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(|・ω・)|ガラガラ

店員「いらっしゃいませーご予約されていますか?」

毛利「はい、6時から予約している毛利です」

店員「毛利様ですね!こちらです」

毛利「ありがとうございます」

店員(みんなイケメンだな…特にあの人…(華太


毛利「さぁみんな集まってくれてありがとう、これから忘年会?を始める!乾杯!!」

全員「カンパーイ」

毛利「ところで最近はどんな感じだ?」

小峠「まぁこいつとぼちぼちやってます」

小林「右に同じく」(席は2人とも隣です、小林が華太の隣じゃないとヤダっていう我儘だったから)

毛利「そうかそうか、瓜生達も最近の店の調子はどうだ?」

瓜生「売上絶好調っす!メロンパンこそ至高!」

カリン「毛利さァんもうちょっとお金送ってじょー」

毛利「いや、送ってはいるけども、バース達は?」

バース「かき氷も繁盛しています、特にイチゴ味とか…」

毛利「そうかそうか、最近は暑いもんな、金鳳は?」

金鳳「とても繁盛していますイヒッ特に、体にとてもフィットする石鹸とかですねイヒッ」

毛利「みんな頑張っているな…うちはカリン達に金がむしり取られて赤字になりそうなくらいまで行ったがな」

カリン「そんなことないじょー?」

小峠「そんなことがあるんだから毛利さんが言ってんだろうが…」

小林「右に同じく〜」


小峠「すいませんトイレ行ってきます」

(・ω・ ‘*))))テチテチ

瓜生「で、小林〜小峠とはどうなのよ」

小林「あ?仲良くやってるわ」

瓜生「ほーう、ナラヨカッタ」

カリン「幸真ほんとに華太のこと好きだもんね〜」

小林「好きじゃねぇ、大好きなんだよ」

カリン「わー激重愛情だじょ〜」

小峠「ただいま戻りました」

小林「おかえりぃ華太ォ♡」

小峠「あ〜ただいま幸真、ところでお前酔ってんだろ」

小林「酔ってないぞぉ?」

小峠「ハイハイ、酔ってますね、酔ってるやつはだいたいそんなこと言ってんだから」

毛利「そろそろお開きにするか?」

小峠「そうですね、皆んなだいぶ酔ってますし」

毛利「さぁ帰る」

きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ

瓜生「ん?悲鳴?」

???「おーいここに毛利たちがいるって聞いてんだけど、いねぇの?」

???「いや、ここに入って行くのを見たあと出ていくところは見ていないから中にいる」

店員「誰か助けて…」


次回!続き!

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