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放課後
mb1「掃除当番よろしくなーw」
ci「……」
またか
ci「(今日も傷増えた)」
救急箱、まだ在庫あったっけ…?
ci「(買って帰るか…?)」
いや、金ももうないや
そのまま帰ろ
_____
家
ci「…」
syp「、、あ、チーノおかえりー」
そうだった、コイツがいるんだった
syp「学校でちゃんとお友達と喋ったんか?笑」
ci「…うるさい」
俺は自室に戻る
syp「なー友達やろ?少しくらい構ってくれたってええやん?」
「もしかして好きな子で自慰でもするんか?笑」
…こいつ、煽ることしかできないんか???
俺は救急箱を取り出す
ci「…ッッ」
やっぱり消毒の染みる痛みはいつまで経っても慣れない
痛覚があることは幸いか
syp「…お前、怪我しすぎやろ」
「どんだけドジなん?」
ci「お前には関係ないやろ」
syp「ていうかなんか濡れてね?」
「髪とかちょっと湿っぽいで?」
ci「…汗かいただけや」
syp「どこ行くん?」
ci「風呂」
syp「じゃあワイも〜♪」
ci「ちょっ!着いてくんなや!!」
風呂
ci「………」
syp「♪」
結局押し込まれたわ
さっさと洗って出よ
syp「チーノ洗ってあげy「(ci)いらん」
「……」
あからさまに凹みすぎやろ
ci「…背中だけやぞ」
syp「!」
「ありがとなちーの♪」
ci「絶対いらん事すんなよ」
ゴシゴシ
手つきはちょっといやらしいけどちゃんと背中だけを洗ってくれてる
syp「ん、終わったで」
ci「…お前のはせんくてええんか?」
syp「なぁに?してくれるん?笑」
ci「いや、俺だけされるのは…」
syp「ふーん、でもええわ」
「俺、翼も洗わんなんし」
ci「……そう」
syp「風呂浸かって待っとってー」
……いや俺洗ったら出るつもりやったんやけど
仕方なく風呂に浸かって待つことにした
それにしても
ci「(ほんと綺麗な顔立ちしとるな…)」
527
Sara
41
syp視点___
チーノが服を脱いでる時も
チーノが体を洗ったり俺に洗わせてくれた時も、頭洗ってる時も…
俺は何故かチーノから目が離せなかった
白く細身の体、
体が温まって若干ほんのり赤くなってる所
どうしてもチーノの体に触れたくて
洗わせてくれる許可が貰えた
syp「(ホンマに細いなぁ…腰掴んだら跡付きそ)」
まぁ後ろは使わせて貰えんのやけどな
いやでも、素股ならワンチャン…?
でもやっぱり傷や痣が目立つ
syp「(…こんなんドジじゃ済まされんやろ)」
大人しく湯船に浸かってるチーノを見る
こいつ、もしかして虐めでも受けとんのか?
じゃあこの傷は誰かにつけられたもの…
syp「(……イラ)」
なんでやろ、無性にイライラしてきた
はよチーノとお風呂浸かろ
ていうか、今俺チーノのシャンプー使ってるんやな
syp「(枕とかの匂いとは若干違うしやっぱり…)」
俺余計なこと考えすぎやろ
ワイとチーノは取引上での友達
1年なんてあっという間や
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短くてごめんね…
コメント
1件
あおいです🌷読ませていただきました。 ciくんの傷と痣、やっぱり誰かにやられてるんだ…ってsypくんが気づいた瞬間の“イライラ”がすごく刺さりました。取引上の友達って自分に言い聞かせてるけど、無意識に気にし始めてるのが切ない。 お風呂で背中だけ洗わせる距離感も、ほんのちょっと心開いてて可愛かったです。次、どうなるんだろう…!📖