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「こずえ何があったんだ」
「お父さん…」
「お母さんの車を直したいから田島真由のお父さんの会社に頼もうとしたのよ」
「田島商会か…」
あの車エンジンがガタきてるって言われた
鎮火した車の下に入った警察の検証係りの人が出てきた
「神野どうだ?」
「詳しい人じゃ出来ませんよ」
神野刑事の父親が修理工場経営してる
「ガソリン漏れ、エンジンのタンクに穴が明いてた若桜さんの車庫を調べたいと思いますが若桜さんに承諾得てもらいたい」
様子が惜しい幸枝さんが部屋から出てこない。
百合子は奥の部屋の前に立ち
「幸枝さんお昼一緒に食べましょ?居るんでしょ」
ドアノブを回した。
あら…いない…
机の上に封筒があった。
暇をください…また戻ってきたら働きたいと思いますが奥様ごめんなさい
「ごめんなさい?どうゆう意味…」
彼女の車があった。
警察が若桜さんの所に見えた。
父親の和也も戻り、
「百合子居たのか?…」
座敷の部屋に一人ぽっちでボウとしてた。
「あなた…幸枝さんが出ていったのよ」
…
若桜和也から許可を得た警察が
手袋をつけた状態で
煙草の吸い殻を見つけた
唾液がついてるから証拠品として袋に入れた。
ジャーキと芝狩り機、芝を切る植木鋏、脱いだ手袋を発見した。
「お母さん…幸枝さんに何があったのよ!」
警察の人達が玄関口で
「すみませんがあの車どなたのですか?」
「言う?…あなた」
知らない方がいいのか知らせた方がいいのかこずえが答えろ。
母さんの車が炎上した
「えっ…それで幸枝さんがとんでもないことをしたって言われ部屋に閉じ籠ったのよ…」
「意味が分からん百合子お前何か隠してないか!」
「警察の人に私が話します」
立ち上がった時百合子が倒れた
あなた…真っ暗…
「目眩したのか…」
抱えた時に
「ちょっと待っててください
お母さん!」
「救急車呼んでください!刑事さん~!」
若桜家が変わろうとした。
「正紀を呼ぶか…こずえ」
「正紀兄さんを…」
正紀兄さんと私は本当の兄妹じゃなかった。
母が若い頃付き合ってた彼の子供で父からプロポーズされて私が出来た
亡くなった桜谷俊一既婚者が母と出来た子供正紀兄さん
「今何かしてるの?お父さん…」
救急車が来ました!
弁護士に就いてる確か高倉の息子の所に住んでる
ちょっと漣さん…
「なんだ?幸枝来てたのか笑っ
なんだその荷物…」
「若桜家を出てきた自首してください!」
出てきたら返ってバレるだろ?
「あの車ももう調べられてるわよ!漣自首して…私とあなた姉弟よ…お願いいたします…」
「知るか!」
百合子さんを牽いて殺そうとしたあなた…
沢木さんに引き取られた私とあなた
「泣くなよ…幸枝」
お互いに施設で育ってきた。父親が誰なのか…