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第二話目∼!!!!!!!
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💧🌙
今日、僕は教科書を隠された
何もいじめについてなんていう必要がないから
ただ、「忘れました」って言ったらさ、
・・・、舌打ちされた。
その時の僕は意味が分からなかったんだぁ…。
授業中。
何度も答えられないような問題に僕は先生にあてられた。
何度も、そう何度も。
「つまんない」
僕は思わずそう呟く
先生は顔を真っ赤にして言った
「なら授業なんて受けなくていい。さっさと帰れ」
だって
キーンコーンカーンコーン♪
ちょうどよく終了の鐘がなったため、残りの一時間は空き教室に行くことにした。
荷物を片付けて、
「では帰らせていただきます。それでは ( ニ コ ッ 」
扉から出ようとしたら足を出され、躓いた。
「本当下とかみねぇよな…。痛いんだよ。今日放課後屋上な(ボソッ」
なんかそういわれた気がしたけど僕は僕のためにしか動かないから。
空き教室に向かう足取りはなぜか軽く、楽しみだった。
ジューーー
カッターナイフを使ってたくさんの線を描く。
「はははっwきれいだなぁ…。」
「本当、本当これが”楽しい”」
・・・あっという間に時間は過ぎる。
鐘はなり、たくさんの生徒が変える支度をする。
それを見て僕も併せて”大切な人達”と変えることにした。
・・・あれ、?
・・・やばっ、確か、メンバーの・・・。
名前、名前…。
名前…?
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お次をお楽しみに∼!
今回短いのはゆるして ( (
¡またねー! 「600文字」