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電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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ま だ 終 わ ら せ て い な い 作 品 を 置 い て
新 し い 作 品 を 作 ろ う と し て い る ア ホ で す
主 は BL と 推 し が 可哀想 に な る の が 大 好 き で す
友 達 に は 狂 っ て る っ て 言 わ れ ま し た
シ ョ タ と ア ホ エ ロ 大 好 き（）
前 置 き が 長 く な り ま し た 。
※ショタ
※可哀想＆流血表現有り
※キャラ崩壊＆口調行方不明
行ってらっしゃーい
ワンク
rd視点
rd「ん”..ぐ….」ｹﾎｯ
くらい、いつも通り。
檻に入れられて何年もこのまま
親に売られてずっと檻の中
改造されて電気を流されて
正直ボロボロだ
rd「ふｯ….はｧ-..」
今日はやけに暑い、暑いのに足が寒い
そこから数分たって..
rd「ハーｯ..ﾊ-..」
息をするのも辛くなってきた頃
グラｯ..
地震のように揺れた
揺れたと思ったら次は一気に部屋が赤くなって警報が鳴った
ーーまー！
rd「….？？」
上の階から悲鳴のようなものが聞こえてきた
誰か来たのだろう。
無駄な期待だ、この一番下の階まで来た人は居ない。
いくら期待をしたって
ｶﾞﾁｬ….ｷｨｰ….
rd「ん”っ..」目瞑
そんなことを思っているといきなり扉が開かれ、明るい光が入ってきて眩しくて目を閉じた
ふわっ
rd「..ｯ？」
目を閉じていると体がふわりと浮いたような感覚がし、驚いて目を開ける。
？？「あっつ….大丈夫？」
rd「..ｯ！！やだｯ..！やめｯｯ….」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
いきなり俺を姫抱きしてきた青紫の目のやつに恐怖感を覚え必死に抵抗をした
手足を動かしていると首の辺りに衝撃を与えられ俺は目を閉じた
上 手 く い か ん ！
下 手 な の は 許 し て く だ さ い ね ..
実 況 者 の 研 究 頑 張 り ま す 。
ん じ ゃ 、 さ い な ら ー
𝐇𝐚𝐯𝐞 𝐚 𝐧𝐢𝐜𝐞 𝐝𝐚𝐲〜
コメント
3件
うぉぉぉ('ω'≡'ω'≡'ω'≡'ω') 新作だァ(≧∇≦)
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