テラーノベル
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――――――
※mb.hb※
ぱんっ、パンッ、ぱんっ、…
雲「っぁ″、…う、…♡ぅ~っ、//…ッ、″」
薄暗いピンク色の壁紙に
柔らかいベッドを軋ませながら
男二人でセックスをする
m「な、出すから溢すなよ、?♡」
雲「ッ、ぅ、んっ″♡、ぅん、ッッ////」
びゅく、ビュルルッ、ずぴゅ、
中に入ってくる生暖かい液体
外へ勢いよく出ていく液体
突然と強烈な睡魔が襲い眠りにつく
m「、、、…じゃあな、雲雀」
――――
雲「ッぅ、″…」
雲「ッん、……?、mb…、?」
雲「へ、っ?mb?…どこ、?」
朝か分からないが外は明るく
いつも隣に寝ているはずの彼はいなくなっていた
雲「ッ、…mb、…?ッ、」
雲「ど、こ…?」
少し腰が重く喉は枯れているが
部屋を歩き回って名前を呼ぶ
雲「ッ、…、、ま、…っ、さか…じゃあなぃょな、っ」
雲「、mb…っ、……どこ、ぃったん、?」
今まで彼との思い出がよぎり
手で顔を覆い膝を強く打ったが気にしない
指の隙間から透明な粒が落ちた
――――――
ホテルを出るともう盛んになっている
気持ち悪いおじさんが群がっていた
少しずつ足を動かして彼との家へ向かった
――――――
雲「ッ、た、ただいま…」
扉を開けるが彼の靴や物が無くなっている
そして足裏についたメモを拾い上げる
じゃあな雲雀。お前ってやつは気づくのが遅いんだな俺はお前のこと別に好きでも無い。俺専の性処理係だっただけだ。お前は俺に依存してるっぽかったけど、正直男を好きになるお前きもいな。早く良い女見つけてその女とセックスでもして子供産ませてやれよ。俺のこと探すんじゃねえよ。じゃあな
雲「っ、………」
無音の玄関でただ喉に言葉が詰まって
涙や感情すら出てこなかった
――――――
もうどうなってもいい
ただ今は金だけが欲しい
その金で嫌味やストレスを発散させるんだ
――――
?「もっと締めろよ、ほら全部入れねぇって」
雲「っ、ぉ″、♡っ、そ、″ごッ♡、も″っと、♡」
?「は〜、っ…早く奥開けって」
雲「ごめ、″っ、ごめん″なざッ♡♡…」
――――
?「ぎゅうぎゅうに締めてさ、またイっちゃう?」
雲「ッ″イ″く、がらっ♡イ゙ぐ、イ゙ぐっ♡♡♡」
?「ww、♡イきすぎ、お前やば…w」
――――
雲「ぉ、″あ″っ、む、″り″ッ♡、ぉ″っ、♡♡」
――――
雲「ッイ、ぎ…た、ぃっ、♡…ッイか、っぁ″、ぜれっ♡」
――――
――
?「ほれ、5万だ」
――
?「1万な」
――
?「あ?ねぇよ。」
――
?「2万。あ?なんか文句?」
――
?「3万円。またよろしく」
――
?「は?お前なんかに金やるかよ」
――
?「…万、l$#×○」
――
?「>々〒\○+」
――
?「○♪÷>#¥%「\」
――
?
