テラーノベル
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⚠️女性との行為を連想する描写あり⚠️
夜中の2時過ぎ。
俺はソファに座ったまま、スマホの画面をぼんやり見つめていた。
メッセージは既読スルー。
「友達と飲むだけ」って言って出かけたはずの翔太から、連絡は一切なし。
玄関の鍵がガチャガチャと乱暴に回る音がした。
ドアが開くと、強い酒の匂いと女の香水が混じった空気が一気に部屋に流れ込んでくる。
翔太は壁に手をついてよろよろと入ってきた。
シャツのボタンが2つ外れていて、首筋に薄い赤い痕が残っているのが見えた。
💙…ただいま
声が掠れてる。
明らかに酔ってる。
目が焦点を合わせづらそうに俺を探す。
俺は立ち上がって近づき、冷たく言った。
🩷遅いよ。女と遊んでたんだろ?何人目だよ、今日は
翔太はニヤッと笑って、俺の腰を引き寄せた。
体が熱い。息が酒臭い。
💙うるせえな。嫉妬してんのか?お前は俺のものだろ。女なんて、ただの遊びだよ
俺の胸ぐらを掴んで、壁に押しつける。
唇が強引に重なる。
キスは荒っぽくて、舌が絡むたびに酒の味が広がる。
複数の女の残り香が、俺の鼻を刺激して苛立つ。
でも、体は正直に反応してしまう。
🩷翔太、臭ぇ…シャワー浴びてこいよ
俺はそう言いながら、翔太のシャツを乱暴に脱がせた。
指が彼の胸板を這う。
熱い肌。
浮気した証拠みたいなキスマークが、俺の視界に入るたび胸がざわつく。
翔太は笑いながら俺の首筋に歯を立てた。
💙浴びる前に、お前で酔い覚まししたいんだけど?ほら、俺のこと欲しがってる顔してるぞ
俺は抵抗して彼の肩を押した。
でも、力が入らない。
ベッドルームに連れ込まれ、壁に押し付けられる。
🩷今日も何人か抱いたんだろ?それなのに、俺のとこに来るなんて最低だな
言葉とは裏腹に、俺の声は震えていた。
翔太は俺を壁に押しつけたまま、荒い息を首筋に吹きかけた。
酒と、複数の女の香水が混ざった甘ったるい匂いが鼻を突く。
胸の奥がざわつく。
嫉妬が、熱い針のように刺さる。
💙…三人、抱いてきた
翔太の声は低く掠れていた。
酔いのせいか、いつもより正直に聞こえる。
💙胸が柔らかくて、腰がエロい女たち。
💙でも…全部、虚しかった。お前がいないと、俺は満足できない
💙心のどこかでずっとお前の顔が浮かんで、苛立つんだよ
俺の喉が鳴る。
言葉が胸を抉る。
嫌いじゃないはずの匂いが、今は毒のように感じるのに、体は熱を帯び始めている。
🩷お前はいつもそうやって、俺を傷つけて…それで抱く
翔太は低く笑い、俺の両手首を頭上で壁に固定した。
力は強い。
逃げられないように、俺を自分のものだと刻みつけるように。
💙傷つけてるのはわかってる。でも、お前が嫉妬してる顔を見るたび、俺は興奮する。
💙お前だけが、俺をここまで狂わせるんだ
もう片方の手が乱暴にベルトを外し、パンツと下着を一気に引き下ろす。
冷たい空気に熱くなった部分が晒され、翔太の手が容赦なく握り締める。
痛いほどの強さで扱かれるたび、俺の頭の中で声が響く。
(まただ…またこの関係に溺れてしまう。女の残り香がするのに、俺は彼の熱に溶かされる。愛してるから、離れられない。嫌いなのに、愛してるから…)
指を自分の口に含んで濡らし、後ろの蕾に押し当てる。
準備は最低限。強引に二本の指を同時に沈め、奥を乱暴にかき回す。
痛みが走る。
俺の体がビクビクと跳ね、壁に爪を立てる。
🩷あっ…!痛い…翔太、待って…っ
💙待てねえよ。お前の中、俺の形を覚えてるだろ?
