昨日、一番最後の時間帯の名探偵コナン映画を見てきました。主です
黒鉄の魚影のネタバレ含みます。
BL小説→黒鉄の魚影の感想です
赤安です。BLです。
何でもいい方向け
誤字注意
キャラ崩壊注意
口調迷子
付き合っている、零君呼び
それでも見てあげる、という方はお進みください
「お疲れ様、 零君」
「そちらこそ、お疲れ様です」
「ぼうやから零君の声が聞こえたのはびっくりしたよ」
「僕も赤井の声が聞こえたときはびっくりしました。」
「ていうか、なんでわざわざ」
「安室……いや、降谷零君か。」
「って言ったんですか?皮肉交じりに」
「すまない。つい、零君にはいじわるしてしまうんだ」
安室を少しからかうように言う
「何それ…」
「…君だって言っていただろう」
「ライってな」
赤井はその発言をしたと同時に安室の視線と赤井の視線を合わせた。
「その後バーボンって言ったじゃないですか」
「君の発言を真似したんだ」
「ふん…」
「教えてくれないか。ライって言っていた理由」
「別に言わなくても良かったじゃないか」
「……かった」
「ん?」
「別に、言いたかっただけです。」
「いやだったらすみません」
と安室が拗ねたように言った
「………」
赤井はその発言に驚いた。あの安室のことだ、からかうようにや皮肉たっぷりに言うと思ったら可愛らしいことを言ったからだ。
「なんで黙っているんですか。」
「やっぱ、嫌だったんですよね。すいません」
安室が焦るように赤井に謝る。
「嫌ではないさ。」
「え?じゃあなんで黙ってたんですか。」
「無理しなくてもいいんですよ」
「無理なんかしてない。君が可愛すぎて黙ってしまったんだ」
と赤井が安室を落ち着かせるように言う。
「…ばかみたい」
「ふっ、」
「なんとでも言ってくれ。零君」
以下黒鉄の魚影感想です
コナン君早速無茶しすぎ、船に飛び移ってたよね?びっくりしたよ。黒田さん、コナン君のこと居るのわかってたのすごい。直美さん可愛い
どこかは忘れてしまったんですが、一人で~背負わないで~が流れた気がします。それで上の赤安小説の元?ネタ?なんですけれど、ピンガにコナン君が蹴られ、佐藤刑事に謝って、その後に安室さんから電話が来て、赤井さん、コナン君をはさんで安室さんという風にスマホ越しに繋がってましたのでその時の話を元にして作りました。やはり工藤新一の正体を知ったやつは死ぬんだなぁ…と思いました。いやまぁわかっては居たんですが。ピンガそんな顔してたんだ…終わったころには叫びたかったです。小五郎さんのようなギャグ?の人がいて安心しました。わからないけど。哀ちゃんと蘭ちゃんキスしてた。そのあとの哀ちゃんの「ちゃんと返したわよ、貴方の唇」って言葉いいなぁ…って思いました。哀ちゃんちゃんと恋する乙女みたいで可愛かった~。直美さん…!志保さんの正体にってなりました。
来年の服部君とキッド君の話、待ってます。
文が色々読みにくいし、時系列がぐちゃぐちゃなんです。本当すいません。
ここまで見てくださってありがとうございます。
それでは
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