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私はその怪しげな彼に話しかけた。
彼は「ひっ」と小さく悲鳴をあげた。
その反応は、少し悲しい。
私は、軽く自己紹介をした。
文学部に在籍してること、3年であることなど、一通りの情報を教えた。
相手も同じように、話し始めた。
彼は4年で、目の前にある研究室に所属しているという。
また、推理小説マニアらしい。
どおりで、と私は思った。
私の予想は当たり、今回の出来事に興味があるらしい。
少し不謹慎だが、気持ちはわかる。
そして、彼の提案で、共に行動、つまり合同捜査をすることとなった。