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どうもみずくらげです。
初の小説と言うことで、下手な部分はありますが、多めに見てくださいm(_ _)m
主は関西出身ではありません!
魔主役です。病みかも(よくわかってない)
それでは行ってらっしゃい
シャオロンside
俺の名前はトイフェル·シャオロン。この悪魔学校バビルスで人気者になる男や!生徒会に入ってみんなからちやほやされる予定だったんやけど、間違って我々師団に入ってしまった!?まぁ仲間がいて楽しいからいいけど….
今はグルッペン団長が新我々師団ってものを作り戦争中なんやけど
そろそろ俺も2(ベト)からランクをあげないとヤバイかもしれん
と思った俺は勉強に励むことにした。
ウツside
最近シャオちゃんがおかしい
今までのシャオちゃんはどっちかと言うと勉強は苦手な方だった。
けど今は勉強ができるようになった気がする。
……..え?それならいいんじゃないかって?
それはそうなんやけど、問題は我々師団に来なくなったことや、ちょくちょく顔を出すんじゃなくて、全く来なくなったんや、みんなも心配してるし何より師団の雰囲気が前より悪くなってる。太陽みたいに明るいシャオちゃんがいなくなってしまったから….
トン「シャオロン、顔出さなくなったな..。」
ゾム「そうやな…」
ウツ「シャオちゃんに何で来ないのか聞いてみたら『ごめん今急いでるから』って言ってどっか行っちゃったし。」
ロボ「ほんまに何があったんや?」
ショピ「それがわかんないんすよね。」
みんな「うーん…..」
ガチャ
チノ「みんな、緊急会議や。」
チノ「ということで、なんか最近変わったことはなかったですか。」
シーン
ウツ「…でも、シャオちゃん最近悩んでたようなきぃするねん。」
ゾム「マジで!どんな悩みやったん!?」
ウツ「いや、それが教えてくれなくてな、わかんないんや、すまん。」
ショピ「大先生のせいじゃないですよ。」
トン「….にしてもシャオロン最近成績が上がったって話、先生してたような…。」
ゾム「確かにあいつ、急に成績が上がったらしいで。」
ロボ「それか?勉強してるんやったら我々師団よりも家の方がはかどるもんな。」
チノ「にしては、顔出さなすぎじゃないですか?だってもう1ヶ月たちますよ?」
ショピ「そうなんですよねー….」
….はぁ、雰囲気最悪や、こんなときシャオちゃんやったら、何て声をかけるだろう。
なぁシャオちゃんお願いだから
はい、いかがだったでしょうか。
これは連載にしようと思います。投稿は不定期です。(決まってない)
気長に待ってくれると嬉しいです。
次回をお楽しみに
バイバイ