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放課後の旧校舎裏。 茜色の夕陽が、荒れたコンクリートを長く染めていた。
数人のヤンキーたちが、女生徒三人を壁際に追い詰め、嘲笑を浴びせている。
リーダー格の刺青男が、一人の女生徒の制服の襟を掴み、
「ほら、もっと可愛い声出せよ。気持ちいいだろ?」と下卑た言葉を吐く。
女生徒たちは震えながら抵抗するが、腕を押さえつけられ、逃げ場がない。
その光景を、物陰のフェンス越しに息を潜めて見つめていた佐藤サキは、
震える指でポケットの中の小さな石——家宝の「清浄の漬物石」を強く握りしめた。
(……こんなこと、許せません……誰かを傷つけるなんて……)
石が、突然温かくなり、淡い白光を放ち始めた。
サキの頭の中に、静かで厳かな声が響く。
『絶頂せよ、清浄なる戦士よ。汝の純潔なる悦びを解き放ち、悪を祓え』
「……っ!」
サキは顔を真っ赤に染め、周囲を見回した。
誰もいない。
しかし、女生徒たちの小さな悲鳴が聞こえるたび、心が締め付けられる。
(……するしかありませんわ……皆様をお守りするために……)
彼女はよろめく足取りで旧校舎の女子トイレへ駆け込み、
一番奥の個室に鍵をかけた。
心臓が激しく鳴り、息が上がる。
「はぁ……はぁ……」
スカートをそっとたくし上げ、白い綿のパンツを膝まで下ろす。
冷たい便座に小さな尻を乗せると、すぐに太ももが震え始めた。
今まで一度も自分で触れたことのない場所に、
恐る恐る指を這わせる。
「……失礼いたします……どうかお許しくださいませ……」
小さな声で呟きながら、クリトリスに触れる。
瞬間、電撃のような感覚が全身を駆け抜けた。
「ひゃっ……!? こ、こんな……っ」
まだ慣れない指先で、ぎこちなく円を描く。
すぐに濡れてくるのが自分でも分かり、羞恥で涙がにじむ。
「ご、ごめんなさい……こんな穢らわしいことを……
でも、皆様のため……正義のために……っ」
もう片方の手で胸をそっと押さえる。
ブラの上からでも、乳首が硬く尖っているのが分かった。
「ん……っ、あ……」
腰が勝手に揺れ始め、吐息が漏れる。
頭がぼうっとして、視界が白くなる。
「い、いけません……いっては……っ」
——びくんっ!
小さな体が跳ね上がり、漬物石が眩い白光を放った。
光が収まると、そこにいたのはもう佐藤サキではなかった。
純白のレオタードに身を包み、白いパンティストッキングに包まれた細い脚。
シルクのロンググローブ、白いハイヒール、胸元の大きなリボン、背中のショートマント。
高いポニーテールに結ばれた黒髪と、眼鏡の奥に宿る穏やかで毅然とした光。
純白のレオタード戦士サキは、静かにトイレの扉を開け、
旧校舎裏へと歩み出た。
「皆様、どうかお静かに。
このような卑劣な所業……心よりお恥ずかしく存じますわ」
穏やかで、しかし凛とした声が響く。
ヤンキーたちが振り返り、突然現れた白い少女に一瞬呆けた。
「お、お前……何だよその格好! コスプレかよ!?」
リーダーが下品に笑いながら近づいてくる。
サキは静かに微笑み、優雅に一礼した。
「私は純白のレオタード戦士と申します。
どうかそのお手を離していただけますか?
