Dzl社短編集

※ ・ストーリー性皆無

・非現実的

・dzl社二次創作

・キャラ崩壊

以下の項目地雷の方は↩

🦍seed.

そろそろ……暇だし、最近はそこまで多忙出ないし…いや別に……？我儘じゃない、我儘じゃないですけど？

ぼんさんとえっちしても良いかなーとか、…

「ねー、ぼんさーん」

『どうした？ほらほら、よしよししてあげるぞー♡』

「…いえ、…そういうのは求めてないんですけど(引」

『何よー！そっちから話しかけてきたくせしてー！』

「そろそろ…というか僕もその…最近忙しくないんで、…？シません？」

『あら、w珍しいじゃんお誘いとか』

『いいよ、とりあえず今はまだ19:00だから、早めにお風呂入っちゃうかぁ』

この様子だと…自分が攻めだと思ってるっぽいな

そんな、自分が受けだとわかっていて誘うわけないじゃないですか…wぼんさん？、

19:30 頃

「それじゃ、シャワー浴びてくるんで、ちょっとまっててくださいね」

『別にお風呂でも良かったんだけど…？』

「そんなの大の大人が2人は狭すぎますからっ！」

『へいへーい、ほんじゃ、入っといでー』

「いっつも自分のこと言ったら人の話どうでも良くなるくせやめてもらっていいですか…？」

『別にいいじゃん、そんな大切な話でもないんだし』

「はぁ…まあ行ってきます」

お風呂

「ふぅ…」

ぼんさんほんと調子乗ってるよな…。

今日はどうしよう。玩具もありだけど結〇…？バックもいいし…騎乗位もめちゃくちゃありだなぁ…。

やば、想像しただけで楽しみすぎる…。

さっさと上がっちゃうか…！

5分後

「はーい、上がったんで次良いですよー！」

『早くない？！、』

「まあまあ、早く入っちゃってくださいよ」

『……？ドズさんこんなに積極的だっけ…？(小』

「何か言いました…？」

『ん、ぁあ気のせい気のせい』

🍆seed.

