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⚠️みなさんは忍たま乱太郎の映画はみましたでしょうか。そこに出てきた、若王寺勘兵衛先輩、桜木清右衛門先輩が出てきます。
口調が怪しく、不安で意味不明なところがあるかもしれません。ごめんなさい。
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明日から、夏休みだ。クラスの忍たまたちは、久しぶりに帰れる〜だとか、家の手伝いしたくないな〜とか、言っている。
夏休みの宿題を出されて、私は荷物をまとめていると、返却が今日までの本があることを思い出して私は授業終わりに寄ってから帰宅することにした。京ちゃんには授業終わりに声をかけて、先に帰ってもらうことになった。
明日から、休みだからやっていないかもしれない。と思いながら私は図書室に向かって歩みを進めていた。
図書室に向かい、襖を開けると1人の先輩が返却する書物を分けていた。明るめの緑、ということは3年生以上かな、なんて思いながら先輩に声をかけさせていただいた。
「遅れて申し訳ございません。借りていた書物を返しに来ました。」
先輩に声をかけると、先輩は驚いた顔で私のことを見ていた。何か、びっくりさせるようなことをしたかと思ったが、心当たりがない。
「あ、嗚呼。すまない。」
その後、私は先輩と一緒に返却作業をしてから私は図書室を後にしようとした。しかし、すごい量の本をおひとりで片付けるおつもりなのだろうか。
「先輩、お手伝いしてもよろしいでしょうか?」
私が図書室から出る前に、振り向いて言うと先輩は驚いたような顔をして私を見ていた。
「私は若王寺勘兵衛だ、よろしくな。」
「よろしくお願いします。私は四ノ宮結江と申します。」
軽く自己紹介が終わった後に私と若王寺先輩は図書室の整理整頓を行い始めた。返却された書物は机に積み重なって置いてある。
若王寺先輩に返却された書物の管理をお願いし、私は書物を本棚に戻す作業に入った。元々、図書室にはよく来て書物を読んだり、勉学をしたりして過ごしていたので書物の場所はわかっていた。
「四ノ宮、これで最後だ。」
手渡された書物を受け取りながら、「…はい。」と返事をし、私は書物を図書室の本棚に置いた。
「すまない、助かった。」
「いえ、大丈夫です、寧ろ手を煩わせてしまい申し訳ありませんでした。」
私がそう、若王寺先輩に謝ってから私は図書室を後にしようとすると、私の右腕を掴んだ。
「途中まで送るから、私と同室の奴も呼んでくるから待っていろ。」
逃がさないぞ、という表情をする若王寺先輩に私は 「…はい。」とか細うい声で答えてしまった。
にこり、と笑う若王寺先輩に私は苦笑いしかできなかった。
「お!いたいたって、勘兵衛、と?」
もう1人の先輩が若王寺先輩の方に走ってきていた。
「清右衛門、廊下は走るな。」
すまんすまん、と先輩は長い髪を靡かせながら笑い飛ばしていた。
「四ノ宮、彼は俺と同室の桜木清右衛門だ。」
私はぺこりとお辞儀をし、桜木先輩に挨拶をした。
「くノ一教室の四ノ宮結江と申します。よろしくお願いします。」
「嗚呼、俺は桜木清右衛門だ。よろしくな。結江」
「……よろしくお願いします。桜木先輩。」
まさか、名前で呼ばれるとは思わなかった。
私が少し驚いていると若王寺先輩は桜木先輩に話し始めた。
「そうか、じゃあ一緒に帰ろうか。」
「お邪魔してしまい、申し訳ありません。」
「気にするな。」
そう声をかけてくださった若王寺先輩に甘えてお2人にお供する形で私は忍術学園から自宅まで帰宅することになったのである。
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