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7話目もよろしくお願いします!
スタートヽ(*^ω^*)ノ
今回、少し長めです。
ゆっくり読んでください😊
ふたりは、 ただ黙って抱きしめ合っていました。
何も言わず。
けれど、
互いの鼓動だけが、 確かに伝わってきます。
とくん。
とくん。
まるで、 響き合うように。
やがてキヨは、 少しだけ体を離しました。
そして――
じっと、 レトルトを見つめます。
キヨの真っ直ぐな視線にレトルトの胸が どくん、と大きく跳ねました。
心臓が、 どきどきと速くなる。
苦しいわけじゃない。
でも、
落ち着かない。
初めての感覚。
知らない感覚。
今まで、 こんな気持ちになったことなんてありませんでした。
(……なんだろう)
(キヨくんに見つめられると…… なんか、どきどきする……)
声には出せないまま、 レトルトはほんのり頬を赤くして ふいっと視線を逸らしてしまいました。
そして誤魔化すように、 小さな声で
『……キヨくん、汗すごいよ?』
その言葉に、 キヨははっとしたように体を離します。
「ご、ごめん!」
慌てたように頭をかきながら、 少し顔を赤くして笑いました。
「走って帰ってきたから、汗かいちゃったわ!」
そして、 いつもの調子で明るく笑います。
「レトさん! 川に水浴び、行こーぜ!」
『……うん』
まだ少し高鳴る胸を、 そっと押さえながら レトルトは静かに立ち上がりました。
ふたりは、 いつもの川辺へやって来ます。
キヨはいつものように、 あっという間に服を脱ぎ捨てて 裸のまま、 ばしゃんと川へ飛び込みました。
「くーー!つめてぇー!きもちーー!!」
楽しそうな声が響きます。
けれど――
レトルトは 川辺に立ったまま、 もじもじとして 服に手をかけたまま、 なかなか脱げずに足元に視線を落としていました。
(さっきから、 胸がどきどきする)
(それに、キヨくんの裸見たら…. なんか余計に変な気持ちになってきた….)
レトルトは、 困ったように唇を噛みました。
そんなレトルトの様子を、 キヨは怪訝そうに見つめていました。
「レトさん? どうした? 早く来いよ!」
そう言って、 キヨは川から上がり レトルトの方へ近づいてきます。
その瞬間――
レトルトは、 びくっと肩を震わせました。
『だ、大丈夫……! す、すぐ行く……!』
あたふたと慌てながら、 視線を逸らして答えます。
そんな様子に、 キヨはきょとんとしたあと、
「今日のレトさん変だなぁ。」
そう言って けらけらと笑い 何も気にした様子もなく、 また川の中へ戻っていきます。
今までだって こうして何度も、 ふたりで水浴びをしてきたはずなのに。
どうして今日は こんなにも胸が苦しいのだろう。
どうして こんなにもどきどきするのだろう。
レトルトは、
まだ名前も知らないその気持ちを隠すように そっと、 川の中へと入っていきました。
いつものように、 キヨはレトルトの髪を洗っていました。
さらさらと指の間をすり抜ける、金色 の髪。
「……レトさんの髪の毛 ほんと綺麗だなぁ」
「きらきらしてる」
キヨは うっとりしたように笑います。
「それに、肌だってすごく白くて――」
そう言って、
首筋にそっと触れた、その瞬間。
『……あっ……』
唇から 思わず甘い声が零れてしまい
はっとして、 慌てて口を手で覆うレトルト。
キヨは目を丸くして、 驚いた顔でレトルトを覗き込みました。
「……え!?」
レトルトの顔が、 一気に真っ赤になります。
『ご、ごめん…… び、びっくりしちゃって……』
しどろもどろに言い訳しながら、 慌てて目を逸らし、
