こんちわ!!
つづきほしーですって言ってもらったので
頑張って挑戦してみます💪🏻💪🏻🔥🔥
*ご本人様には一切関係ございません
*びーえる
*えっちな表現あり
*めーーーっちゃ長いです!!
さすがに帰宅も一緒はまずいと思ったが
しつこくねだってくるので断れず一緒に帰った
いうて田舎なので人も少ない
それに期末テストが終わり、明日からは長期休み
「んね、rbrせんせ、」
『どした?』
「2人きりの時はrbrって呼んでいーい?」
『え〜?なんで?』
「やってその方がカップルっぽいやん、」照
こーゆーとこ、ほんとに可愛い
照れながらも素直に話してくれるところ
普段のツンツンしてるのも好きやけど
『いーよ、俺もshoって呼んでるしな』
「そーやでっ、!はよ帰ろ、rbr」
『ん、せやな』手繋
「っ、!」びくっ
『どした、?』
「え、ぁ、手ぇ…、」顔赤
『あ、嫌やった?なら離すけど…』
「違うしっ!急に握られてびっくりしただけやし、!!」
「まあどうしてもって言うんやったら繋いどいてあげてもいいけど、?」顔赤
こーゆー素直じゃないの、これも可愛い
でもつんつんしたshoに対して俺はいつもつい悪戯したくなる
『別にどーしてもやないし、手離そっか?』手離
「や、ちが、くてぇ…、ねぇっ、」
『どしたん?』にやっ
「分かってるくせにっ、!!」照
『うん、わかってるw』
『でもshoの口から聞きたいなって、あかん?』
「…ばかっ、」
「っ、ねぇっ、手繋いで、帰ろ、?」顔赤
『ん、いーよ』
必死に頑張ってるshoもかわいい
このshoを見るために意地悪していると言っても過言じゃない
そうこう喋っていると家に着いた
「ただいまー!」
『なんでやねんw』
「俺ん家みたいなもんやん!」
『ちゃうわ!w』
「ねぇ〜rbr、夏休みの間rbrんちで住んじゃダメなん、?」
『え、でも親御さん心配するやろ』
「秋あたりまで両親とも海外に単身赴任してる」
『は、?知らんかってんけど』
「まあ誰にも言ってなかったし」
なんでやろ、
shoの知らないところを見つけると何故か悔しい気持ちになる
なんでやねん
「、?rbr、?」
『ぇあ、どした?』
「なんか複雑な顔しとったで、だいしょぶ?」頭撫
「悩みなら聞くで、?」
『いや、別に悩みとかやなくて……、』
「それでも言ってや、!rbrのこともっと知りたいもんっ、!!」壁ドン
変に真っ直ぐで、優しくて、愛に溢れてて
そんなところも、全部全部好きなんだなって思う
『ぇ、引かへん……、?』
「引かへん!!当たり前やろ!!」
『んはっw元気でるわ』
「ねーえ、早く言ってよ」
『俺ももっとshoのこと知りたい、っていうか知ってると思ってたのに知らんことがあって、』
『なんか悔しいというか、なんというか…、』
「そんなこと思っとったん?」ぽかん
『……ひいたやろ』
「ひ、引かへんって!!いや、なんか、かわいーなって」
『かわいーのはお前やろ』
『知ってるか?壁ドンしたら顔近なるん』
『そしたらキスしやすくなるんやで?w』
「え、?あ……、、」顔赤
『俺はお前のそーゆー無防備なとこも好きやで?』
すき、すきやけど、他の奴にもやってるんかな、って思うと少し嫉妬してしまう
あぁ、俺はこんなに独占欲にまみれた人間やったんやな、と初めて気づく
身長差はたったの2cm
shoの方が少し高いが、逆に表情が良く見えて
赤い顔も照れ顔も、全部全部俺だけが独り占めしたい
なーんて思ってしまう
『なぁ、そんなこと他の奴にやってへんよな?』
『俺以外にもやってんねやったら許さんからな?』耳囁
「ひぁっ…、♡」
『え、?』
「あっ、」顔赤
「い、今のなしっ!!」
『はぁ……、なに?誘ってるん?』
「学校おる時からずっと誘ってるしっ、」照
