⚠️雑談してるだけ
夢主
名前…宮島 ゆう(適当)
愛称…ゆーちゃん
性格…マイペース。長所は、スタイルの良さ、気が長いこと。短所は、長所以外。めんどくさがり。
好きなこと、もの…音楽を聞くこと
嫌いなこと、もの…めんどくさいこと、流行りに乗ること
呼び方
となりの坂田。→さかちゃん
センラ →まん (センラまんから)
まふまふ →まふち
そらる →らるさん
96猫 →くちゃ(96猫ちゃんから ろねこ、ん を抜いた)
天月 →天
こんちわーす。
どーも。愛されアイドルゆーです。
セ「ゆーちゃん。嘘はあかんで。」
ゆ「何で心の中読まれてるの?」
セ「そりゃあ、人の家(他の小説)での俺がエスパー役になっとるもん。」
ゆ「そう言うの言わないの。」
セ「へーい。」
坂「センラ、何ゆーちゃんと二人っきりで話しとんの?!俺も混ぜろ!!」
ゆ「いーよーさかちゃん(はぁと)」
坂「ゆー。その、(はぁと)やめてくれん?ちょっとキモいねん。」
ゆ「ゆーちゃん傷ついたぁ。慰謝料。ちょぉだぃ❤️」
坂「ゆーの(はぁと)で既に気持ち悪くなってるから。こっちが請求します。」
ゆ「くそが。❤️。さかたん色(しょく)にしてあげたのに。」
坂「色(いろ)を色(しょく)って読むのちょっとイラつく。」
ゆ「なぜだ。」
ゆ「てか、どうだった?テスト。」
坂「俺、今回サボっちゃったから、ダメダメやったよ~」
セ「とか言いながら、高いんやろ?」
坂「普通やで~」
セ「ほんまかいな。」
坂「ほんまほんま!」
セ「へぇ…」
坂「なんや?その目は!!!!ほんとなんや!!!!」
ゆ「そう言うまんは?」
セ「まんって呼び方きしょいな。」
ゆ「今更すぎん?」
セ「まぁな。」
ゆ「え?」
セ「てか、俺今回頑張ったから。」
ゆ「え、なんてんなんてん?!」
セ「何でひらがなやねん」
ゆ「書いてるやつが変換し忘れた。」
セ「直せや。」
ゆ「そこそこ、文字が小さいから、めんどくさいらしい。」
セ「いや、やれよ。」
ゆ「そんなことはどうでもええねん」
セ「何で関西弁やねん。」
いちいちツッコむな。
セ「ツッコませるお前が悪い」
心の中読まれた。こわ。
セ「顔に出てんねん。」
え。うそ。てか、エスパー役なってるから心読めるんじゃなかったっけ?
セ「そんなこと言ったっけ。」
記憶力低っく。
坂「エセ関西弁が。」
ゆ「ひど。」
まふ「そこまで言わなくても!!」
坂「急に来るやん。」
まふ「実は最初からドアの後ろで話聞いてたよ。」
坂「こわ。」
セ「んで、点数は、」
96「まいえんじぇーる!!!!!!!!!ゆう!!!!!!!!」
セ「邪魔入ってきすぎや!!!!!!!いい加減言わせろや!!!!!」
96「えぇ、なんかごめん…え?わし、悪くなくない?」
そ「そらる悪くなくない?うぉううぉ」
n「そらるさん。やめてください。」
セ「急に色々きたな。そらるさんって下ネタ言うんですね。」
そ「え?下ネタ?」
セ「あ、分かってないんですね。それならいいや。」
ゆ「点数はよ言え。」
セ「はぁ…ほんで、点数は、国語96、数学75、理科78、社会84、英語86」
ゆ「つっこめ。」
セ「無理。めんどい。」
ゆ「サボるな」
96「センラ氏。ほんと国語強いよなぁ…ええなぁ…」
ゆ「あれ。くちゃって理系だっけ?」
96「うん。わし理系やで。」(想像)
ゆ「へぇ…」
セ「国語、強いけど…普通よりちょっと上ってだけで、大体は努力やよ。」
96「いいなぁ…」
セ「確か、坂田は看護の部やよな。ゲームばっかしとって大丈夫なん?」
坂「それ、さっき先生に言われた…まさかセンラにも言われるとは…そんな、俺って勉強してないイメージある?!」
ゆ「あるある。ゲームばっかしてるイメージ。」
坂「ひど!!」
まふ「さかたんは賢いもんねぇ…」
坂「まふが言うか?!学校一の優等生が!?!?うわー!センラ助けてー!いじめくるー!」
セ「まふくん!!!いじめはあかへんで!!」
まふ「乗るの?!?!」
う「なんの話してんの?」
坂「まふがいじめてくる!!!!」
まふ「いじめてないです!!!!!」
う「マジか…まふ。いじめはだめだ。」
まふ「これこそいじめでは?!?!」
ゆ96「確かにw」
96「うっわ。ゆーとハモった…」
ゆ「何その言い方!!」
96「ん?感動してる言い方だよ?」
ゆ「うっわ。くちゃ好き。」
96「わしは愛してる。結婚しよ。」
ゆ「うん。いいよ。」
そ「結婚しちゃった。」
まふ「そらるさん。まだ、結婚してませんよ。籍入れてないです。」
セ「そうやで~、今の段階ではプロポーズしてOKもらったってとこやで~」
坂「あの、そらるさんが間違えた…そして、注意されとる…?!」
96「坂田が思ってるそらるさんはどの世界線のそらるさん?」
ゆ「ほんとだよ。この世界線のそらるさんは間違いしかしないの。」
坂「え?なんで俺怒られてんの?」
そ「なんで俺、こんなに言われなきゃいけないの?」
ゆ「てか、何しに集ったの。」
セ「集まるのこと【つどう】って言うのやめろや。」
ゆ「てへへw」
セ「えへへみたいに言うな。てへぺろか、えへへかどっちかにせい。」
ゆ「へーい」
セ「返事ははい!や!!」
ゆ「何こいつ。めんどくさ。」
セ「おい、言葉に出とんぞ」
ゆ「あ、やべ」
96「わしの嫁といちゃいちゃすんなぁぁああああ!!!!!!!!!!!!」
ま「あぁww旦那が怒ったw」
ゆ「いちゃいちゃしてなぁぁあああい!!!!!!!!!!」
96「誰にもやらんぞ…わしのや…!!!!」
ゆ「大袈裟だよwくちゃw」
ま「前もそんなこと言ってなんかあったじゃん。ね。」
セ「そうやねぇ…」
坂「そんときはみんなで守ってあげる!!安心して!ゆー!」
ゆ「ありがとうw」
天「なんか『変』って思った事あったらすぐ言うんだよ?分かった?」
ゆ「分かったからw心配しすぎw…って天?!?!」
96「…?!?!つっきーほんとに急に出てきたな…びっくりしたわ…」
天「驚かしたくなったw」
ネタ尽きた…
おつ。
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