『も、もう綺麗になったから大丈夫! そ、そろそろ上がろうよ!』
逃げるように立ち上がり、 ばしゃばしゃと川岸へ向かうレトルトの 背中を見つめながら キヨは首を傾げていました。
ふたりで川から上がり 服を着ている時でした。
レトルトの顔は、 まだほんのり赤いまま。
視線も、 きょろきょろと忙しなく泳いでいます。
そんな姿を横目で見ていたキヨは、 ふとあることに気づきます。
「……あれ?」
服を着る手を止めて、 じっとレトルトの腕を見つめます。
「レトさん――」
「その模様……なんか薄くなってない?」
その言葉に レトルトはぴたりと動きを止め
自分の腕へ目を落とします。
黒く、不気味に広がっていた模様。
ずっと、 見るのが怖かった。
広がっていくたびに、 自分が消えていくようで….。
いつしか 目を向けることすらなくなっていました。 久しぶりに見る、 自分を苦しめる模様。
『……そう……かなぁ?』
戸惑うように 小さく呟く。
言われてみれば――
そんな程度の反応でした。
けれどキヨは、
目をきらきらさせて身を乗り出します。
「絶対薄くなってる!!」
「前はもっと濃かったよ!!」
「ここらへんとか、
もっと真っ黒だったって!」
大騒ぎするキヨに、
レトルトは思わず目をぱちぱちと瞬かせました。
そして――
ほんの少しだけ。
嬉しそうに、
笑ったのでした。
帰り道
キヨはの 足取りは軽く 今にも歌い出しそうなくらい嬉しそうに歩いていました。
――あの呪いが薄くなってる。
――レトさんは死なない。
――ずっと、一緒にいられる。
胸の中が、
嬉しさでいっぱいになる。
キヨは思わず レトルトの手をぎゅっと握りました。
「よかったな!レトさん!」
「絶対、大丈夫だって!」
無邪気に笑いながら、
そのままぐいぐいと手を引いて歩いていく。
けれど――
その隣で レトルトはまた、 胸がどきどきとしていました。
繋がれた手から伝わる あたたかなぬくもり。
ぎゅっと握られるたびに 胸がきゅうっと苦しくなる。
嬉しいのに
苦しい
でも、 嫌じゃない
むしろ――
もっと、 こうしていたいと思ってしまう。
レトルトは 赤くなる顔を隠すように俯きました。
キヨくんといると…. 変だ。
心臓がうるさい。
顔が熱い。
胸が、苦しい。
これが何なのか まだレトルトにはわからないままでした。
キヨと過ごす時間は レトルトの中に眠っていた
“幸せだった頃”の記憶を 少しずつ思い出させていきました。
大好きな両親と笑い合った日々。
森で遊んだこと。
あたたかな食卓。
優しいぬくもり。
失ったと思っていたものが、
少しずつレトルトの 胸の奥へと戻ってくるように。
そして―― 月日は流れ。
『キヨくーーん!!』
明るい声が、 家の外から響きます。
『早くー!置いて行っちゃうよー!』
小麦の袋を抱えたレトルトが にこにことしながら キヨを呼んでいます。
今日は町 へ小麦を売りに行く日。
レトルトは 町へ行くのが好きでした。
あの賑やかな雰囲気。
いろんな人の笑い声。
そんな人達とと話す時間がレトルトは 好きでした。
「ちょっと待ってよ、レトさん!」
慌てた声と一緒に キヨが家から飛び出してきます。
ふたりは顔を見合わせて笑うと、 並んで街への道を歩き始めました。
町は 今日も賑やかに盛り上がっていました。
「キヨー! レトちゃーん! おはよう!」
「ふたりとも今日も仲良いねぇ!」
「お前らの作る小麦が一番うめーな!」
あちこちから声が飛び交い ふたりの周りには
今日も自然と人が集まります。
レトルトの綺麗な容姿と 人懐っこく優しい性格は 町の人たちにも大人気で 密かに ファンまでいるほどでした。
それがキヨは 内心ひやひやでたまりません。
(……あんまレトさんに近づくなよ)