――――――
雲「ッ、″……、」
毎晩全く知らない赤の他人とやるセックス
腹の中はもう混ざりに混ざった精子
だけど服だけはきれいに
だけど顔はボロボロ
やってもらうだけでこちら側から
金を差し出してやってもらうこともあった
雲「……、」
全く知らない路地裏でまた人を探す
壁に手をつきながら下を向いて
奥に見えた光に向かって歩く
すると光に照らされた革靴が見えた
人影が目の前で立ち止まり顔をゆっくり上げた
雲「、、、……」
?「、大丈夫?そこのお兄さん。」
雲「……、ッ、!ぁの、俺とやってくれませんか…、」
?「ん?………何を?」
雲「ッ金が無くって、…」
?「…、ぁ〜、ッ」
?「君…男いけんの?」
雲「はい、」
?「う〜ん、ここに来た理由は?」
雲「わ、からないです…」
?「……こっちおいで」
少し強引気味に腕を捕まれ
光がする方へ引っ張られる
雲「ッ、…」
――
カラン…カラン…
?「ねぇ、」
黒「はい」
?「水と食い物、F卓に持ってきて」
黒「承知しました」
?「おいで」
雲「は、ぃ…ッ?」
黒で統一されたお店は中へ入ると
色々なアルコールの匂いが充満していたり
甘い香りやkからはワインのような香りがしていた
――
花「俺の名前は花風(かふ)って言いうから、」
1枚のとてもきらびやかな名刺が渡された
雲「…、は、い…」
花「君は?」
雲「ぁ、俺…雲雀(ひばり)って言います…」
花「雲雀君ね〜、…」
花「体調は?」
雲「大丈夫っす…っ」
花「なんであの路地裏に来た?」
雲「ッ、……」
花「…気づいたら?」
雲「はぃ…」
花「……寒い?」
雲「ッ、大丈夫です…」
花「ちょっと待ってね」
黒「失礼します」
黒「こちらお水と…お菓子はご自由にお食べください」
雲「ぁ、……ありがとう、、ござぃます、っ…」
黒「失礼します」
花「あ、さっき来てた?」
花「タイミングが悪かったね」
花「これ、膝掛けだけど羽織っててもいいから」
雲「へ、…ッ、、ぁ……ぁりがとう、ございますっ…」
花「ちょっと待ってね」
透明のグラスに冷たい水を注いだ
そしてコースターに水の入ったコップを置く
花「どうぞ」
雲「ぁ、え…、、」
花「大丈夫、なんも怪しい物とか入れてないから」
雲「ッ……、じゃ、ぁ…」
昨日ホテルで飲んだ水が最後である雲雀は
そのグラスに入った水を一気に飲み干した
花「喉乾いてた?」
雲「ぁ、すぃません、っ」
花「大丈夫、……水はたくさんあるから」
また水をグラスに注いだ
雲「ッぁりがとうございます…」
花「…」
花「お酒は飲める?」
雲「ぁ、え…一応…」
花「ふ〜ん、…」
花「もう一回聞くけど君って男好き?」
雲「、ぁの、」
花「ん?」
雲「気持ち悪いっすか、」
花「え?何が」
雲「俺、、、男が好きで…すぐ依存しちゃって、…」
雲「それで、、付き合ってたはずの人と別れた?んです……」
雲「手紙で、、…気持ち悪い……って、」
花「そっか、」
花「君と同じような人はここに沢山いるからね」
花「勿論男じゃなくても」
雲「…、?ど、ぃうことっすか、」
花「内勤さん」
黒「はい」
花「甘希と瀬硫呼んで」
黒「承知しました」
雲「…、、?」
花「キャストを呼んだだけだよ」
花「このNo.1とNo.3を」
雲「……ホ、スト?」
花「まぁね、」
黒「こちらです」
甘「失礼します~、」
瀬「こんばんは~」
一人は身長が雲雀と同じくらいで
赤味がかったシャツに裾の長いズボン
もう一人は白と紺のチャイナシャツに
チェーンが所々付いたズボン
二人揃ってスラッとした見た目で
どこかガッチリとした男性のような身体つきだった
雲「ッ…こ、こんばんは…」
花「こっちが甘希(あき)」
甘「(👋)〜、♡」
花「こっちが瀬硫(せる)」
瀬「やっほ~、」
花「こいつらパートナー同士だから、」
雲「パ…パートナー…、?」
花「そ、」
瀬「あれ、花風が勝手に連れてきた?」
花「いや〜?路地裏に人いたから」
甘「だからってすぐ連れてくるんじゃないんですよ」
花「だってこの子急に俺とセックスしませんかって言ってきたからさ」
瀬「そんなことあんの、?」
甘「この子○△のラブホ0812号室で見たことあるんですけど、」
雲「へ、…」
瀬「俺がRutになった時?」
甘「……、~//」
雲「ら、…っと、?」
瀬「この子何も知らないのに連れてきたの?」