『な、ベッド行こ』
『ね、sho脱いで?』
「やだっ」
「ぬがして、ほしー…、な、」上目遣
『あーもー、ほんまそーゆーとこやで?』
少しおねだりすると目をギラつかせてこちらをみる
その顔にそそられて、歯止めが効かない
『な、sho』耳元
「な、に、?」びくっ
『すき、大好き、愛してる、ねぇ、shoは?』
「ひぁっ、や、らぁっ♡ぁんっ、ぉれもぉ、っすきぃ♡あぃしてぅっ、♡♡」
『ん、いーこ、かわいーな?』
耳元で囁かれると脳が痺れてなにも考えられない
あー、無駄に声はいいんやから
実は顔も良くて、頭も良くて、声も良くて
でもそれをぜーんぶ知ってるのは俺だけで、、
それだけで嬉しさが溢れる
『ん、後ろ慣らすで?』
「いーょ、はやく、してっ、?」顔赤
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて指が入っていく
自分の指とは違ってゴツゴツしてて、長い
指がいいところに当たる度に気持ちよくて腰を浮かしてしまう
「ぁっ、まっへ、♡きもち、とこっあたってぅからぁっ♡♡」
『……、?な、sho、後ろ……、』
「……、?」
『もしかして誰かとやったことある?』
『めっちゃ柔らかいんやけど』
『それに初めにしてはめっちゃ感じてるやん』
そういって彼は指をさっきよりも激しく動かす
口調から察するに少し怒ってる……、?
誰かとしたことなんてない、って否定したくても快感のせいで上手く喋れない
「ちが、くてぇっ、♡」
『なにが?教えろよ』
だんだん激しく、奥に指を進めてきて快感がだんだん大きくなる
「んっ、♡ろ、ぼろのことぉっ、♡思いながら、ぃえでっ♡ぁんっ♡いじっ、ててぇっ♡」
『ふーん?♡』
『んじゃ誰かに入れられたことは?』
「なぃっ♡ろぉろがっ♡はじめてっやからぁっ♡もぉ、げんかぃっ♡はやくいれへよぉっ♡」
『ん、いーよ?♡』
声色が明るくなる
こーゆーところも可愛い
そしてパッと彼のものをみるとたっているのが分かる
俺で興奮してくれてるんかな、と思うと下腹部がきゅんと疼く
はやく、はやく入れて、と期待が高まる
それと同時に大きくなったそれを見ると、ちゃんと入るかな、とか気持ちよくさせてあげられるかな、とか
不安もだんだん高まってくる
そして彼のものが俺の穴に触れる
『ちゃんと繋がる瞬間みときーや?』
「ぅんっ♡はやくぃれてっ、?♡」
『優しくしたいんに、煽んなやっ♡』
目の前に火花が散る
目がチカチカして自然とうえをむく
おっきぃ、♡
これが全部入ったらと思うともっともっと、と求めてしまう
でも気持ちよすぎて、少し怖くなって、、
「ぅあっ♡はいっ、たぁっ?♡」泣
『まだ先っぽだけやけど、、』
『ごめん、痛かった?無理せんでいーからな?』撫々
「らぃじょぶやらぁっ♡んぁっ♡」
「っん♡ねぇ、動かして、?♡もっといれてほしいっ♡」
『お前さぁ、そんな姿俺以外に見せんなよ?』
「みせへんっ!rbrにしか抱かれたくないもんっ♡」
『ほんまおまえはかわいーな?当たり前やろ、俺もお前以外抱く気なんてないわ』
「っは♡ほんま、すきっ♡すきっ♡」
『どしたん、えらい素直やん?♡』
「やって、rbrと繋がれた、からっ♡」
「はやく、もっと、いれてっ♡」
「rbrの、全部ほしぃっ♡」
『えーよ、でも無理しなや?♡♡』
そういって腰を優しく動かしてくれる
こーゆー時でも優しいんやから、ほんとに自慢の彼氏やで
そういって彼は奥に奥にと彼のものを進める
それだけでもいいとこに当たって声が漏れてしまう
自分の声には反吐が出るが、彼が感じてくれてるのはほんとに嬉しい
「ね、rbrせんせ、?♡」
「せーととこんなことして、んぁっ♡わるぃねぇっ♡」
『は?突っ込まれて感じてんのはどっちやねんw』
