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織音こと川原翔子は普通の生活に戻ったトラウマが気がかりに出てきた事を忘れて。
慕情、勿忘草、
少し変わった物語を描いてた、
姉と暮らす妹の愛香、同居する事になり、姉の未来の実用品を使うことで揉めた。
お姉ちゃん結婚したら旦那様に呼捨てするきなの!
そんな事言っても結婚したら変わるのよ!愛香に何がわかるのよ!
もう!いい!
ドアを開けたら。婚約者の八木原さんが立ってたー
一休みしょうとペンを止めた
まあこんなものかな…
コーヒーを淹れて、食欲なくて。
フランスパンを焼いて、ベーコンエッグを焼いた。
お見舞いに頂いた林檎、葡萄を出した。
外でガヤガヤと騒音がしてた。
ジーンズ姿の男性達が
「引っ越してきたのね」
ドアを閉めた翔子が
パンが少し焦げた。
食卓についた私はいただきますって手を合わせた。
ーちょっとお兄さん隣に挨拶しておいてよー
「分かってるって!愛香」
ふと私の小説に描いた愛香っていう名前を聞こえた!
カップをおいて。デスクの上の原稿用紙を持った。
少しずつ原稿用紙に書いてた私、
最後の一口のパンを噛りながら飲み込みコーヒーを飲んだ時に
チャイムがなった
「ハーイ今出ます!お待ちください!」
ドアを鍵を開けた。
「すみません。表札見ましたが。
こちら川原翔子さんですよねぇ」
そうですが
私は笑殺してた、
30代くらいの男性が可愛い箱を持ってた。
お兄さんまだ自己紹介してないの?
愛香…
この時私の顔を見て、妹の愛香さんが
「あー!兄さん…小説家のお、織音さんだよ!!」
そうですよね?
眼鏡はずしてた私…
慌てた。
「川原と言います!」
「凄いなぁ隣の有名人がいるか!」
「高林と言います」
「妹の篠木愛香と申します笑っ」
「どうして名字が違いますの?」
「妹は既婚者でして…」
愛香…!何処だ。
「渉さんこっちよ笑っ」
「小早川洸と申します」
「川原さん~!!」
倒れた翔子を担いだ。
「ちょっと洸さん救急車呼んでよ!」
「部屋に入り、この人の家族に連絡しないと…」
「兄さん…固定電話にメモリーカード見てよ!」
開いた。
「川原翔子さんの親ですか…隣の高林と言います。娘さんの翔子さんが倒れましたが!」
『ええ又ですか!』
はい?…
『行きつけの病院に…お願い出来ませんか!』