皆様の心が穢れてしまっておりますわ」
その言葉に、ヤンキーたちは哄笑した。
「は? 何だこのお嬢様口調! 笑えるわ!」
一人がサキの細い腕を掴もうと手を伸ばす。
その瞬間——
「あ……っ」
ただ腕に触れられただけで、電流のような快感が脳天を突き抜けた。
膝がガクンと折れ、ハイヒールが地面を滑る。
「な、なんだよこいつ……触っただけでビクビクしてんじゃん!」
ヤンキーたちが目を輝かせて近づく。
サキは慌てて体を起こそうとするが、
変身直後の過敏さがすでに全身を支配していた。
「失礼……いたしました……どうか、お手を……」
言葉は丁寧だが、声は震えている。
もう一人が後ろから腰を抱き込み、
レオタードの胸元を掴んだ。
「んっ……! あ……そこは……っ」
フリルとリボンが乱暴に引きちぎられ、
小さな胸が露わになる。
ピンク色の乳首がぷっくりと勃起し、
触れられただけで「あ……っ、申し訳ございません……♡」と上品な吐息が漏れた。
「ははっ、なんだよこのヒロイン。感じすぎだろ!」
ヤンキーたちはさらに調子に乗って、
サキを近くの太い木に引きずっていった。
両手首を後ろ手にねじり上げ、
太いロープで枝に吊り上げる。
「ひゃっ……!? こ、このような……無礼な……っ」
足が地面から離れ、白いハイヒールが宙を掻く。
ハイレグのレオタードが深く食い込み、
すでに濡れた秘部が薄い生地越しにくっきりと浮かび上がる。
「いい眺めじゃん。お嬢様ヒロインがこんな無様に吊るされて」
一人が前から胸を鷲掴みにし、
乳首を抓む。
サキの体がビクンと跳ね、ロープが軋む。
「あ……っ、いけませんわ……そこは……♡」
もう一人が股間部分を指で強く押し込む。
布越しにクリトリスを抓まれると、
腰が前に突き出て、甘い悲鳴が止まらない。
「ひぃ……っ! だめですわ……こんな……穢れた感覚に……♡」
リーダーが顎を掴んで顔を上げさせる。
眼鏡の奥の瞳は涙で潤み、
ポニーテールが汗で額に張り付いている。
「ほら、正義のお嬢様。もっと声出せよ。
こんなエロい格好で戦おうなんて、無理だろ?」
そう言いながら、レオタードの股間部分をずらし、
直接指を挿入した。
「んああ……っ! 入っては……いけません……♡」
指が二本、三本と増え、
ぐちゅぐちゅと音を立てて掻き回される。
吊るされた体が前後に揺れ、
小さな胸がぷるぷると震える。
「い、いけません……いっては……っ♡」
びくびくと痙攣し、透明な液体が太ももを伝って滴り落ちる。
ヤンキーたちは哄笑しながら、
次々とサキの身体を弄び続けた。
胸を揉みしだき、乳首を抓み、
首筋を舐め、耳を甘噛みし——
サキは何度も何度も絶頂を強いられ、
ついには力尽きて項垂れた。
「……もう……お許しくださいませ……」
丁寧な言葉は残っているが、
声は弱々しく、涙がぽろぽろと零れる。
ヤンキーたちはさらにエスカレートし、
ポケットから太めのソーセージを取り出した。
「次はこれで埋めてやるよ。お嬢様の可愛い穴に」
サキの瞳が恐怖で見開かれる。
「そ、そんな……穢らわしいものを……
どうか、おやめくださいませ……っ」
しかし吊るされた体勢では抵抗できない。
ソーセージの先端が秘部に押し当てられ、
ゆっくりと押し込まれる。
「あ……っ、入って……まいります……♡」
太い異物が膣内を押し広げ、
サキの背中が弓なりに反る。
「ひぃ……っ! 太すぎて……裂けてしまいそうですわ……♡」
ヤンキーたちはそれを握ってピストンを始め、
サキの体がロープごと前後に激しく揺さぶられる。
「どうだ? お嬢様がソーセージで犯されてる気分は?」
「お、お恥ずかしい……こんな……下品なもので……っ♡」
腰が勝手にくねり、
快楽に飲み込まれていく。
ついに限界を迎え、
「い、いけません……また、いってしまいますわ……♡」