『そんだけ喋れるんやったらまだ行けるよな?』
「ぁんっ♡まっ、へぇっ♡やぁっ♡」
『まだへばんなよ、もうちょいで全部はいるからっ♡♡』
「ほんまぁっ、?♡はやく、きてぇっ♡」
『お前ほんま、煽んの上手いなぁ?♡』
「ぇへへっ♡rbrげんてーねっ♡」
『まじお前っ、』
「ぅあっ、!?♡なんで、おっきく、!?♡」
『おまえなぁっ、おまえがわるいからなっ♡』
そういって彼は奥にそれを進めるスピードを早める
いいとこに何度も擦れ、あと少しで全てはいるって所で一番奥に当たる
「r、br、これ以上は、むりぃっ♡」
『まだいけるやろ?』
「むりっやってぇ、♡うぁっんぁっま、れぇっ♡むり、やからぁっ♡」
『いけるいける、お、最後まで入ったで?』
人から鳴ってはいけない音がなり、1番奥まで突かれる
そこに入れられた瞬間目の前が瞬き、脳がびりびりする
きもちいきもちいきもちい
そんなことしか考えられなくなる
「ねぇっ、やぁっ♡きもちすぎてぇっ♡ぅあっ、こわいっ♡ねぇっぎゅーしてっ♡」
『ん、いーよっ』
「ぁんっ♡動くの、やらぁっ♡まっれよぉ♡」
『俺動いてないで?腰動かしちゃってそんなに俺のがほしいん?♡♡』
「ぃあっ♡ちぁくてぇっ♡♡」
『な、みてsho?』
『ここに俺のが入ってんの、わかる?』
俺の細いお腹がぽこっと膨れて、rbrのが入っていることがよく分かる
そこをぎゅっと押されるとナカからも外からも刺激され、達してしまう
「ひぁっま、れっろ、ぼろっ~~~~~~ッッッ♡♡♡」
『なに、ちょっ、おまっ、急に締めんなって、ちょっ、イくっ♡♡』
そしてお腹の中があったかくなり満たされた気持ちになる
『お前さぁっ、イきながら名前呼ぶんは反則っ……、、』
「んへへっ♡rbrのこと、きもちくできたぁっ♡」
『~~~~♡♡お前可愛すぎやろっ』
そうしておでこにキスを落とされる
それだけでも事後だからか感じてしまい声が漏れる
『ごめっ、!ナカに出してしもた!!』
「ね、rbr、あかちゃんできる、?」
『大人になったら、な?』撫々
「ぇへへっ、まってるからっ♡」
「っておま、またたったん、!?」顔赤
『おまえがかわいーこと言うからやろーがっ』
「しゃーないなぁっ、rbrせんせ、2回戦も付き合ったげる♡♡」
長い長い夜が続きそうです
この日合計4回戦したらしいです
次の日立てなくなったのでrbrがめっちゃ謝って看病してくれたそうです
2人とも起きたらキスマと噛み跡だらけだったとか🤭🤭
長期休み中もお勉強を教えてくれたり
模試頑張ったあとにご褒美えっちしたりとか
充実した日々を送ったそうな、、
ちょっと先生×生徒要素が薄かったですね🥹🥹
私としてはちょっと納得いってない部分もありますけど、まあ良しとしてください!!
深夜ながら頑張ったので、!!
今日は少しご機嫌です
なので書く気が出たので書きました
ちょっと気になってる人といっぱいお話できたのでね!!
楽しかったです、!
もう眠いです、、2日連続こんな深夜に寝るもんじゃないですよねぇ、www
今回もめっちゃ長いのに見てくださりありがとございます、!!(本編約4100文字)
これからも頑張るので応援よろしくです!!!
それではばいちゃっ!!
コメント
13件
にんじんさぁんッッ.ᐟ.ᐟ😭😭 最高すぎますっ🙇♀️👍🫶🏻︎💕 少しSなrbさんにからかわれながらちょっといじわるしてみるツンデレデレshaさん可愛いすぎますっ✨😇 計画的に煽るのと無意識に煽るshaちゃんとそれに振り回されちゃうrbさんが尊すぎますっ✨🫶🏻︎💕 起きた時、2人の身体には噛み跡ときすまって事は、shaさんもrbさんに付けたという事では✨
貴様……天才か?天才だ。最高か?最高だ。て事でてぇてぇ過ぎて死にかけました!ありがとうございます🙇♀️