なんて….。
心の中でこっそり思いながら 周りを警戒していました。
すると、
「キヨー!」
仲の良いおじさんがキヨに向かって 大きく手を振ります。
「ちょっと運ぶの手伝ってくれー!」
「あー、はいはい!」
キヨは少し迷うように レトルトをちらりと見てから、
「……ちょっと手伝ってくる!」
そう言って レトルトの側を離れました。
名残惜しそうにキヨを見送り ひとりで小麦を売っていると――
「……あらぁ」
いつもお喋りをしてくれる おばちゃんが にこにこと近づいてきます。
「レトちゃん」
意味ありげに笑って 顔を覗き込みました。
「あなた―― 恋をしているのねぇ ……ふふふ」
レトルトは きょとんとした顔で おばちゃんを見つめました。
『……恋?』
小さく首を傾げて 素直に聞き返します。
『恋って….なに?』
その言葉に おばちゃんは目を丸くしたあと
ふふっと、 優しく笑いました。
「恋……そうねぇ」
少し考えるように空を見上げてから ゆっくりと言います。
「その人のことを考えると、 胸がどきどきしたり―― そわそわしたり。 ぎゅーって胸が苦しくなったり」
レトルトは 真剣な顔で聞いています。
おばちゃんはさらに くすりと笑って続けました。
「この人と、 ずーっと一緒にいたいとか」
「触りたいとか……」
「触れてほしい、とかねぇ」
レトルトは 黙って考え込みました。
どきどき、 そわそわ….
ぎゅーって苦しくなる….
ずっと一緒にいたい。
触りたい、 触れてほしい。
そして――
レトルトはキラキラと目を輝かせてぱっと顔を上げました。
『……あっ!』
『俺が……! キヨくんに思ってるやつだ!!』
ずっとわからなかった気持ち。
胸の中でぐるぐるしていた
名前のない感情。
その答えが やっと見つかったのです。
レトルトは、
ぱあっと顔を輝かせて――
『俺!!恋してる!!』
『ずっと恋してる!!』
嬉しそうに叫びました。
その姿に、 おばちゃんは優しく笑います。
「そうねぇ。 レトちゃんは ずっと恋してる顔してたわねぇ」
――その少し離れた場所。
手伝いを終えたキヨは 物陰に立ち尽くしていました。
偶然、耳に入った言葉。
『俺、恋してる!!』
その一言が、
頭の中で何度も響きます。
「……え」
小さく漏れた声は賑やかな声に掻き消されてしまいます。
レトさんが、 恋してる?
誰に?
いつから?
なんで、 俺の知らない人?
ぎゅうっと 手に力がこもり 胸の奥が ぐらぐらと揺れました。
苦しい。
熱い。
息がしにくい。
知らない感情に キヨは眉をひそめます。
でも――
その正体に、
気づかないはずがありませんでした。
嫉妬の炎が 胸の奥で、 メラメラと黒い炎が燃え始めていました。
「またねぇ、レトちゃん」
『うん!またね!』
おばちゃんに にこにこと手を振って別れたレトルト。
その時――
後ろから ぶっきらぼうな声がしました。
「……レトさん、帰るぞ」
振り返ると、いつもの明るい笑顔はなく
どこか不機嫌そうな顔の キヨが立っていました。
『……う、うん』
レトルトは 小さく頷いて慌てて片付けを始めました。
そして、 キヨの後を追いかけます。
けれど いつもなら
レトルトの隣を歩いて、 くだらない話をして、
笑ってくれるキヨが。
今日は、 すたすたと先を歩いていってしまいます。
『……キヨくん』
レトルトが呼んでも、 振り向いてくれない。
(……なんか、いつもと違う)
レトルトは、 不安そうにその背中を見つめながら 後ろをついていきました。
『……小麦、たくさん売れてよかったね!』
明るく話しかけてみました。
けれど。
「……うん」
返ってきたのは たったそれだけ。
レトルトの胸は胸が きゅっと苦しくなってしまいます。
