…ちょっとした僕の実話を短編ストーリーに混ぜるわ

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今日は水泳の授業があった。

けど私は、水着を忘れてしまい、プールに入らず、プールサイドで見学していた。

何がとは覚えてないが、一緒に見学をしていた子と、喧嘩してしまった。

その喧嘩は直ぐに解決したが、その直後、

過呼吸起こした。

優歌「ｶﾋｭｯｰ…ｯﾊｯ…ﾋｰｯ…ｶﾋｭｯ…」

友達「優歌！？大丈夫！？」

友達「先生ーーー！！」

幸い、その過呼吸もすぐに治まり、友達が駆け寄ってきてくれ、先生を呼んでくれた。

だが…

先生「あら愛未月さん、大丈夫？」

優歌「あ、はい…もう大丈夫です」

先生「そう、ならあまり迷惑掛けないでね。」

優歌「あ…はい…すいません…」

…その言い方はおかしくないか？

アンタの目の前で、過呼吸を起こした生徒が居るのに、「迷惑掛けないでね」とは、どうなんだろうか？

私は、家に帰り、

「水泳の授業中、過呼吸を起こした」

とだけ、親に言った。親は、

親「そう」

たったのこれだけ。

え？

って思った。もう少し、心配してくれてもいいじゃんって…

…どうか、もう過呼吸を起こしませんように。

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はい、まぁこれ小2か小3の話ですね。思い出したので書きました‪w

あと今日の5時間目ぐらいに頭痛くなって熱測ったら37,2℃だったんだけど？‪w

それでも頑張って耐えた僕すごーい(棒)

ま、今でもあん時過呼吸になった理由がわかんないんすよね〜

喘息持ちだけどそんとき喘息出てなかったし。

なんか知ってる人いたら教えて〜((絶対いない