テラーノベル
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「 僕 と センセー 。 」
Prologue
「センセー、っ」
気付いてよ
留めなく溢れてくるこの愛に
センセーを縛っていたいわけじゃない
ただ傍にいてくれるだけでいい
そしたら僕の心だって満たされる
正しくない“アイ”で満たされてゆくから
「なに、」
君の気持ちが顔に現れてる
構ってくれなくて靉靆としてる
そんな感情が顔に出てる
困ったような悩んでるような顔
早く気付いて
君のことほんとは
嫌いなんだ
まだ完結してないあるけど出しちゃいました☆
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