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「若桜さん~上司がお呼びですが」
はい!
面接に来てた私
高島企業の課長と会った
谷と書かれてた胸のネームクリップ
優しい顔をした男性
「若桜こずえさんですか…
ちょっとお待ちください」
山崎さんが見えてた。
「あれ今邪魔なのか?」
山崎さんすみません今面接の方と話したい
そうか奈緒美に話したい事があるから暇な時に連絡くれないかって来てたから、
「またか…見合いの話し」
若桜こずえと書かれてた顔写真を見てた。
「山崎さんすみませんこれ使いますから笑っ」
「邪魔したな谷さん笑っ」
社長室に入っていった山崎快斗さんが
いますか、
おう山崎さん理事長元気か~
応接室を使うって
2人の女性、お茶酌みの結城さんが
持ってきた。
「課長私はこれで失礼致します」
「若桜さんお入りください」
臨時募集の雑誌を観てきたっていうもう一人の女性
履歴書を先に出して、
「司法書士の希望でしたか?」
すみません私これ廃棄します!職に就きたいのですが…」
「間違いは誰でもある
免許更新してますね」
「はい…」
「若桜こずえさんですか北大出…」
「そうです」
履歴書に眼を通した。
父親の若桜剛さんから聞いてましたよ。
「父親を御存じですか?」
「同じ大学の先輩ですが」
「今市役所に就いてるって聞いてましたよ」
「庶務課、総務課御希望あります?…」
「別に希望ありません」
「分かりました。明日までにお返事しますのですが社長に聞いてからでも良いですか?」
「はい!」
後ろで待ってる坂下由梨子が
ブツブツ言ってた。
谷課長が
眉間にシワ寄せてた。
履歴書はこちらで取り扱いしたいのですが、
「はい分かりました」
もう良いよ次の坂下由梨子さん
ガタガタ…
すみません!
名前坂下由梨子26歳
顔を見つめ、
「眼鏡ずれてますよ」
履歴書に眼を通した。
「私に質問しないのですか!」
「面接しに来てて口を返しますか?」
「家族とか何も書いてないだろ」
すみません…
「普通免許は持ってないねぇ…」
明日までにお返事します。連絡なかったら不採用とします」
もう良いよ帰っても…
私のお茶を持ち熱いお茶をかけた…
あ?…
「誰か!来てください!この課長セクハラされました!」
秘書の今田さん達が駆けつけた。
護衛の刑事も
「この娘ふどとき者だ!」
谷課長がセクハラだと言ったな!
四方八方に会社の職員が駆けつけた。
「無線つけてて良かったよな谷課長」
警察に行くつもりか?坂下さん…
いいえもういいです!帰ります!
こずえさんが
入口で学生時代の森さんと話してた。
ねぇあの娘よ谷さんがセクハラされたって面接の時の
「私さっき居ましたけど…落ち着きがなかったですよ…」
駆け足で
「この会社潰れろ!!」
受付嬢達が驚いてた。
なんだ?…
入れ違いに沢木漣が入ってきた。
ぶつかった。
「なんだ?…」
森さん…
あの娘…
俺の服の裾を握った。
「離しなさい!」
横睨みされた坂下由梨子が
助けてください…私この会社の課長にセクハラされました…
「誰にだ」
谷課長っていう人に…
まさかだろ?あの人妹が警部補してるからな森さん…
「そうだよな君?…こずえ何でここにいる仕事が省けた笑っ」
「面接に来てましたがこの娘が谷さんにふっかけたらしいのですが」
君さ?…誰かに似てるって
あ?
秋ノ宮夕美の…
私違いますから!
「目元がそっくりだなぁ!」
「飛び降り自殺したんじゃなかった?漣さん…」
「起き上がり駆け足で逃げた…
胡散臭い奴はろくでもない事を要する…」
「ところで沢木さん何かご用でしたか?」
「こずえ?君さ」
「何よあなたと話してる場合じゃないから!」
腕に未だ痣がみえてた。
ごめん…君のお母さんの事故の事だ!
「今は歩いてるよ…?」