『……キヨくん、お手伝い疲れた?』
『もし疲れたなら、 家で休んでて!』
『俺、小麦の収穫 ひとりでやるからさ!』
一生懸命、 労うように声をかけても、
「……大丈夫」
やっぱり、 短いひと言だけ。
それ以上、 何も返ってきません。
レトルトは ぎゅっと胸の前で手を握りました。
(どうしよう。)
(どうして、 怒ってるのかな。)
(俺、 何かしたのかな。)
レトルトはとぼとぼとキヨの後ろをついていくしかありませんでした。
家に帰り着くと――
そこは、
しん……と静まり返っていました。
いつもなら キヨの明るい声が響く家。
笑い声があって、 温かくて。
それなのに今日は 息が詰まりそうなほど静かでした。
レトルトの不安は さらに大きくなっていきます。
『……えと、キヨくん……』
おそるおそる 小さな声で呼びかけてみました。
『……あの……どうしたの?』
すると――
「……レトさんって、恋してんの?」
冷たいキヨの声が 静かな部屋に響きました。
『……え?』
突然の言葉に レトルトは目を見開きます。
「……誰かに恋してんのかって 聞いてんだよ!!」
怒鳴るように声を荒げ キヨが 勢いよく振り返ります。
その顔を見た瞬間 レトルトは息を呑みました。
(怒ってる。)
(こんなキヨくん、 初めて見る。)
レトルトは驚いて 思わず後ろへ下がってしまい
背中が―― どん、と壁にぶつかりました。
逃げ場がない。
そこへ、
キヨがずかずかと近づいて来ました。
どんっ――
強く 壁に手をついて レトルトを閉じ込めるように壁に押し付けレトルトを睨むキヨ。
壁に押しつけられ 肩がびくりと震えてしまうレトルト。
目の前には 怒った顔のキヨ。
近い。
近すぎる。
レトルトの心臓が またうるさく鳴り始めました。
「……なぁ?」
低く、 熱を孕んだ声。
キヨの額が レトルトの額に触れそうなほど近付き、
「……誰のことが好きなんだよ」
じっとレトルトを見つめるキヨ。
「……言えよ」
「……俺の知ってるやつ?」
「……俺の知らないところで、
そいつと会ってたの?」
ひとつひとつ、 問い詰めるように…。
低い声が レトルトの耳を震わせました。
レトルトは おろおろと視線を泳がせます。
近い。
近すぎる。
キヨの顔が。
吐息が。
声が。
さっき知ったばかりの、
“恋”という気持ち。
それを自覚した途端に こんなに近づかれて――
レトルトの顔は、 一気に真っ赤になっていました。
胸が苦しい。
心臓が、 ばくばくとうるさい。
どうしよう。
どうしよう。
『……っ……』
言葉にならない。
そんなレトルトを見て キヨの瞳が揺れました。
そして――
「……許さない」
低い声でレトルトの 耳元に囁く。
次の瞬間。
キヨは、
レトルトの顎をぐいっと掴んで――
乱暴に唇を重ねました。
『…んっ….んっ!?』
レトルトは 目を見開きました。
何が起きているのか わからない。
頭が真っ白になる。
押し返そうと 咄嗟にキヨの胸に手をつきます。
けれど――
その手は、 すぐに掴まれ、 どんと 再び壁へ押さえつけられてしまいます。
「……っ、ん……」
キヨは、 何度も何度も レトルトの唇にキスを落としていきます。
短く。
深く。
何度も、何度も。
逃げられない。
頭が くらくらする。
息が うまくできない。
そして――
唇から、 首筋へ。
熱い感触が落ちて一一一
ぞくり、と 体が震えました。
『……っ……!』
怖い。
知らない。
こんなの、知らない。
胸が苦しい。
レトルトは必死に、 押さえつけられた手を振りほどき――
力いっぱい、 キヨを突き飛ばしました。
『やだ……っ!!』
後ろへよろめくキヨ。
レトルトははぁはぁと 肩で息をしながら 荒い呼吸で キヨを睨みつけます。
