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はぁ…キガくんがオーバーブロットするなんておじさんでも予測できないよ…しかもご丁寧にキガくん狙いの武装集団で?おじさんでも空間を開けるのが難しめの結界張られてるなんて……キガくんって不運体質だっけ??しかもこの結界は外部の人間に情報が行かないようにされてるからほんとに厄介、おじさん以外一般客が教えない限り緊急事態だって気づかないくらいだからこれって軽く言ってるけど結構すごいんだよ。それよりも…
迷「とりあえず落ち着いて、気まぐれくん、キノコくん、努力の寮長さん、犬先生」
フロイド「ホオジロザメくんが落ち着いてんのがおかしいでしょ!!」
ジェイド「キガさん生きてるんですか??」
アズール「心臓ひとつきされてる人が居るのに冷静になれるとでも!?」
クルーウェル「ご主人!」
いやここ保健室だから静かにしてって。君たちも一応急患なのに結構元気だね……あ、キガくんのブロットの化身が少しずつ治してたのかな?あの化身のモデルになってる子ならしそうだけど…ん?なんのことかって?君たちは後でわかるよ。おじさんが保証するね
迷「ん~…おじさん達の特性のお陰でキガくんはまだ生きてるから大丈夫だよ。回復には時間かかるけど…」
下落「おじさ~ん!!キーくん倒れたってほんと!?もしかしてやっと自殺に成功できたの?」
セン「ホホホッお嬢、若君はまだ生きているので大丈夫なのは分かっているでしょう?ドン、若君の容態はどうですか」
迷「まぁ安定してるかな?目が覚めるまで数日かかる程度だし心配無用!キガくんの特性的に犬先生さえ生きてればセーフセーフ」
フロイド「イシダイセンセが生きてればいいってどーゆこと?」
アズール「特性となにか関係がありそうですね…」
ジェイド「生物の生死に他の何かが関与しているのでしょうか…?」
クルーウェル「どういうことですか迷さん」
迷「まぁまぁ、犬先生達が混乱するのもわかるよ。でも君たちはおじさん達に理由を聞くんじゃなくて、その特性をもってる当事者に聞いた方がいいと思うよ。」
ありゃ、怯えちゃった…おじさん別に威圧した分けでも怖がらせたいわけでもないんだけどねぇ…君たちはおじさんのこと怖い?でもおじさんは呑気な方だと思うけど
下落「ねぇ、おじさん! おみまいっていうのがあるらしいから誰がバットもってる?」
セン「ホゥ?お嬢、お見舞いというのは殴る方ではなくお土産をあげることです。」
下落「え、アタシにマイナスじゃん。やっぱりおみまいしない! 」
迷「まって、下落ちゃんにとってキガくんボコボコにするのはプラスなのかな??」
下落「恨みや鬱憤っていうのはここぞと言う時に晴らした方がいいっていっちゃんが言ってた!よく言うでしょ?マイナスとマイナスでプラスになるっていう理論!!」
迷「センさん???」
セン「ホゥホゥ、事実を教えただけですよ」
迷「はぁ…やっぱりキガくんが言うようにキガくんよりもこっちの方が問題児かも…」
下落「えぇ?アタシよりも自己完結してはいおしまいのキーくんの方が問題児だと思いマース!!!」
セン「ホホッ私よりも若君やお嬢の方が問題を起こしているかと思いますが…」
下落「いっちゃん、それはない!」
迷「センさんは1個1個の問題が大きすぎるからね?それは2人が可哀想でしょ?じゃあおじさん達はやることあるからキガくんのことよろしくね~」
さて、空間を通って来た場所は黒い百合や茨に守られるように囲われた所。渡り廊下を歩き別の黒い城の寮のような場所に着くと、放送部の書かれた部屋のドアのノックした。扉を開けたのは無口な長男の…いや君たちはキガくんのお陰で面識はあるよね?そういう呼び方はやめとくよ。じゃあおじさんは特技で呼んでおこうかな。
無口な長男は新聞、次男はラジオ、三男はテレビ、四男はネット。扉を開けたのは白い外套を身に纏いフードを目元まで深く被った新聞だった。新聞って初見だと幼児にしか見えないし長男だと思わないよね…… ノートになにか書かれていて読んでみると
新聞?「《いらっしゃいませ》」
迷「ありがとうね」
ラジオ?「おや?お久しぶりですねぇ貴方のようなお方が放送部になにか御用でも?」
血を被ったように真っ赤な短髪でキッチリとしたスーツを身に纏うラジオがラジオの機材を持って質問をした
テレビ?「おい、あんまり揶揄うんじゃねェよ」
ラジオとは正反対の色。深海のように暗い青色の短髪でテレビキャスターのようにキッチリとしたスーツのテレビ。しかし口調はキッチリとしていない
ネット?「キガ様のお次は貴方だにゃんて…質問でもあるのかにぇ?」
紫の長髪で猫耳が着いている小柄な子、ネットがコンピューターで調べ物をしていたのに中断して話しかけてきた
迷「放送部、キガくんと手を組んでおじさん達が行ってる世界来たでしょ。」
新聞?「《正解》」
迷「その時放送部って手出ししたの?」
ネット?「その話を知って貴方にどんにゃ利益があるのかにゃぁ?」
テレビ?「あのなぁ…このお方はあの世界でお偉いさんだなんて言われてるほどだぞ?どうせ俺らがどのくらい加担してたかによって刑罰の重さ変えんに決まってんだろ」
ラジオ?「心配しなくても、放送部は名に誓って一切の加担はしてません!それでも何をしていたのか問うならば…放送部が求められることなんてたかが知れているでしょう?それがキガ様であるのなら尚更…それは貴方が1番理解しているハズです」
迷「あはは!そうだよね~疑っちゃってごめんね。じゃあおじさんは帰るね!お仕事頑張って~」
さて…この事態をどう処分しようかなぁ