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Aちゃんののクラスではシール帳が流行っている。
私は小さいころからもの作りが好きでよく人形やキーホルダーなどいろいろなものを作っていた。
Aちゃんの友達のMちゃんはとてもかわいいシールをたくさん持っていてシール博士と呼ばれていた。
だが、Aちゃんは買うどころか、売っているところすらわからなかった。
だから、シール博士のMちゃんに売っているところを聞いた。
だが、Mちゃんは急にAちゃんへのあたりが強くなり、教えてもらえなかったらしい。
それからというものAちゃんは学校で一人ぼっちになってしまった。
Aちゃんはとうとう不登校になってしまった。
そして、一か月の月日が立ち、Aちゃんが久しぶりに登校すると、Mちゃんに強く睨まれ、休み時間にはいじめられていた。
その日の放課後、Aちゃんは買えないなら自分でシールを作ればいいと思い、自分でシールを作り出した。
次の日の朝Aちゃんは自分がつくったシールを持ち、登校すると、先生から驚きの言葉が教室中に響いた。
『昨日の放課後、Mの親から電話が来た。Mが姿を消したらしい。誰かMの居場所を知っている人はいないか?』
という内容だった。
Aちゃんは嬉しく思いながら、クラスのみんなに自分のシールを見せた。
クラスのみんなは落ち込みながらAちゃんのシールを見た。
シールを見たクラスのみんなは悲鳴を上げながら『Mちゃんが…Mちゃんの顔が…💦💦💦』と言った。
Aちゃんは最初はMちゃんと仲が良かったのにシール帳の話の後、急に仲が悪くなりましたね。
その後からMちゃんにいじめられていたAちゃんは怒っていたのだろうと考えられます。
また、Aちゃんは放課後、自分でシールを作ったといっていました。
そして次の日の朝、先生から『Mちゃんが姿を消した。』といっていましたが、その後、Aちゃんが作ったシールを
クラスのみんなが見るとMちゃんの顔があったといっていますね。
ということは、『AちゃんがMちゃんをシールにした』ということですね。
今回はここらへんで💦
初めて書いたからちょっと解説下手🦆!www
なんかアドバイスとか感想とかなんでもいいのでコメといいねよろしくです!!!!!
では!ばいちょびちょび~!www