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鏡夜が妊娠を発表した次の日
鏡夜の兄である悠一と秋人
姉の芙浴美が鏡夜の境界へと来ていた
来季
「悠一さん達、今日は来てくれてありがとうございます、本来なら俺が出迎えるのに」
悠一
「良いんですよ、鏡夜の側に居てあげて下さい」
芙浴美
「そうですよ、私達は大丈夫ですから」
秋人
「なので、そんな事言うわないで下さい」
そう三人が言うと来季ははいと答えた
来季
「ですが、妊娠した事伝えてる遅くなってしまってすいませんでした、、話し合った結果話さない方が良いと決まりまして、、」
秋人
「良いんですよ、、そうなるのも仕方ありませんからね、、」
芙浴美
「そうですよ」
悠一
「杖さんの命令ですしね」
そう3人は言った
3人が鏡夜の妊娠を聞いたのは発表された数分後
父である、敬雄から連絡があり知ったのだ
秋人
「ですけど、まさか四つ子だとは驚きました」
秋人
「それに性別も種族も分かってるんですよね?」
来季
「はい、男の子が2人で女の子が2人、俺と彌生、、鬼妖、鏡夜と同じ怪異です」
芙浴美
「男の子か女の子、、どうなのかしら、、」
来季
「さぁ、、杖さんはそこまでしか分からないと」
そう聞いた3人はそうかと言い、紅茶を飲んでいるの黒杖代がおかわりの紅茶を持ってくると悠一は黒杖代をじっと見つめる
黒杖代はじっと見つめられ悠一に近づく
悠一
「ん?、あぁ、すまない、少し気になる事があってね」
来季
「気になる事とは何ですか??」
来季はそう聞くと悠一は答えた
悠一
「四つ子のうち2人は鏡夜の血が強いんだよね?、なら黒杖代も新しく現れるのかと思ってね」
秋人
「あぁ、確かにそうですね、黒杖代は鏡夜の杖しろですし、、血が強いなら、、」
芙浴美
「どうなのかしら?、分裂とかするの?」
来季
「さ、さぁ?、、するのか??、黒杖代???」
と4人に聞かれ、見ためられた黒杖代は直ぐに目の前から消えた
どうやら、答えるのが難しいようだ
来季
「後で、杖さんにでも聞いてみますか?」
秋人
「そうですね」
悠一
「杖さんなら、知ってそうだしね」
と言うが後日、来季が杖に聞くと杖はえ、、ぇー、、あ、、、う、あ、、とガチで知らないと分かると言っておこう
そう4人は再び話しながらいると来季が悠一達にそう言えば、、と言ってある物を3人に渡した
それは黒い腕輪で緑、オレンジ、ピンクとそれぞれ一つずつに線が入っており、来季はこれについて説明した
来季
「これは、生まれてくる子供達から悠一さん達を守る道具です」
秋人
「え?、、守る道具??どう言う意味ですか??」
と秋人が聞くと来季は答えた
来季
「生まれてくる子供達は俺と鏡夜の血を強く引いています、そのため力が強いとか沢山の問題があるんです、それから守るための物です」
来季
「鏡夜と俺、杖さんが作りました」
秋人
「そうですか、ありがとうございます」
3人はそれぞれ一つ貰い腕に嵌めた
そして、3人は嵌め終わると来季に聞いた
悠一
「来季さん、、子供達が生まれたら俺達は会いに来て良いんですか?」
来季
「どうしたんですか急に、、」
来季はそう聞くと秋人達は答える
秋人
「これから生まれてくる子達は確かに鏡夜の子ですが、俺達と違います」
芙浴美
「それで何かされたり、嫌な思いしたら、、嫌ですわ」
そう、3人は言うと来季は言った
来季
「確かに、人間と俺達は違いますが、関係ありませんよ」
秋人
「しかし、、」
来季
「しかし、じゃあありませんよ!、3人は叔父と叔母になるんですから!、そんな不安になってどうするんです!」
来季
「自身を持って下さい!」
来季にそう言うわれた3人はそうだねと言って笑った
悠一
「そうですね、自身を持たないとですね」
芙浴美
「ですね、なら、名前も考えましょう」
秋人
「いいですね、来季さんはどうです?」
来季
「え!?、いや、まだ早い鏡夜も考えてる途中、、」
秋人
「なら、俺達が考えますよ??、だって俺達、、」
悠一、芙浴美、秋人
「叔父、叔母になるので」
続く
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コメント
1件
うわ、今回めっちゃほっこりしたわ…!来季が「叔父と叔母になるんですから!」って喝入れるとこ、グッときたな。三人が揃って「叔父、叔母になるので」って言い切ったシーン、もう最高に頼もしかった。黒杖代が質問攻めで逃げたとこも思わず笑ったし、家族の絆がじんわり伝わる回だったね🔥