テラーノベル
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<主>
テストが延期になって嬉しいこの頃です。
という訳でスタート
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菊『……ん、こ…ここは…
…あれ、私倒れて…それから…』
私は目を開け、少し頭痛もしながら起き上がり、辺りを見渡すとそこは保健室でした。
そして私の横にいたのは…
???『ヴェ~…』
オレンジ色の綺麗な髪の美男が
幸せそうに寝ていました。
菊『はて…誰でしょうか、?』
???『…ヴェッ、!…あっ起きてる、!
ていうか体調大丈夫…!?』
菊『ま、まぁ…少し頭痛がする程度で…』
フェリ『体調が良くなってきたなら良かった~! あっ、ちなみに俺は フェリシアーノ・ヴァルガス!よろしくね!』
菊『あっ、私は 本田 菊と申します。えっと、フェ…フェリシアーノくんでいいですか、?』
フェリ『うん!全然大丈夫だよ~!
てか君の名前 菊っていうんだ~!可愛い~! 』
菊『…えぇと、あの…私…男性です…』
フェリ『ヴェ、!? ご、ごめん!
あまりにも可愛い顔してるから女の子かと…』
菊『い、いえ…もう慣れてるので大丈夫ですよ…』
フェリ『…俺も昔は女の子だとよく間違われてたな~』
菊『えっ、そうなんですか…?』
フェリ『うん、すご〜く昔にね じいちゃんが亡くなってから ローデリヒさんっていう人と暮らしてたんだ。それでね、ローデリヒさん 俺の事 中学2年生まで女の子だと思ってたんだって~!懐かしいなぁ〜』
菊『そ、そうなんですか… あの、女の子だと思われてた過去の事は 嫌じゃないんですか…?』
フェリ『ん〜?…別に俺は嫌じゃなかったかな~。小学生の時に ある男の子がいてね、ずーっと俺の事追いかけてきたの。多分 俺の事まだ女の子だって思ってたんじゃないかな。それで 一緒に絵描いたりして遊ぶようになって、俺 段々その子の事好きになっちゃって…』
フェリ『でもある日、その子転校しちゃうんだ。転校する最後の日に 公園でその子は
お前の所に必ず帰ってくるって言ってたけどその後、その子は亡くなっちゃった。結局、俺はあの子に想いも挨拶も伝えられないままなんだよね 』
菊『…』
私は最後までフェリシアーノくんの話を真剣に聞きました。
フェリ『でも俺は、過去の事忘れないようにしてるよ。今度は好きな人に想いを伝えられるようにするって心に誓ったんだぁ~』
菊『…フェリシアーノくんは、想い人がいらっしゃるんですか?』
フェリ『ん〜…女の子はみんな大好きだよ!』
菊『…では、今度こそ想い人に想いを伝えられるといいですね』
フェリ『…!!』
(…やばい 今俺、菊にドキッとしちゃった!? あぁ〜…どーしよ、これが日本でいう…一目惚れってやつかなぁ///)
菊『しかし、いいですねぇ…私は昔から虐められてばかりでしたから、恋なんてものはした事ありません…って、フェリシアーノくん、?』
フェリ『ヴ、ヴェ!? あっ…ごめん!ぼーっとしてた!
てか菊 恋愛経験ないんだ! こんなに可愛い顔してるのに…』
菊『可愛いは余計ですよ…でも恋愛経験はないですねぇ、漫画やアニメは好きなのですが…』
すると、ガラガラと扉が開いて
そのにいたのは…
???『…! お前、体調は大丈夫か、?』
とても身長が高くて筋肉ムキムキの
イケメン…ていうか この学園は何故顔面偏差値が高いのでしょうか…
フェリ『あっ、ルート! ちょっと頭痛いだけだけだって!
菊!このムキムキは ルート・ヴィッヒ!
