テラーノベル
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みなさーん!こんにちは!抹茶です!
まじで物語をチャットノベルで書きたすぎてやばいです(^^)
まぁ、インストールしてないからしかたないんですけどね
あ、今回のお話の説明?をしますね???
えーと今回の話は「私の友達」っていうのなんですけど、どんな感じに書くかまだ決まってないんですよね….悲しみ
まぁ、ちょっとホラー感を出したいなって思ってるので頑張ります!
では登場人物の紹介をしますね!
〜登場人物〜
主人公?
紬(つむぎ)
その他
俊(しゅん)
千世(ちせ)
のえ
学校の先生
〜転校生〜
咲良
くらいですかね!
では本編へ!
〜朝のホームルーム〜
先生「はーい、みなさん早く席についてー」
みんな「はぁーい」
先生「えっと朝の会をするんですけど、それより先にこのクラスに転校生がきました。」
俊「え!誰っすか?!」
先生「まぁまぁ、入ってきてもらいましょう。どうぞー」
ガラガラ?
咲良「えっと、みなさんはじめまして。〇〇中学校から来ました!咲良(さくら)です!よろしくお願いします!」
紬|かわいいなぁー
のえ「え!咲良さん!〇〇中学校って隣町の学校だよね!」
俊「なんでお前そんな事分かんだよ」
のえ「だって私のいとこが通ってるんだもん」
先生「はーいみんなさん静かにっ!」
みんな「はーい」
先生「咲良さんは紬さんの隣に座ってね」
咲良「わかりました」
紬「よろしくね!私紬って言います!えーと咲良ちゃんだったよね?」
咲良「そうだよ!」
紬「私の事は呼び捨てで呼んでもいいからね!咲良ちゃんはなんて呼んだら良い?」
咲良「私の事も呼び捨てでいいよー!」
紬「わかったー!」
先生「はーい、みなさん朝の会をはじめますよ」
みんな「はーい」
先生「最近隣町で奇妙なことが起こってるらしいからみんな気をつけるようにね」
紬「せんせーい、奇妙なことってなんですか?」
先生「そのことなんだけどなぜか校長先生に詳しく教えるなって言われてるの。」
紬「へー」
〜休み時間〜
千世「みんなおはよー」
のえ「千世また遅刻?」
千世「違うよ病院行ってたんだよ」
のえ「あ、そうなのね」
〜帰りの会〜
先生「では、みなさん帰り道には気をつけてくださいねー」
みんな「はーい」
紬「ねぇ、咲良一緒に帰ろうよ」
咲良「ごめん!この後用事があるの^^;」
紬「あ、そうなんだ!じゃあ明日一緒に帰ろうよ」
咲良「いいよ!」
紬「ありがとう!」
咲良「じゃっ先に帰るね!」
4人「またねー」
俊「なぁ、咲良のやつおかしくねぇか?」
のえ「は?何が?」
千世「俊何いってんの?アホなの?」
紬「千世、俊はもとからアホなんだよ」
俊「お前ら一旦だまれw」
のえ「で、なにがおかしいの?」
俊「だってよぉ、先生が言ってたじゃん?隣町で奇妙なことが起こったて」
千世「そうなの?」
紬「そうだよ」
俊「しかも、昨日起こったことなんだよ?」
のえ「あんた、そんだけのことで咲良ちゃんを疑ってんの?」
俊「だってさぁ、」
千世「まぁ、いいじゃん、今日は皆で紬の家で遊びまくるぞー!!」
のえ「だねw」
〜15分後?〜
俊「なんだ?今の音、お前らきこえた?」
紬「なんかドンッって聞こえた」
のえ・千世「私も」
俊「ちょっと窓から覗いてみようぜ」
のえ「いいねそれ」
千世「え、大丈夫それ…」
紬「大丈夫でしょ、それに私の部屋二階だし」
千世「それだったらいいけど、、、」
俊「おい、見ろよあいつ、、」
のえ「んー?なに?」
紬・千世「どしたの?」
俊「あいつさどこかで見たことないか、、?」
のえ「言われてみれば」
千世「確かに」
紬「あれってさ、、、」
ちょっと眠くなってきたのでここで今回の話は終わります!
ではまた次回!
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