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こんにちは!おちゃづけです!今回は短編集第3話です!なかなかこっち更新できずすいません(泣)

⚠️注意⚠️                      お願い🙇‍♀️

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キャラ崩壊

口調迷子


寝言で名前言ってみた!

わなかぶ

和中「華太―。寝ているのか、」

華太「蒼一郎さん…」

和中「ふっ、愛屋及烏お前はほんとに愛おしいな。」

チュ(唇に触れるだけのキス)

和中「おやすみ華太。」





こばかぶ

小林「華太ォ〜暇だから遊びに来てやったぞ〜?あ?寝てんのか」

ぎゅっ(華太が腕を掴む)

華太「んん、幸真さん」

小林「華太、それ誘ってんの?誘ってんなら容赦しねぇよ〜?笑」

華太「んん……」

小林「起きたら覚悟しとけよ」





かづかぶ(香月✖️華太)

香月「華太、少し休憩にコーヒーを持ってきたんだが、って寝てる」

香月「やっぱり華太顔整ってるし、華太も女装すれば化けるんじゃないのか、、?」

華太「んん、紫苑さん」

香月「は?普段は名前で呼ばねぇのに…(くっそ、無防備すぎんだろ)」

香月「華太俺だって男だ、わかってるんだろうな?」


いちかぶ

一条「華太、シャワーありがとうって寝てんな。」

一条「華太ー起きろ」

華太「ん、康明さん…」

一条「夢にまで俺が出てきてんのか笑一体どんな夢を見てたのか後で聞かせろよ笑」

チュ(触れるだけのキス)





くがかぶ

久我「(あれ、あれ小峠さんじゃねぇのか?あんなところで何を…)」

久我「小峠さん?って寝てる?!小峠さん!!こんなところで寝てたら風邪ひきますよ?!何も公園のベンチでなんて、、」

華太「ん、久我…」

久我「寝言…ここじゃ風邪ひくんで、家連れていきますね‪‪❤︎‬」


おまけ

じょうかぶ(城ヶ崎✖️華太)

城ヶ崎「(あそこに座ってんのは天羽組の小峠華太じゃねぇか、)」

城ヶ崎「おい設楽お前は先に言ってろ、用事が出来た」

設楽「わかりました。」

城ヶ崎「おい、小峠華太こんなとこで―」

城ヶ崎「は?こいつこんなとこで寝てやがんのか。」

華太「んん…」

ドキッ

城ヶ崎「(なんだこの胸の高鳴りは…まさかこの俺がこいつに一目惚れを?)」

華太「ん、んん…」

城ヶ崎「(見つかる訳にはいかねぇ。ひとまず帰るか…)」

華太「しまった、また俺はこんなところで居眠りをしてしまったのか…急いで兄貴達の元に帰らねぇと」

城ヶ崎side

城ヶ崎「(小峠華太、面白い奴だ。いつかものにしてやる」

そういう城ヶ崎の目は獲物を見つけた獣のようにギラついていたのだった。



終わりです!キャラ崩壊、口調迷子が激しくて申し訳ないです(泣)ではまた!!!!!


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