💙他の女より、ずっと熱くて、俺を締めつける…お前だけが、俺の弱いところを知ってる
指が敏感な一点を執拗に擦り上げると、痛みの中に甘い痺れが広がる。
俺は声を抑えきれず、掠れた喘ぎを漏らした。
翔太は俺の耳を甘く噛みながら、囁く。
💙ほら、声出せよ。俺が他の女を抱いた後で、お前がこんなに濡らしてるの…興奮すんだろ?
💙でもな、お前だけだ、本気で欲しいのは。お前を失うのが怖くて、俺は女で誤魔化してるだけなんだよ…
その告白が、俺の胸を熱く締めつける。激しい嫉妬と、愛おしさが混じり合う。
(怖いって…?そんな顔、俺に見せたことなかったのに。今、初めて本音を吐いてる…?)
翔太は俺の体をくるりと反転させ、壁に両手をつかせた。
後ろから覆い被さるように体重をかけ、熱く脈打つ自身を押しつける。
💙挿れるぞ…今日の俺全部、お前にぶち込むからな。
💙お前の中に俺の全部を刻みつけて、女の匂いを上書きしてやる
一気に根元まで突き刺さる。
痛みと圧迫感で俺の視界が白くなる。
翔太は低く唸りながら、すぐに激しいピストンを始めた。
腰がぶつかる音が部屋に響き、容赦なく俺の奥を抉る。
🩷うあっ…! 深すぎ…翔太、壊れる…っ!
💙壊れていい。お前は俺のものだ。
💙女どもはただの遊び…お前は、俺の全部だよ。
💙心も、体も…お前がいない世界なんて、俺には耐えられない
翔太の片手が俺の腰を強く掴み、もう片方の手は俺の胸を撫で回し、乳首を指で摘まむ。
激しい動きの中でも、時折優しく髪を掻き上げ、首筋に熱い、震えるようなキスを落とす。
そのギャップに、俺の心が崩れていく。
(激しいのに…こんな優しいキス。俺を傷つけたくて抱いてるんじゃない。俺を自分のものにしたい一心で、壊れそうなほど抱いてるんだ…)
激しい音が続く。
翔太 は俺の前を激しく扱きながら、耳元で荒い息とともに本音を零す。
💙好きだよ…佐久間が一番好きだ。こんな最低な俺を、ずっと受け止めてくれるお前が…
💙愛してる。離れないでくれよ
言葉が、激しい抽送と重なって俺の理性ごと溶かす。
角度を変えて前立腺を何度も突かれ、俺はもう制御できない。
涙が頰を伝い、声が震える。
🩷ああっ…翔太… 俺も…俺も好きだよ…こんなの…辛い…でも、離れられない…!
💙一緒にイけ。お前の中、俺の精液でいっぱいにして…お前だけに、全部やる
翔太の動きが頂点に達する。
腰を深く押しつけ、熱く大量のものを俺の奥に注ぎ込む。
同時に俺も限界を超え、壁に白い飛沫を散らしながら激しく達した。
体がガクガクと痙攣し、翔太の胸に背中を預ける。
事後、翔太はまだ繋がったまま俺を抱きしめ、首筋に顔を埋めた。
荒い息が徐々に落ち着いていく。
💙佐久間がいないとダメなんだよ。女と遊んでも、結局お前のところに帰ってくる…それが、俺の愛の形なんだ
酔った声でそう呟き、俺の髪を優しく、震える指で撫でる。
さっきまでの激しさとは別人のように、甘くて、脆くて、守ってあげたくなるような仕草だった。
俺は壁に額を押しつけながら、複雑な涙を堪えた。
痛いほど激しく抱かれたのに、心の奥が温かい。
嫉妬の棘はまだ胸に刺さったままなのに。
それ以上に翔太の「怖い」という本音が、俺を離れられなくさせる。
またこの最低で、最高の関係に、俺は溺れていく。
翔太の腕は、まるで俺を失うのを恐れるように、強く離れなかった。
コメント
2件
なべさく大好き(*^ω^*)