花「え〜、別に良くない?可愛いし」
雲「か、ッ!?……/」
甘「びっくりしてるじゃん、口説かないで〜」
瀬「説明はしないの?」
花「じゃ~俺がする」
瀬「やることあるから行っていい?」
花「い〜よ〜」
甘「じゃあ、俺も~」
雲「………」
花「まぁあの二人のパートナー同士ってのは」
花「番って意味」
雲「…?」
花「この店実は男と女の性別以外にα、β、Ωっていう第二の性別があるんだよ」
花「簡単に言うと、男でも赤ちゃんが産めるってこと」
雲「へ、……」
花「この店で働いてる人はみんな第二の性別を持った人が数人いるんだよ」
花「その中の二人が甘希と瀬硫ってこと」
花「まぁ俺も持ってんだけどね」
雲「へ、……ぉ、れ持ってない、すけど…」
花「大丈夫、珍しいホストクラブだしゲイ限定だからさ」
雲「ほ、ぇ……」
花「BLが見たくって来店する人もいるけどね」
雲「…び、ー…ぇる、?」
花「男の人同士がイチャイチャすることだよ」
花「ボーイズ・ラブってやつ」
雲「…、ぇ、花…風?さん…は、男の人が好きなの、?」
花「当たり前だよw」
花「そうじゃないとこの店は働けないからね」
雲「…ぇ、その、性別は…?」
花「以外と興味あるんだね、結構」
雲「ぃや、ベータとか知らないでここおるし…」
花「知らなくても大丈夫、」
花「まぁ俺はαなんだよ瀬硫と一緒」
花「瀬硫と俺のαってのは」
花「Ωの発情期(ヒート)が来た時慰める為にセックスしたりしなかったり、」
花「Ωの首後をαが噛むと番になる」
花「それであの二人は付き合ってもいるし番。パートナーってこと」
雲「そ、うなんすね、」
花「まぁ俺はまだ番がいないんだけどね」
花「この第二の性別を雲雀君で言うとβだよ」
雲「ベータ、、…」
花「βってのはΩ、αどちらにも所属していない人のこと」
花「まぁあまり無い例だけどβがΩになったりすることもある」
花「なったとしてもただ大変になるだけだけど、」
雲「……」
雲「そうなんすね、…」
花「もう時間結構経ってるけど、家はある?」
雲「一応…」
花「今日は誰ともやらずに帰りな」
雲「はい、…」
花「…なんかバイトとかしてる?」
雲「ぃや、…」
花「え、貰ったやつで生活してんの?」
雲「まぁ、…だいたいは、」
花「…じゃ、~、うちで働く?」
雲「ぇ、でも…っ」
雲「俺そんな、イケメンじゃなぃし、…」
花「大丈夫、、嫌だったらすぐ辞めればいいから」
花「……これ、明日の朝か夕方に来て」
雲「ぁ、はい…ッ」
花「ちゃんとお風呂入るんだよ」
雲「ぁ、……分かりました…っ」
花「なんかあったらその番号に掛けて」
雲「はい、」
花「じゃ、」
カラン、カラン…
花「今夜はゆっくり休むんだよ。俺からの約束」
雲「はぃ、…」
花「また明日」
雲「ありがとうございました、…」
アルコールのような匂いが無くなり
外はまだ暗くどこか寂しいような気がした
腕を引っ張られたこの路地裏を出ると
夜でも人通りは変わらない都会を抜け
静かな住宅街、自分の住んでるマンションへ入った
――――――――――
(続くか分からない)連載
※本人様と無関係の二次創作になります※
vlt.BL
kn.hb(sr.hb)(ng.hb)
花風(かふ)
??
・IMpホストクラブで働くNo.2
・20歳
甘希(あき)
???
・IMpホストクラブで働くNo.3
・21歳
瀬硫(せる)
???
・IMpホストクラブで働くNo.1
・20歳
雲雀(ひばり)
・依存していた彼と別れ赤の他人とセックスし続け
貰った金で生きる21歳
・恋愛対象は男
―――――
Q.この場所はあなたに相応しいですか?
コメント
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設定があまりにも好みすぎたので衝動初🌾失礼します🙇♀️前々から主様の作品を愛読していたのですがとにかく設定が大好きです🥹💖オリキャラの名前も素敵ですし、これからどのようにVltメンバーがでてくるのかとても楽しみです続き、気長に待っております✊主様のknhbが特に大好きなのでknhbメインのようで増々楽しみです!執筆頑張って下さい応援しております!長々と🌾失礼しました!
えぇ?神????なんでその設定思いつくのってぐらい天才…😭😭ホストええね🫶🏻、続き楽しみにしてるねぃ🫠、当て字かわよい