このルートが菊を保健室まで運んでくれたんだよ〜』
菊『まぁ、!それはありがとうございます』
ルート『あぁいや構わない。お前の名前は菊というのか よろしくな。』
(フランシスが最近狙っていると言ってたのは此奴か…確かに、可愛らしい、)
菊『あっ、はい 本田 菊です。えぇと…
ルートさんであってますよね…?』
ルート『あぁ あってるぞ』
菊『本日は助けていただきありがとうございます。』
ルート『…』
菊『…ぇ、ルートさん、?』
ルート『お前、無理をしているな?』
菊『え、無理…?』
ルート『やせ細った身体、目元には隈、
顔色は悪い。お前はまともに食事も取っていないし、寝てないだろう? 』
菊『……』
ルート『…お前の事についてはフランシスから少し聞いていたが、あまり無理をするな。無理に笑顔を作らなくていい。』
フェリ『…俺なら少し菊の事わかってあげられると思うけどな~? って菊!?』
菊『…ぇ』
私はいつの間にか目からポロポロと涙がこぼれ落ちてました。
菊『…あぁ、すみません…何故でしょうか
涙が止まりません、』
フェリ・ルート『『 菊… 』』
私は何度も何度も涙を拭い取ろうとしましたが、涙が止まらず また『すみません』と謝ろうとしたその時
フェリ『菊はよく頑張ってる。だから たまには 楽にしてもいいと思うよ』
ルート『それにお前は たくさんの仲間がいるだろう?』
フェリシアーノくんは私に抱きつき、
ルートさんは私の頭を撫で、私は涙と同時に声も出しながら泣き始めました。
するとガラガラと音がし、扉の方を見てみたら…
アル『菊!!! 大丈夫かい!?!』
アーサー『お前なんでもっと早く言わなかったんだよバカァ!!』
フランシス『菊、!! 無理しないでねって言ったじゃん、! お兄さん心配で心配で…』
王耀『菊〜〜〜!!!!大丈夫アルかぁ!?! あいやぁ、顔色悪いじゃねーアルか!!!』
菊『み、みなさん…!? 何故ここに!?』
アル『みんな先生に無理矢理言って
授業抜け出してきたんだ、!
…で 体調は大丈夫なのかい、?』
菊『ッ… えぇ…だっ…大丈夫です…』
アル『大丈夫って言ってるのになんで泣くんだい!?』
菊『嬉しくて…心配してくれる人など
ほぼ傍にいなかったもので…私…幸せ者ですね…!』
フランシス『菊………よ〜し!じゃあお兄さんが ずーっと傍に居てあげる!! 』
フランシスさんは私の涙を拭い、
アーサー『んなっ…!お、俺だって…!!
お前の為なら…料理だって…』
アーサーさんは私の片手を握り、
王耀『みんな抜け駆けズルいアルヨ!!
我ならこの眉毛より よっぽど美味しい料理を作るアル!』
耀さんは私の頭を撫で、
アル『全く…俺の居場所がほぼ無くなっちゃったじゃないか! …あっ』
最後にアルフレッドさんは 私の頬に口付けをし、横から抱きしめる
菊『…なっ、!?!///』
アル『ここが空いてたんだぞ!』
王耀『あ〜!!ちょっとズルいアルヨ!』
アーサー『アル…お前は相変わらずだな…』
フランシス『アルも大胆にいったね〜w』
菊『…! ぷふっ… ふふふっ… あははっ』
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父上 母上
私は今 本当に幸せですよ
其方へ行くにはまだまだかかりそうです
なのであと少し待っていてくださいね
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ルート『…///』
フェリ『…ん? あっ、ルート 顔赤い!』
ルート『!? そ、そんなに顔に出てたか…///』
フェリ『ははっ、ルートも狙い始めたか〜 』
ルート『まぁな。随分とライバルが多いようだが…』
フェリ『まっ、最終的に勝つのは俺だし?』
ルート『…ふっ、さぁ どうだろうな?』
アル『…あっ!そういや このメンツ
生徒会のみんなじゃないかい!?』
王耀『…! ほんとアルなぁ〜!』
アーサー『いや、あと一人いないな』
フランシス『あぁ〜、今 母国に帰ってるんだっけ?』
アーサー『もう時期帰ってくると思うけどな。』
アル『えぇ〜?彼奴帰ってくるのかい?
彼奴ややこしいから嫌なんだぞ…』
菊『えぇと…何方のことを仰ってるんですかね?』
フランシス『あぁ そっか、菊 入ったばかりだもんね』
アーサー『 イヴァン・ブラギンスキ
同じ生徒会のロシア人だ。』
菊『ロシア人…ですか…』
はて…どんな人なんでしょうかね…
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飛行機にて
イヴァン『…うふふ 本田 菊 君、
可愛い子だなぁ どんな子か楽しみだよ♪』
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<主>
今回は短め!!ついに連合組と枢軸組が
お揃いになりました!!!
でもまだまだ 他のキャラも登場するからねぇ〜
続き楽しみにしてる人 いいねお願いします!
じゃ!また後ほど〜
コメント
2件
すっげぇ好きです。続き待ってます。
( '-' )スゥゥゥ⤴⤴好きです続き待ってます!!(無理はしないで下さいませ)