/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
11件
どこが没収なんだ？ 全然分かるしあっあと途中で多分誤字ってたよ
いい匂い、
これだ、ずっと探してた
舌鼓を打つ、
ぶれる本能のままに
綺麗にご馳走様…
あなたをなくして、何度罪を重ねてきたろう
cl)、もういらない…いらないよっ
頭がおかしくなりそうだ
僕はもうなにもいらないよ、
いらないよ…
もう、いいっていうのに
僕の体は勝手に動いてまた
罪を重ねる
吐いては食らって
ここは、何処だ、？
飽きるほど僕の記憶の中で繰り返す、
君の泣き声に酔っている
僕がいままで食らって来た人達の声が不幸が
ひび割れた心を満たしていく
cl)お腹が空いたの…
もういらないよ、
もうやだ、もうやだ、
唇を噛み、爪をへし折り
何度胃袋を叩いて泣いた？
cl)これでいいでしょ、？
これでいいんでしょ、？
何度罪を重ねて来たろう、
cl)ak…、っごめんなさい、
僕が、
僕が殺したんだ…
僕は僕の事がわからない、
知らないよ…
いらないよ、いらないよ
もうこれ以上傷つけてまでいらないよ
食べたくないよ…
生きるために主たる食物を取る
気が狂うほどの飢餓感は
止まらない、
止められない
後悔してももう遅い
既に時は過ぎていて、
君の未来を僕は奪った
幸せは、誰かの不幸の上に成り立っている
心が足りないこの体を、
なんと呼ぶのだろう…？
あの時の記憶が蘇る
ak)…そっかぁ、っ君は、…
そして目が覚めた、
あぁ、僕が、あの時、
自分の欲望のまま、あなたを、
食らってしまった…
ごめんなさい、ごめんなさい、
どんなに泣いても、
こんなに泣いといて、学ばずに
舌を舐めずって生きて来た
ak)…最後は1人じゃなくて、よかったぁ、
君のか細い声が…
ずっとずっと胃袋を刺激してたまらないや…
お腹が空いたの…
僕はいらないって言ってるのに
僕の中の化け物はもっと泣いて見せてという
僕はいらないのに
化け物はおかわりを頂戴という
心が、この体が言うことを聞かないんだ…
ずっとずっと満たされないんだ…
生きるためなんだ仕方ないよな…
もういらないよ…
幸せは他人の不幸の上へ
END
没
