TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

幻想郷、灯台の麓、博麗霊夢と霧雨魔理沙と長岡叶夜と藤倉多聞。

灯台の麓て多聞さんと話をしながら元の世界へと帰ることを考えていた時、灯台の上から巫女のような見た目の人と魔法使いのような見た目の人が降りてきた。

「あなた達が、迷い込んだ人間かしら?」

「はい、そうです。灯台に向かう途中、気づいたらここにいましてね。」

「僕もです。燈殿に向かっていたはずなのですが気づいたらここで…。でも、夜が来る前に人と会えて良かったです。」

「自己紹介がまだでしたね。ルポライターをしている長岡叶夜です。」

「巡礼局本部所属の藤倉多聞です!」

「私は、博麗霊夢。博麗神社の巫女をしているわ。」

「私は、霧雨魔理沙だせ。普通の魔法使いだがよろしくな!叶夜、多聞!」

霊夢さんと魔理沙さんと自己紹介を済ましたあと、僕と多聞さんが博麗神社に泊まらせて貰う事になった。向かう道中、霊夢さんからこんな質問をされた。

「あなた達なんか能力って持っているのかしら?あなた達からなんか能力持ちの雰囲気があるから気になって。」

「えっと…僕は、数年前に突然灯台の声が聞こえるようになりまして…。」

「僕も羽根田灯台さんから手帳を受け取ってから、不思議なことがありまして…。」

「とゆう事は、能力がありそうって感じかな。明日、あのBBAに会ってみましょ。そうしたら何か分かるかもしれないから。」

「はい!」

そうしているうちに博麗神社に着いた。とりあえず今日は、眠り明日に備えるのであった。

東方灯台録(燈の守り人×東方Project)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

33

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