ビュルルルルルルル
「ふぅ、いっぱい出たね?♡」
「ひゃい…」
カチッ(スイッチを入れる音)
「んあ?///♡はぁーッ…ああぁっ///♡あっ…///♡…らだおっ!すき、あぅっ!///すっ、きぃ……っ///♡な、なん゛でぇっ///♡とめれぇっ///♡んぁ、あっ!!///♡♡あ゛ああ///♡♡あ、あ゛///♡♡しんじゃ、ああ゛ぁぅ///♡♡♡」
ビュルルルルルルル
「上手にイケたね♡」
「中に挿れて…?///♡らだおのちょーだい?///♡」
「ちょっと待ってね?」
グチュ(中のローターを取る)
「んあ?なんれ…?///♡」
「中のヤツ取らせて?♡」
「…分かった///」
グチュグチュ
「ふーっ///ふぅーっ///」
「取れた…!さて、挿れるけど手加減しないよ?」
ゴチュン
「あへ?///♡奥まできてりゅ…///♡あっ///♡ひゃっ///!?///♡あっ♡///!これっ、ヤバイっ!///おっきぃいっ///!んっ♡んっ♡///!あんっ♡♡♡///!すっごぉいっ///!」
「今日沢山鳴くね?♡どしたの?♡」
「あっ///♡らだおくんと、///久しぶりにするから///」
「ふぅーん///」
ゴチュンゴチュン
「んぁっ……///ちかちかしゅる…///んぁっ……///ひぅっ……んっ……///んっ……ふぅっ……ぁあっ……///あっ///♡らめぇぇ…///♡」
ビュルルルルルルル
「あっトんじゃった…連絡すっか」
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「コンちゃん、持ってきてもらっていい?あ、中入ってきていいよ」
「おっけーい」
「5分ぐらい待って」
「りょ」
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ガチャ
「ごめーん!待ったぁ?ってえ?」
「あーありがとね、コンちゃん」
「え?事後?」
「ん?明日までずっとするつもり」
「あ()なるほどですね…」
「じゃっ!そういうことだから!」
「はーい、じゃあねー」
ガチャ
これ飲ませないと…口に含んで口渡しするか
グビッチュ
「ん〜?ゴクッ」
スヤスヤ
「おやすみみどり♡」
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ん?あれ俺寝てた…?目を擦ろうとすると手の大きさが違うことに気づいた。
「エ?アレ?テガ…?」
「あ、みどり起きた?」
「ネェ、テガ…オレノテガチイサイヨ…?」
「あーだって小学生ぐらいの小ささになってるもん、みどり。 」
「エ?ナンデェ?」
「まっ!いいから!服大きいでしょ?脱ぎな?」
「ア、ウン…」
「あ、服着なくていいよ」
「ナンデ?ンッ?!」
チュチュレロォ
「ラダオクン…?///」
「みどり早速挿れていい?」
「エ?デモホグシテ…」
ゴチュン
「え゛///♡いきなりおく?///♡んっ……♡ ふぅ…♡♡ふぅ…♡はぁーっ…///♡はぁーっ…///♡はぁーっ///♡…ん゛ん゛!?///ん゛ぐっ…♡///」
ビュルルルルルルル
「気持ちよくなってるとこ悪いけどさ、まだ半分も挿れてないんだよね…」
「んえ?」
「全部挿れるね?」
グググ
「んふぅ///♡あ゛っ///♡はぁっ!///♡へんなとこにっ///♡おちんぽある///♡」
「おお!結腸まで届いた!でも、こっちだけじゃ物足りないよね?♡」
「んんっ♡はぁはぁ♡んっ♡あ゛っ♡乳首ぃ///♡んっ!♡乳首で///♡あんっ!///♡いいとこぉ゛///♡あひっ!♡あへっ!♡乳首ぃ!♡///でちゃう///」
「だんだん汚い喘ぎになってるね?♡みどり♡」
キュウウウウウウ
「ちょっ!///締め付けないでッ///♡もしかして名前よばれて締め付け強くなっちゃった?♡」
「あへ///♡おほっ///♡はぁーッ…ああぁっ///♡あっ…///♡」
「やばいッ///♡でるかも…///♡」
「一緒にイこ?///♡」
ビュルルルルルルル
コテ
「またみどり寝ちゃった…」
「でも…起きて欲しいな…」
ヌポッ
「ガフッ!?ジュボジュボ」
「まだまだ喉元まで挿れさせて?」
「!?ジュボジュボポロ」
泣きたいわけじゃないけど生理的な涙が出てきた。
「んっ…///ふぅ…///♡でちゃう…///」
ビュルルルルルルル
口いっぱいに水飴が広がる。少しほろ苦いような気がする。飲み込むのは大変だけど…
ゴクン
「え?飲んじゃった?いっぱい出しちゃったのに…」
「ごちそうさまでした♡」
「…ご粗末様でした♡」
ヂュゥ
急に首元を吸われた。その後腕や首、鎖骨や脇腹などを噛まれたり吸われたりして跡をつけられた。
「跡いっぱいついたぁ♡」
「ラダオクンアトイッパイツケタノォ?」
「つけたぁ♡これで俺のもの♡」
「コレシナクテモラダオクンノモノダヨ…///」
「っ〜〜〜〜///♡もう寝てっ!///♡」
「…ハーイ♡」
「おやすみみどり」
「オヤスミラダオクン」
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今日も可愛かったな〜!久しぶりすぎてみどり腰痛い〜って言いそうw次コンちゃんに何の薬頼もっかな〜!ワクワクするー!
さて俺も寝よっかな?
ここまでお読み下さりありがとうございます。今回はふんだんにえっちを入れさせていただきました。お気に召されたでしょうか。明日も書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
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