御相手様 🔃 いれいす(VOISING所属)より ダイスナンバー 1 番 りうら 様
同担様は注意です ‼️‼️‼️
りぃちゃんへ届け🎵🎵
⟬ ♡ りうりぃ ♡ ⟭
全員 【かんぱーい!!】
ないこ「みんなライブお疲れ〜!!」
「今回も大成功だったね!♪」
初兎 「せやな〜♪」
りうら 「りぃもありがとね…っっ!」
いふ 「今日は飲むぞ〜!!」
30分後
りうら 「りぃ〜…かわいいねぇ…♪」
お酒いっぱい飲んでたからかな、
お世辞か…。
りぃ 「えっと、あのりうくん…?」
りうら 「ふふーん…りぃらねー?りぃの事大好きなんだ〜♪世界でいちばんすきっ」
りぃ 「へっ…えっ、、!?」
え、この人何言って、??え、
段々理解が追いついて顔が真っ赤になってしまった。
りうら 「りうらの事、りぃはすき?」
りぃ 「へっ…えっと、その、……」
「…き…すっ。」
りうら 「ん〜?なんていったの〜?」
りぃ 「…すきっていってるじゃない…ですかっ、…」
体が熱い頭が回らない
これは、からかわれてる、のかな、…
勢いで言っちゃった…。
他メン 「お〜!!/おめでと〜/え!?」
いふ 「りうら、酒入ったままいってもーたんやな…」
ないこ 「多分明日りうら大変……」
ほとけ 「えじゃありぃちゃんにお世話してもらったらいいんじゃない!?」
悠佑 「ええやんええやんWWW」
初兎 「俺もええと思うで〜??W」
りぃ 「いふさんしょーくんいむくんないこさんゆうすけさん!?!?」
他メン 「まぁまぁ…ね??」
次の日
りうら 「…なんでりぃちゃんが隣で寝てるの…??」
りぃ 「だって、昨日の事忘れたんですか…?」
りうら 「…………っっ!?!?」
りぃ 「お顔…まっかっかですね笑」
りぃ 「じゃあ…付き合っ」
りうら 「まって、俺から言わせて。」
『 りうら、りぃの事がずっとずっと大好きでした。 りうらで良ければ付き合ってください!! 』
りぃ 「 はい 」
この時、私は笑顔と涙で前が見えなかった
この日は私がいや、私たちが1番幸せだった日。
依頼ありがとうございました♪
描き合いも引き受けてくれて嬉しかったよ🥹♡