口調は迷子
キャラ崩壊注意
監禁表現あり
R18?表現あり
ヤンデレ表現あり
俺の名前は小峠華太。何者かに監禁されたアラサーの極道だ。
俺の足には足枷がついていてそこから鎖が繋がられていて長さ的には扉には届かなかった。
一体なんなんだこの部屋はなんだ?ここにはベットに椅子と机,テレビに本棚もある生活に必要なものが揃っていたそして窓からの景色は空龍街を全体的に見れる。ここは高層ビルかマンションだな。でも誰がこんなことするんだ?そしてこの首輪はなんなんだ?緑色って……
扉の開く音がしたそして出てきたのは
須永『よぉ〜華太。もう起きたのか?』
なんと須永の兄貴だった。
『兄貴なんですか?!こんなところに俺を閉じ込めたのは?!』そう問い詰めてみても
須永『落ち着けよ華太。お前は今日から俺とここで暮らすんだよ。夫と妻としてな?』
『ふざけたこと言わないでください!大体こんなことして他の兄貴や親父が黙っては……』そうだよ和中の兄貴や野田の兄貴や親父がきっと助けに来てくれるはずだ
須永『華太ォ,言い忘れてたけどお前はもう世間からは消えている存在だぜ』
『え?どうゆうことなんですか?俺は生きていますよ!』
須永『お前は久我虎徹と殺り合って跡形もなく死んだことになったんだよ。だからもぅお前の居場所はここしかないんだよ』
『あっあぁ(絶望的な顔)』
須永『そんな顔も可愛いなぁ❤︎これからはずっとずっと一緒だぜか・ぶ・と・ちゃ・ん♡』
なにもかもこの人の思い通りになるんだなぁ。そして俺の監禁生活が始まった。
監禁ってこんな感じなんですかね。よくわかりませんね!次回は今日のコメントのリクエストを書こうかなと思いますのでリクエストお願いします。
コメント
8件
めっっっっっっっちゃ好きです‼︎‼︎ヤンデレ最高!
女の子verで膝枕はどうでしょうか?
(*ˊᗜˋ)