果報は乗ってきたバイクを路肩に停めつつ夜の街でスマホを見ていた。
スマホの画面に映っているのは、地図。
そこを光る点が移動していた。
「夜中の3時に車で移動開始……やはりおかしいですね」
その光る点は、荷田の車に取り付けられたGPSだった。
果報は自分が襲われた後、愛華を迎えに行くふりをして荷田の乗ってきた車にさり気なく近づいて、そのGPSを取り付けていた。
「さて、どこにいくのでしょうかね」
バイクのアクセルをふかし、荷田の車に見つからないように尾行を開始する。
10分ほど走ったところで、荷田の車は港にある倉庫へとたどり着いていた。
「普通のサラリーマンが出入りするような場所じゃありませんね」
果報はバイクを止めて、倉庫へと近づいていく。
倉庫の中に入っていく荷田は確認できたが、その**************************
*****
***************************
***********
*************************
***************
*********
**********
続きはVIPプランで読みましょう
10,000以上のストーリーが読み放題
VIP限定ストーリーが読める
広告表示なし
いつでもキャンセル可能。






