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なのです!
♡100行かなかったけど書きたかったので書きます!
「編入生はメガネって聞いたけど?」
生徒会長さんだからいいよね、?
「颯くんなら外してもいいと思ってっ、」
「ていうか、なんで颯くん呼びなの。」
は、女嫌いってそこまでダメなのか、、
「ごめんなさい、、」
「別にいーけど。」
颯くん、顔立ちがすごくいいな、
モテるんだろうな、、
「何まじまじ見てんの?」
「あ、、ごめんなさい、!!
かっこよくて、、」
つい口に出してしまった、
「菜柚、不意打ちにそれはだめだよ。」
へ、、?
「どーゆー意味ですか、!」
恐る恐る聞いてみると、
「教えなーい」
、、、、、
颯くんのけち、、
そろそろ腕を離してほしい、、
でも、あったかい。
「颯くん、そろそろ学校に行ってくるね、!」
腕を引き離そうとしたけど、
颯くんが抱きしめる力を強くする。
「菜柚、今日はさぼろ、」
サボる、、?でも、振られてしまった琉貴とも
きっと会うし行きたくないな、
それに、、!!そんな目で見られたらサボるしかないっ、、
「分かった、!」
お腹空いた、
「颯くん、お腹すいてない?体調は?」
「大丈夫。」
わたしはすぐにご飯を作って颯くんと一緒に食べた。
「おいしい。」
料理には自信がなかったから褒められて
とってもうれしい。
「ありがと、!!」
というか、初対面の人と寝るって大丈夫かな、?
でも、颯くんは嫌がってないみたいだからいいよね、、
少ないけどごめんなさい!!!
また書くので待っててください、、、、、