震える瞳で。
真っ赤な顔で。
唇を震わせながら――
『……どうして……』
レトルトは 震える声で言いました。
真っ赤な顔で キヨを睨みつけたまま
『……どうして、こんなことするの……?』
その言葉を聞いた瞬間――
キヨの表情が、 ぐしゃりと崩れました。
「……っ……」
ぽろっ、と。
大きな瞳から 涙がこぼれ落ちます。
そして――
堰を切ったように、 ぼろぼろと言葉が溢れ始めました。
「……だって……」
「……レトさんのこと……」
「……俺が、一番好きなのに……っ」
レトルトの瞳が 大きく揺れます。
「……俺が、一番最初に……」
「レトさんのこと……見つけたのに……っ」
涙でぐしゃぐしゃになった顔で キヨは叫びます。
「……なんでだよ……っ」
「初めて見た時から……っ」
「ずっと、好きだったのに……っ」
「……なんで……」
「なんで、俺じゃないんだよ……っ」
ぼろぼろと 涙がこぼれ落ち
子どもみたいに。
苦しそうに。
悔しそうに。
泣きじゃくるキヨ。
そんな姿を――
レトルトは、 初めて見ました。
いつだって明るくて 太陽みたいに笑うキヨ。
泣いているところなんて 一度も見たことがなかった。
レトルトは 唖然としたまま ただ、 立ち尽くしていました。
キヨは 溢れる涙を何度も何度も 袖でごしごしと拭いました。
けれど――
拭っても、
拭っても。
次から次へと 涙が溢れて止まりません。
「……っ、ぅ……っ」
しゃくりあげながら 苦しそうに息をするキヨ。
そんな姿を見つめながら――
レトルトの胸が、
どくん、と大きく跳ねました。
(……キヨくんが……)
(……俺のこと……好き?)
信じられない というように 目を見開いたまま。
(……俺と …同じ気持ち……なの?)
胸が、 苦しいくらいにどきどきする。
嬉しい。
苦しい。
恥ずかしい。
でも――
すごく、嬉しい。
レトルトは 真っ赤な顔のまま 泣きじゃくるキヨを じっと見つめていました。
(今まで知らなかった。 キヨくんが 自分をそんな目で見ていたなんて。)
あの手のぬくもりも。
優しい言葉も。
抱きしめてくれたことも。
全部――
“好き”だったから。
そう思った瞬間。
レトルトの胸の奥が じんわりと熱くなりました。
なにか言わなきゃ。
そう思うのに――
なかなか言葉が出てこないレトルト。
胸の奥が どきどきとうるさくて、 顔が熱くて。
頭の中が、 真っ白で。
『……ぁ……』
かすれた声が 小さく漏れるだけでした。
そんなレトルトを見て キヨはぐしゃぐしゃの顔のまま 涙を拭いました。
キヨの顔がまた くしゃりと歪み、
「……っ……」
唇をぎゅっと噛んで。
そして――
「レトさんの……っ」
大きく息を吸って。
「ばかやろーーー!!!」
家が揺れるほどの大声で叫ぶと、
キヨは勢いよく 家を飛び出していってしまいました。
ばたんっ!!
大きな音を立てて閉まる扉。
その音で レトルトはようやく我に返ります。
『……っ、キヨくん……!待って!!』
慌てて手を伸ばします。
けれど――
もう、 そこにキヨはいませんでした。
静まり返った部屋。
取り残されたレトルトは 真っ赤な顔のまま。
ただ、 呆然と立ち尽くしていました。
続く
コメント
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キヨォ!?!?ちょ、待てって!帰ってこぉぉぉい!!!!

美味すぎた玄白ですね もぉぉぉぉぉっ!!! 何故なんだっ、!何故こんなにいい物語が書けるのだっ!? 想像しただけでもう今日の疲れどっか行ったわ!!! 感謝感激です( ߹꒳߹ ) このストーリーは墓場まで持っていこう...絶対に...