テラーノベル
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続きでーす
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ーG先生視点ー
「ん゛あっ//そこっ♡んぅ〜♡」
後輩の家でこんなことになるなんて、、。
S先生も、どっかいっちゃった。
目隠しのせいで目の前はまっくら。
一人ぼっち、、?
「ふぁ♡んっんっ//せんせっかえってきてよぉ涙」
寂しい、。
ーS先生視点ー
「ふぁ♡んっんっ//せんせっかえってきてよぉ涙」
おっ?泣いちゃったの?
どうしようかなぁ。
俺も正直限界、、だけど、、。
まだ慣らしておきたい、、。
1回行ってみるかぁ
(ドア開ける)
「んっ…///あっあっ//せんせぇ、、めかくし外して、、、」
目隠し外して欲しいんだ♡?
俺見て安心したいんだ♡?
「しょーがないなぁ♡」
(目隠し外す)
「んっ♡はぅ~//せんせぇ、いく!いっちゃう~♡」
びゅるるるー
(ロー〇ー抜く)
少したって、
G先生は顔が真っ赤で女の子座りをしてこっちを見つめてきた。
涎が垂れて、涙で顔はぐちゃぐちゃだ。
「やめてよぉ、、」
そんな顔で言われても辞めるわけがないのだが。
S先生「気持ちよかったでしょ♡?」
G先生は顔をもっと赤くして、
「きもちくないし♡//!」
と言った。
ベットに座り、後ろからG先生を抑えるようにバツクハグをする。
自分の手をG先生の前にやって。
S先生「きもちよかったんだね~」
G先生「だからっきもちくなんてない、、」
S先生「正直になりな?」
G先生「べつにっ」
向かい合わせにハグをし、俺の太ももにG先生をのせ、
G先生がいいかけた言葉を遮るようにキスをする。
深いキス。
(ちゅっちゅぅっ)
柔らかい唇。
舌を侵入させ、口内を犯す。
G先生はきもちよさからおれの服をぎゅっと握って耐えているようだ。
俺から見ると、上目遣いをしているようにしか見えない。
(ぷはっ)
G先生「はぁっはぁっ」
せんせいは息を整えている。
G先生「なにすんのっ?♡」
S先生「んー?べつにー」
あっいいこと考えた。今日は緩めに行こう。
S先生「せんせー?ちょっとの辛抱だからねー?」
G先生「へっ?ちょっと、、」
足、手、体。
全てを縛った。
リボンをもってきて、あそこもキュッと縛る。
いわゆる寸止め。
G先生「はぁっ?なにこれ、、」
俺はG先生の体に馬乗りになって、
S先生「今からG先生の弱いとこ探そーと思って!いっちゃダメだよ?」
G先生「いくわけないっ」
んーじゃーまず耳からいくか。
(さわさわ)
両耳を優しく触る。
G先生はぴくっとかわいく反応した。
S先生「もうちょっとしてみようかな~。」
G先生「だ、からっ効かないって!」
弱いな?これは耳が。
(かぷっ)
耳を軽く噛み、ちゅるちゅると舌を動かす。
片方の耳も触ったままで。
G先生「まって、まってぇ、♡それぇやばぁ//」
あと一押し。
(がりっ)
G先生「はぅっ♡!いくっいくぅ~//」
いけないけどね♡
G先生「んぁ?いけない、、?」
S先生「いけないよ?リボンで結んだでしょ」
あそこの先をちょんと触る。
G先生「ふぁ、んっ♡!」
耳もーちょい攻めよーっと。
(かりっちゅるちゅるっ)
耳を甘噛みし刺激を与え、舌で舐める。
もうG先生は限界そうだが、、
そして最後は、、
S先生「いっちゃえ♡」
と耳元で言った。
G先生「ん゛っ?はぁう//♡むりむりっ♡」
多分もうやばいな?
いきたそうだもん♡
手、足、体の紐を外し、G先生を覆うようなバックハグをする。
G先生は余裕がなく、ぷるぷると震えている。
G先生はこっちを向いて、
「いきたいよぉ、、♡むずむずするぅ」
と言った。
S先生「もうちょっとだよ?」
G先生「はやくっ♡!」
よし、最後。耳責めしていかせる!
耳元で、
「我慢できてえらい♡」
「せんせ?いきたい?いきたいねぇ♡」
「もうちょっとだからね?♡」
と言う。
G先生は、「はぁっ//あぅぅ」と甘い声をもらし、びくびくとしはじめ、もうやばい、。
S先生「かわいくお願いしたらリボン外したげるよ?」
G先生「Sせんせっいきたぃ、、//いかせてくらさい♡」
S先生「かんわいい♡外したげる♡」
G先生「ほんっと?♡」
(リボンを外す)
G先生「んぁ〜~!!!♡」
(びゅるるるーびゅるっ)
G先生「はっはぁっ」
「いけたぁ♡、、。」
せんせーはとてつもなくえっちだ。
G先生「じょーずにいけたでしょ?
おれ、えらい?」
えらいえらいと頭を撫でる。
あまあまだ。おれに堕ちたかな?
S先生「風呂いこっか?」
G先生「力入んないの、、。はこんで?」
お姫様抱っこをして運んだ。
後処理をして、2人で一緒に寝た。
長くてすんませんー
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