体が激しく痙攣し、潮が勢いよく飛び散る。
ソーセージはまだ中に埋まったまま。
「まだ終わんねーよ。次はお尻だ」
新たなソーセージが取り出され、
後孔に押し当てられる。
「や……そこは……絶対に……っ!」
しかし抵抗も虚しく、
冷たいソーセージが窄まった入り口を押し広げていく。
「んああ……っ! お尻が……広がって……まいります……♡」
異物感が強すぎて、声が裏返る。
ゆっくりとピストンが始まると、
異常な快感が脳を焼く。
「お尻で……こんな……穢れた悦びに……いけませんわ……っ♡」
アナルを擦られるたび、
腰が勝手に動き、
前からも愛液が滴り落ちる。
「い、いって……しまいます……お尻で……いって……♡」
再び激しく痙攣し、
力が抜けて項垂れる。
ヤンキーたちは満足げに笑い、
「次は二本同時で……」と新たなソーセージを手に取ったその瞬間——
サキの握る漬物石が、これまでで最も強く光り始めた。
「……!」
白い光が周囲を包み込み、
ヤンキーたちの動きを一瞬凍りつかせた。
ロープが溶けるように解け、
サキの体がゆっくりと地面に降り立つ。
「……はぁ……はぁ……」
項垂れていた顔を上げ、
眼鏡の奥の瞳が、静かに輝き始めた。
アナルに埋まったソーセージを、
自らの手でゆっくりと引き抜く。
ぐちゅ……という音が響き、
抜けた瞬間、透明な液体が滴り落ちた。
「……皆様、どうかお許しくださいませ。
わたくし……少し、穢れてしまいましたわ」
しかし、その声は穏やかで、毅然としている。
純白のオーラがサキの周囲に渦を巻き、
過敏だった身体が、今度は「力」へと変わっていく。
「このような卑劣な行い……
決して許すわけにはまいりません」
一歩踏み出すと、地面に小さな衝撃波が走る。
ヤンキーたちが慌てて後ずさる。
サキは優雅に歩み寄り、
リーダーの襟首をシルクのグローブで掴み、
信じられない力で持ち上げた。
「ひ、ひぃっ!?」
「どうか、お心を正してくださいませ。
このような道は、決して幸せには繋がりませんわ」
そのまま優しく——しかし確実に——地面に下ろす。
他のヤンキーたちが襲いかかるが、
サキは軽く身を翻し、
ハイヒールの踵で一人の腹を押し、
グローブの拳でもう一人の顎を捉える。
「皆様、どうかお静かに。
これ以上、わたくしを穢すことはおやめくださいませ」
一瞬で三人を沈め、
残りのヤンキーたちは恐怖で逃げ腰になる。
サキは最後に残った一人に歩み寄り、
顎を優しく持ち上げた。
「……お辛かったのでしょうね。
でも、もう大丈夫ですわ。
どうか、正しい道をお歩みくださいませ」
漬物石を掲げると、光がヤンキーたちを包み込んだ。
黒魔術の痕跡が浄化され、
彼らの瞳から悪意が消えていく。
ただの不良に戻った彼らは、呆然としてへたり込んだ。
サキは深く息を吐き、
ようやく力が抜けた。
膝をつき、両手で顔を覆う。
「……わ、私……あのような高貴な態度で……
なんて不作法な……!」
お嬢様口調が消え、
いつもの恥ずかしがり屋の少女に戻っていた。
地面に転がるソーセージを見て、
真っ赤になってうずくまる。
「最低ですわ……こんな格好で……
お尻まで……あんな……っ」
でも、女生徒たちは無事だった。
彼女たちはサキの背中を見つめ、
感謝の言葉を口にする。
「ありがとう……本当に……助けてくれて……」
サキは顔を上げられず、
小さな声で呟いた。
「……皆様をお守りできたなら……
それで、十分ですわ……」
漬物石の光が優しく彼女を包み、
変身がゆっくりと解けていく。
純白のレオタードが消え、
いつもの地味な制服姿の佐藤サキに戻った。
「……はぁ……はぁ……」
立ち上がり、女生徒たちに背を向けて歩き出す。
足取りは、どこか誇らしげだった。
——初めての戦いは、屈辱と快楽の連続だった。
それでも、最後に勝ったのは、彼女の清く小さな正義だった。