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冬雪side
今、テレビ収録中です。
なんか今私の学生時代を聞かれているんだけどな〜
なんで私だけ?他の6人は!?って思った
まぁ答えるけど((
上「それで冬雪ちゃんの学生時代はどんなんだった?」
『…』
森.「っえ?」
『あ、私?』
上「いや、あなた以外に誰が居るんだよ!」
『はいっ』
『えーっと私はですね小3の時にジャニーズに入ったので慎太郎と同期で同い歳なんですよ』
上「あら、そうなの」
森.「そういえばそうだったな!」
『そう、それで最初は慎太郎とずっと一緒に居てゲームしたり喧嘩してたけど』
『そん時に大我が現れたんだよね』
京.「うんうん」
『そっから3人で過ごしたんだよね』
森.「懐かし〜!」
京.「分かる」
田.「俺ずっとこの3人見てたわw」
ジェ.「AHAHAw!」
上.「あの〜、懐かしい気持ちは分かるんだけど」
上.「今収録してるんだよね!」
松.「あ、すいませんっ!」
森.「ちょっと盛り上がり過ぎたね」
京.「だね〜」
上.「うんうん、それで続きは?」
『えーっと、小学は終わりで中学校に入ったんですよ、そしたら慎太郎と同じ中学だったんですよ』
原.「奇跡じゃん」
堀.「なかなか無いよね」
松.「そうなんすよね〜」
森.「ひとつ良いっすか」
上.「おぉ、なんですか?」
森.「こいつ、めっちゃ陰キャだったすよ!」
森.「俺はいっつも冬雪と居たけど!」
『…(良かったぁ、言わなかった まぁ流石にね?)』
上.「今では想像出来ないけどねぇー」
田.「確かに笑」
『でも、慎太郎に会わなかったらずっと陰キャのままでしたよ』
名.「会わなくても明るくなりそうだけどねー」
田.「冬雪楽屋でめっちゃうるさいっすよ」
『いやいや、あれはジェシーとかと遊んだりしてるから』
松.「なんか歌の練習とかもしてる」
上.「歌の練習しなくていいんじゃない?歌上手いんだから」
『あざっす!』
ジェ.「冬雪元々はメインボーカルのはずだったんすけど3人は流石に多いから譲ってくれたんですよ」
京.「うんうん」
『2人の方が上手くないですか?』
有.「まぁ、それは分かる」
上.「分かんなよ!」
ジェ.「AHAHAw」
上.「まぁまぁ、続きを」
『あ、はい』
『中学ではさっき慎太郎が言った通りに陰キャだったんですよ』
『もう、慎太郎が居なかったらずっと1人で』
『それで無事卒業できて』
『高校は』
『樹、大我、北斗、慎太郎と同じ高校でした』
上.「SixTONESの半分以上が堀越高校って凄いね」
田.「まじそうっすよ!」
京.「休み時間とかいっつも慎太郎と冬雪俺らのクラス来てましたよ」
有.「ちょっと行き過ぎじゃない?」
森.「俺らの中で決めてたすんよ」
『中休みは、北斗の所に行って昼休みは大我と樹の所に行くか』
『皆でお昼ご飯食べてたか』
名.「相当仲良いんだね」
森.「もう、はい!」
髙.「高校違うかった俺ら2人は話に入れてない笑」
ジェ.「たしカニ🦀」
シ───ン
ジェ.「AHAHAw!」
上.「頭うった?」
髙.「ちょっと触れないで頂いて」
上.「あ、分かった」
松.「笑笑」
田.「何この空気」
番組終了後
田.「いや、まさかジェシーが滑るとは笑」
ジェ.「まぁまぁ AHAHAw」
松.「小さい時は結構滑ってたよね」
森.「確かに」
京.「てか、懐かしかったねー」
『分かる』
松.「てかさ、さっき慎太郎が」
松.「俺はずっと一緒にいたけどってなんか引っかかっらん?」
田.「…確かに」
京.「陰キャだとしても慎太郎がずっと一緒には居なくない?」
ジェ.「あぁーー!そーゆーことね」
『え〜、引っかかっるかな』
森.「引っかからないよね!」
『うんうん』
髙.「よっぽど陰キャだったんじゃない?」
『それはそれで傷つくな笑』
髙.「ごめんごめん」
松.「まぁ言いたくなかったら良いんだけど」
森.「助かるわ!」
『わ!』
田.「う、うん」
慎太郎と冬雪に何があったんでしょうね、後に分かると思います!
でも慎太郎と冬雪結構長い付き合い長いとは…
冬雪は陰キャだって事が明らかになりましたね!北斗並に陰キャだって事も((
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