テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
寝顔
⚠️腐/zmem⚠️
zmem
今回もまたとちゅうです。
完成させるの難しい……
※エセ関西弁/口調掴み中…
地雷な方は今のうちに逃げて下さい!
寝顔
ーーーーー
コツコツコツ……
靴と床のぶつかる音が廊下に響く。
z「資料とか自分で渡しにいけや……」
はぁ、と大きなため息をつく。
つい先ほど廊下ですれ違った大先生にいきなり資料を押し付けられたのだ。
これから編集があるから!
エミさんによろしくな!
と曇りのない満面の笑みで去っていった。
z「あれで編集遅れたらアイツ…覚えてろよ」
今日は休みだったのにと気分が下がる。
z「ここやったけ…エミさんの部屋…」
コンコン…
返事はない。
z「入るで〜」
ガチャっと部屋のドアを開ける。
肌にあたる涼しい風。暖かい日の光。
そして机に突っ伏している人間。
ここからでも聞こえるくらいスースーと寝息が聞こえる。
…流石に起こすのは悪いな
z「エミさんここに置いとくな?」
起こさないようにと声をかけて近くの机に資料を置く。
z「エミさん布団かけてないやん…」
窓も空いているし風を引きそうな格好。
ふむ…
ふっふっふ……
この超絶優しいゾムさんが布団をかけてやろう!
近くのベットから軽い布団をとってエミさんに
優しく布団をかける。
え?窓を閉めろ?…窓遠くてめんどくさいんや
布団かけただけええやろ
パッとエミさんの机の上に目がいく。
どうやら難しい議題の論文を書いていたらしい。
普段では使わないような文字がずらっと並んでいる。
ふ〜ん。すご…
z「エミさんやるやん」
優しく、眠るエーミールの頭を撫でる。
綺麗な髪が風に揺れて、指の隙間に溶けていった。
日の光に照らされて輝いて見えた。
z(エミさんって髪綺麗やな…)
髪を撫でながら顔に目をやった。
目。目の下にクマがあった。
濃く色づいたそれはエーミールの忙しさを物語っていた。
色づいてしまったそのクマに沿って親指を滑らせる。
z「ちゃんとねなあかんで〜心配するから」
忙しいのはまぁいいこと。
でも健康でいてくれなきゃこまる。
そのまま指を滑らせ顔の輪郭をなぞる。
z「あれ…?エミさん痩せた……?」
そう、昔に触れたことがあった。
あれは…確かメンバー数人と飲みにいった時だった。
酔った俺がエミさんにちょっかいを出して遊んでいた時に顔に触れたことが。
その時よりカクカクと骨の形を感じた。
少し痩せているではなくかなり痩せている。
z「エミさん…今度メシ行こな…」
絶対に食わせてやる。絶対に。
ーーーー
ごめんなさい。
完成させるの苦手なんです( ; ; )
いつか完成させますので…
🙇🙇
コメント
1件
みぅです🤍 ゾムの不器用な優しさがすごく伝わってきて、胸がぎゅっとなりました。寝てるエミさんのクマに触れるシーン、無理してるのが滲んでて切なかった…「メシ行こな」って絶対食わせる決意、好きです。エセ関西弁も可愛いですし、完成楽しみにしてますね🥀