ななもり・てるとくん・ちぐさくん
「はいご主人様」
(因みに服は黒制服に変えられました)
《では、お願いしますよ》
莉犬「ねね、なーくん見てない?」
けちゃ「ちぐは?」
まひとくん「てるとくんは?」
ジェル「うーん、3人とも見てへんな」
ジェル「何処行ったんやろ」
ジェル「ま、家帰るわ」
ジェル「何処行ったんやろ〜…」
ジェル「え⁉︎なーくん⁉︎」
ジェル「何で家の前におるん⁉︎」
ななもり「あ、まだだったんだ」
ななもり「ちょっとジェル君に用があって」
ジェル「というかその服中二の時に買った
ん?」
ななもり「いや、気に入っててさ」
ジェル「ま、いいや」
ジェル「入りィ。」
ななもり「ありがとう〜」
〜家ノ中〜
ななもり「で、これ」
(ななもりは自分の着ている服を取り出す)
ジェル「お揃やん!」
ななもり「そそ。あげる。」
ジェル「ありがと!なーくん」
ジェル「着てみよ!」
ジェル(この服なんか変やな)
ジェル(ま、いいや)
ー最後のボタンを閉めた瞬間にジェルの眼の
光が消えた。ー
ジェル「ん…」
ななもり「ご主人様。一人、完了致しまし
た。」
ジェル「ジェルです」
《よくやりました。》
《次は…騎士Aですか。見て来ましょう。》
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