コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
…続き?…
休日、奈緒はいつもより遅く起床した___
奈緒の母:奈緒っ!? どうしたの!!?(ドタドタ…ガチャッ)
奈緒:あ、お母さん、ごめん……なんか変な夢見てたみたい……💦
奈緒の母:…そう?なんか殴る音が聞こえたような気がしたんだけど……
奈緒:ああ、真冬なのに蜘蛛がいると思って…ただのゴミだったけどね💦
奈緒の母:まあ、特にケガしてないなら良かったわ。顔洗って来なさいねー
奈緒:はーーい……はぁぁぁ……んで、何の用なの?
ガラヲ:お前なあ……寝込みを襲われたらどうすんだボケがあああ💢
奈緒:だからって距離近すぎるでしょおおおおおおおお💢(小声)
起きたら目の前に悪魔の顔があるなんて……こっちの身にもなってよ!?(小声)
ガラヲ:それは、悪かったけど……だからって殴っていいのか?(#^ω^)
奈緒:ウッッ…反射的に拳が勝手に動くのよ!
ガラヲ:お互い様だけどよォ……主を眺めてたら腹パンされたこっちの身にもなれや?ン?
奈緒:あ……腹に当たったのね!?
ガラヲ:自覚なしの反射的なんて怖すぎねえか!?起きてすぐには動けないようにしてやるよ…(#^ω^)
奈緒:(あ、だいぶ怒ってるじゃん…\(^o^)/オワタ)取りあえず顔洗ってくるわ…
(顔洗って着替えて朝ごはん食べ終わって部屋に戻ると……)
ズオオオオオオオオオ…
奈緒:!?!?(闇…?あ、無理やり説教されるってことか……Ω\ζ°)チーン)
奈緒:(パチッ…!?)
ガラヲ:あ、目ぇ覚めたか、、動けねえだろ?(ズイッ)
奈緒:!! …はいはい、私の負けね( ´Д`)=3
ガラヲ:勝ち負けじゃねえよ……(ボフッ)
奈緒:わっ! うーん…離れて?(@_@;)(←悪い予感を察知)
ガラヲ:無理。離れてほしいなら、一生ここにいろ……
奈緒:はぇ……それは、無理ぃ……💦
ガラヲ:(ギュウッ…) 修行から帰ってきて…まともに休ませなかった主様が悪い…(ジト−…)
奈緒:あ、確かに…Σ(´∀`;) ごめん…
ガラヲ:しばらく、離さない…俺のものだもん……
奈緒:(なんかかわいい…ハッ!) 私、色々と巻き込まれないように強くなるから!ね?
ガラヲ:だめ、、、それじゃあ、俺いらないじゃん、やだ。。
奈緒:!? そーゆー意味じゃなくてね?ガラヲ、疲れちゃうじゃん
ガラヲ:まあ、そうだけど……。!! 俺、嫌い…?
奈緒:…ネガティブ思考になるのやめて! そんなこと思ってないから!
ガラヲ:んじゃ、好き…?
奈緒:………////////
ガラヲ:ww 今度、絶対聞かせてね……
わあ…やっと書けた、、、オレハツカレタヨ。。結愛🛸……満足?