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四流組尊すぎるッ!!!!
死んでもいいかもしれない
明日の投稿もR小説となっています!!
八雲さんリクエストありがとうございます!!!
・エセ関西弁
・性的描写 . 嘔吐表現 . 暴力表現 などが含まれます
・地雷バック
・通報しないでね。
〈 emsid 〉
今 、 とてつもなく恐ろしい吐き気に襲われとる 、
食害されたからか 、 ?
いや 、 いつもは平気なんやけど ……
「 ぅえ … エミさん 、 平気か ? 」
「 っぷ 、 … 大分やばいです …コネシマさんも 、、 ですよね … 」
「 珍しいな ぁ … おぇ 、胃薬やるよ …… 」
「 あ 、 ありがとうございます 、 」
コネシマさんから 胃薬を貰うと同時にコネシマさんは抱きついて 気絶したようだ 。
「 …… エミさん 、 帰ろうや 。 」
「 ぇ 、 あ 、 でもコネシマさんが …… 」
「 コネシマなら 大先生が持ち帰るから平気やって 。
ほら 、 帰んで 。 」
「 は 、 はい … 」
家に帰ってすぐ寝室に連れてかれて
ゾムさんに 馬乗りされてしもうた 。
「 っえ 、 ゾムさ ッ 」
「 エミさん 。 」
彼の名前を呼びかけようとしたら遮られた 。
「 なん … ですか ? 」
「 俺な ? 今怒ってんねん 。
なんで 他の奴とくっついとるん ? 」
「 … ぅあ、 すみません 、 」
「 悪いのは エミさんなんやで 、 」
ボソッと 、 ゾムさんの呟きが聞こえた気がした 。
その瞬間 、 頬に突然痛みが走る 。
「 ッ が っ 、 ひ っ
ゾム さ 、 なんで ッ 」
「 躾や 、 躾 。
エミさんが悪いねんから 」
そう言った後 、 もう一発殴られる 。
「 ぃ ” だぃ ッ ゾムさん ッッ 」
「 エミさん 、 立ってや 。 」
「 、 ? は、ぃ … 」
痛む頬をさすりながら ゾムさんに従う 。
その時 、 腹に強烈な拳が一発入った 。
突然だったのもあり 、 俺は吐いてしもうた 、
「 ッぐ っ ぉ ” ェ” 」
ポタポタ ッ
「 これだけで 吐くん ? 笑
貧弱やな 、 エミさん 。 」
「 も ”ぅ 、 やめ で" ッ 」
「 躾はまだ足りひんで ? 」
そう言いながらゾムさんは 俺のズボンを脱がす 。
「 ッ な 、 んで 、 ゃ だ" ッ 」
「 解さんくてもええよな 。 」
バチュン ッッ ♡♡
「 ぉ" ッ ぁあ"あ”あ”あ”あ ッ !?
ぃ だ"い ッ ゾムさ"ん ッ 」
「 エミさんが悪いんや 。
他の奴とベタベタするエミさんが悪いんや 。 」
パチュッ ♡♡ ゞ
「 ッ ひ ぐぅ" っ む"りでし ゅ ぅ" ♡ 」
びゅるるる ッ ♡♡
「 お仕置なんやって 。
イッたらアカンやろ? 」
「 ご ぇんなさ ッ … 」
「 明日の朝まで 、 犯し続けたるからな 。 」
グポッ ♡♡ ゞ
「 ぉ"ッあ"ぁ ♡♡♡
もっどぉ " もっど ちょうらぁい ♡♡ 」
「 ほら 、 もっと鳴いてええんやで ? 」
「 ッは っぅ♡ ぃ"ぐぅ♡♡♡ 」
プシッ ♡ キュゥウゥ ♡♡♡
「 メスイキか ? 女になってもうたなエミさん ♡ 」
「 ナカ ッ ♡ ナカに ッ ♡♡ 」
「 ナカにナニが欲しいん ? 笑 」
「 ゾム ッ しゃんの ぉ" ♡ せ ー えき くだしゃ ぁ”ッ い ぃ ♡♡♡ 」
「 しゃ ー ないなぁ ♡ 」
びゅるるるる ッ
「 ゾム しゃんのだぁ" ♡♡♡ 」
「 トンでしもた ……
関係ないか 、 動こ 。 」
ゴチュンッ ♡♡
「 ぉ" ぁ” ?!? ♡♡♡♡ もうむりぃ ♡♡ 」
「 関係ないで ぇ ? ♡♡ 」
お疲れ様でしたー!!
暴力表現やっぱムズいっすね
次のリクエストも中々に美味しいシチュ
あ 、 毎週月曜日と土曜日はお休み下さい!!
R小説意外と時間かかる……
頑張りますのでもっと応援してください!!