コメント
2件
Br「お前っ、よくもなかむをッッ!!」
ブルークはとても怒った声をしていた
生徒「チッ」
Br「逃げんじゃねぇよ…ボソ」
ブルークの姿を見るといじめっ子は逃げていった
Br「なかむ、大丈b…((」
Nk「怖かったッ……ポロポロ」
俺は勢いのあまり、ブルークに抱きついた
Br「……ごめんね、なかむが助けを求めてたのに気づけなくて……、、」
Nk「んーん、今助けてくれたし大丈夫、、」
しばらくするとブルークは顔を赤くして言った
Br「…その、、さ、」
Nk「…?」
Br「そろそろ、、ボタンを閉めて欲しいな…、//」
Nk「…ぁ、、///」
ブルークが助けてくれた嬉しさと怖さからの解放感のあまり自分の格好なんてすっかり忘れていた
慌ててボタンを閉めて、ベルトをきゅっと閉める
Br「あとさ、、なかむの初めて…あいつに奪われちゃったよね…、」
Nk「…ァ、、うん、、」
Br「…、ねぇ今日消毒させて…?」
Nk「ブルークなら、、いい、よ、?//」
Br「……やった!今日は僕の家お泊まりね、!ニコ」
Nk「…うん、、// 」
ブルークが来てから、人生がとても急変かしたように思います
彼を一言で表すならスーパーヒーローでしょうか
僕を助けてくれる彼の姿は世界で一番かっこいい背中です
これからも彼とずっと一緒にいたいと思いました