こんちゃ、!!
あとちょっとで学校だよ🥹🥹
*ご本人様には一切関係ございません
*びーえる
今日は久しぶりにrbrとデート、!!
最近お互いに忙しくてなかなか会えていなかった
だから俺は今日という日を凄く待ちわびていた
別に、寂しかった、とか、やないけどな、!?
まあ、早く会いたかった訳やないけど
待ち合わせ場所に5分前に到着する
するとそこには、スマホをいじって待っている彼の姿が
「ごめん、!まった、?」
『いや、いまきたとこ』
『てか別に予定時間よりも5分早いし、w』
「ほんま、お前来るん早すぎやろw」
そんな会話を軽くし、足を進める
このデートは彼から誘ってくれた
とても嬉しくて嬉しくて、昨日の夜はひとりでファッションショーして、楽しみでなかなか寝付けなくて、
それくらい嬉しかった
楽しくて楽しくて、すると時間が過ぎるのはあっという間で、
朝9時(5分前やけど)に集合したのにもう13時
適当なファミレスに足を運ぶと、
俺予約してくるから、と彼は店内に足を運ぶ
そして俺は外で待っていた
すると
〈おにーさん1人ですかぁ〜?〉
〈おにーさんめっちゃ可愛いですねぇ〜♡〉
「……」
誰かナンパされてんなぁ、なんて思い立っていると、肩を叩かれる
〈ねぇおにーさん、?無視は悲しいよぉ〉
「え、あ、俺?」
〈そーだよぉっ、!〉
〈今1人ですか?だったら私と一緒にデートしませんk……〉
『お前何してんねん』
〈えっと、、〉
『すまんな、コイツ俺の彼女やから』手握
〈え、おにーさん女の子だったんですか、!?〉
「いや、男やけど、!?」
〈え、どゆ、こと、?〉
『こーゆーこと』
そういい彼は俺の襟を持ち、キスをする
すると彼女の顔は見る見るうちに赤くなり、
失礼しましたっ、!!とだけ言葉を残し逃げていった
すると隣から少し怒った声色の彼の声が聞こえる
『な、sho、』
「ど、どした…」
すると彼は俺に抱きついてくる
俺は焦って抱き返す
抱きつく力がだんだん強くなり、声をかける
「ちょ、rbr、強いってぇ、!」
『す、すまん……』
その後順番が来たのでお店の人に呼ばれ、店内に入る
その後もずっと拗ねているように見えた
「ね、rbr、どしたん?」
『……なにがやねん』
「なんか、怒ってる…、?俺なんかした、?」
『ちがうねん、』
「ごめん、デート楽しくない、?」
『それは違う、!!めっちゃ楽しいし、』
『でも、』
「なに、?」
『さっきナンパされてたの見て、嫉妬した』
少し拗ねてる顔を見て愛おしく思う
そんな少しのことで拗ねちゃうの?めっちゃ俺のこと好きやん……(照
俺のために怒って、俺の事で嫉妬して、
少しの優越感に浸る
「え、そ、それだけ、?」
『それだけやけど、』
『すまんな、こんなちっちゃいやつで』
「まあ身長も心もちっちゃいなぁって思うけど」
「そーやって俺のために嫉妬したりとかしてるのは、ちょっと、うれしーって、言うか……、」
言い終わって急に恥ずかしさが襲う
恥ずか死にそう……、、
「や、やっぱ今のなし、!!」
『は?なしになんて出来るかよ』
『そんな可愛いこといってんの聞いて嫌に思う彼氏なんておらんで?笑』
『もっと言うてくれてええねんで?』
「~~~~~~~~~~ッッッ!!」照 顔赤
「調子乗んな、!!ばかどーてーチビrbr、!!」
『どーてーはお前で卒業してまーすwww』
「もーうるさい、!!黙って、!」顔赤
『はいはい、w』
「俺このパフェ食べたい、!!」
『それカップル割りあるやん』
『んじゃ頼もっか?』
「おん、!頼むわ!!」
《ご注文お願いします》
『このパフェひとつ』
《あのー、カップル割りの方は…、》
『お願いします』
《それですとキスして頂かないとなのですが、》
『わかりました』
『sho、こっちむいて』
「ぁう、んむっ、」
ちゅっ
『はい、』
《ご注文承りました、そ、それでは失礼しますっ、!!》
「ちょ、キスせなあかんとは聞いてない、!!」
『俺やって知らんかったし』
「人前ですんのは恥ずいってぇ……」照
『んじゃ家やったらいーってこと?』
「ぇあ、まあ、いー、けど、?」顔赤
『んふwかわいーなぁ、おまえ』撫
「ん……、」照
《あ、あのー…、、》
『あ、すんません』
《こちらパフェでございます》
《ご注文以上でよろしいでしょうか》
『はい』
《それではごゆっくりどうぞ》
『ん、sho口開けて?』
「いーって、!俺一人で食べれるもん、!」
『俺がしたいからしてんねん、いーから』
「ん、しゃーないなぁ、」照
『はい、あー』
「あー、ん、んぅ、!おいひぃっ、!」
『ん、そーか良かった』にこっ
その時少し鼓動が高鳴るのを感じた
あぁ、やっぱり好きだなぁって思わせてくれる
「やられっぱなしは嫌や、!」
「ほら、rbrも、!あーん、!」
『いや、俺はいいって!!』
「俺がしたいの、!いーから口開けて!!」
『わかったよ、』
「はい、あーん、!」
『あー、ん、んまいなぁ、これ』
「せやろ、!」
『shoが食べさせてくれたから、より美味しく感じるんかな?w』
「ち、ちがうし、!もとからおいしーだけやし!」
『はいはい、wそーゆーツンデレなとこも好きやで?』
「もー、!!恥ずいからだまってやぁ、」照
優しいけど意地悪で
身長も心もちっちゃいけど居心地が良くて
俺だけを愛してくれて、俺も君だけを愛してて
あぁ、好きなんだなって何度でも思わせてくれる
そんな君が
この世の1番
大好き
どーでしたか、!
私はなんか思ってたのとは違うけどまだいいほうかなって思います、!
夏課題ほぼ終わった〜!!
あとは夏期講習てきなやつの間に暗記系するだけだ!!
今古典の暗記してるけど、よく分からん笑
まあコツコツ頑張ります笑
みなさんはどうですかね、?お互い頑張りましょ、!!
今回も読んで頂きありがとうございます、!!
これからも頑張るので応援よろしくです、!
それではばいちゃ、!
コメント
10件
店員さんになりたいです
あー、てぇてぇ……最高……👍
可愛いです!!!!!✨ 嫉妬しちゃうrbさんも鈍感なshaさんも尊すぎます✨