俺は風呂に入りながら考えていた。

ドズさん…なんかずっと機嫌良さそうだし…。いつも俺からしか誘わないし腰痛くなるから嫌なんですけどーとか基本賛成的な意見は聞いたこともないし…。

『っ、！これなら可能性ある…まって、あってたら面白すぎるぞ…w』

さてさて、俺の勘は当たっているのでしょうか…w

ま、俺は死んでも受け役なんてしないんですけど

10分後

『上がったよ、…じゃあ寝室行こうか』

「分かりましたー、じゃあ、僕ちょっと準備してくるんで待っててください」

『…？わかったー』

確信犯だろこれ…w何かしらの玩具とか用意してるんだろうなぁ

まあそんな悪い子にはお仕置しなくちゃだし、今日は激しめに行かせてもらっちゃお…w

『何してんのか分からんけど…おっそいなぁ』

「お待たせしましたぁ！！」

『テンション高っかいねぇw』

「…ふふっ、だってこれから、ぼんさんの事可愛がれるんですし」

予想的中っ！！

やっぱそうだろうと思ってたんだよなぁ……！！とっても嬉しいっ！

この後この人犯されるんだよなぁ…♡、

「それじゃ、早速っ！」

どさっｯ

『うぉっ、びくったぁ…』

『ちょっと、ダメでしょ、貴方は受けがお似合いなんだからｯ！』

どさっｯ

『よっこらしょｯ』

「はぁｯ？！、え、足の上乗らないでくださいよっ！？」

「今日は僕が攻めますからっ！とりあえずｯ膝の上から退いてください」

『いつ誰がそんなこと言ったの？攻めは俺。って相場が決まってるから、だーめ』

『まぁ、言うこと聞いてくれないのは重々承知だったし、…無理やり脱がすかｯ』

ばさばさｯ

「ちょ、！勝手に進めないでくださいっ！」

さわさわっ

『やっぱいい体してんねぇ♡』

『じゃあとりあえず、指入れちゃうから』

「ちょっとマジで！！」

くぷんｯ♡くちゅくちゅっ♡

「はぅｯ？！……ｯーー///、やめてくらさｯ…」

可愛すぎる可愛すぎるなになにこの生物……♡

散々嫌がってたのにもうア〇ル濡れてるし…！てかお仕置だし、慣らしなんて要らなくね？！

もう挿入れていいよねこれ？！いいよねｯ？！

くぽんｯ♡

『もう挿入れるわ♡』

『はい、力抜いてー？』

「はぁ、ｯ……はぁ？！頭どうにかしたんですか？！」

ぐちゅんｯ♡♡

「ぁお゛ｯ？！？いぁｯしぬｯ♡、ーーｯ、♡」

『ん、？軽くイった？♡まあいいや動くからね』

…ぱんｯぱんっ、ぱちゅぱちゅｯ♡♡

「ぢょぉｯ♡とまってってｯ……んｯふぅ…♡」

『ほら、声抑えないで良いから』

…ぱちゅｯぱちゅｯぱんごりゅｯｯ♡

「あｯｯ……はぁｯぐｯ…おくぅｯ♡ん、…」

『ほんとなんで声抑えちゃうのwいいじゃんか』

「ぼくはｯ…はぁ…ダメなんですｯ…、」

『せっかく可愛いのに……♡』

ばちゅんｯ…ごりゅごりゅｯｯ♡

「らめらめ、ｯいくｯ……ぃ゛くいっちゃｯ♡♡」

ぴたｯ

「ん、ぇｯｯ…♡」

『寂しそうだね♡でもお仕置だから♡』

ドズさんの本気の困惑の表情なんてあまり見た事がなかった。

それに加え蕩けているから、眉が下がって目は半分、涎もたらして…なんと言っても火照っていて色気が半端ない。

この後は結腸攻めようかな…♡

ごりゅんｯ♡ごりゅごりゅｯｯ…♡

「あぅｯ♡？！♡んはぁｯ…ひうぅｯ♡ちょｯっとｯ♡」

『別に、1回くらいならきつくないでしょう？』

ごりゅっごりゅｯｯ♡…ばちゅんｯ

「ん゛ｯ…ぐ、ｯぃうｯ…♡、ぁあぁあｯｯ」

ぴたｯ♡

「んん゛ｯ…♡」

『だめだよ、イきたいならちゃんとおねだりしなくちゃ』

「ふぁ、……？」

『聞こえてないか…w』

ごりっ……ごりｯごりゅ、こちゅんｯ♡

「んぁ゛ｯぁあぁああぁｯ……♡ｯ♡」

ぴたｯ

『もうすぐイきそうじゃん、♡』

ごちゅんｯｯ♡ごりごりｯ♡

「も゛、いぁｯ♡……ｯｯ♡ｯ」

ぴたっ♡

『じゃ、ドズさんには選んでもらおう』

「……、なんｯです…？」

こんなことを言うのは実に優越感があるもので、俺は終始にやにやとしている。

ドズさんはさっきから落ち着かない様子で膝を擦り合わせてみたり、下半身を擦って刺激を与えたりしていて可愛い。

ちなみに二択というのは…

『これから嫌って言っても俺が満足するまで止まらないイき地獄か、このままずっと寸止め。どっちが良い？』

「……、ぅ…イき地獄……で、♡」

まあこっちもわかってて言ってるんだけどね、♡

それならこっちは合法で結〇入れられるし、♡ウィンウィンの関係だよね…？！

『それではｯｯ♡』

ぐぽんｯｯ♡

「あぅ゛ｯｯ♡ちょ、まｯ……イｯｯｯ♡……ーーーーーー〜〜～ｯｯ♡♡」

びゅるるるるるｯ♡

『じゃ、動くよｯ……？！って』

「ちょ、っろまっへ……ｯ//ん、ｯｯ♡」

びゅるるるｯｯ♡

『めっちゃ出すじゃん♡可愛いー♡』

『それではｯ♡』

ぐぽｯｯぐぼｯｯ♡……ｯくぽくぽんｯｯ

「やらぁ、ｯ♡いったｯ…ばっかｯ♡♡」

『さっきイき地獄って言ったでしょう？だからだーめ♡』

ごりゅｯごちゅごちゅｯ♡ぐぽｯｯ♡

「ぁ゛あぁあ゛あぁｯｯ♡ｯ、ーーー〜ーｯｯ♡」

ぴゅるるるるｯ♡♡

『ｯ、もういっちゃったの…？』

かくいう俺も、さっきからずっと結〇で先の方が締められていて結構キツめ。

まあ別に俺がィったとてだし……。別に良いか。

『俺イきそうだから……ｯ♡』

ぐぽｯ…ぐぷぐぷｯｯ……♡♡

「ぃっでる゛ｯ……ふぁｯ…しんじゃｯ…♡」

ず…、ぱんｯｯ♡ごりゅごりｯぐぷんｯｯ…♡♡

『ん、ｯ♡』

びゅるるるるるっｯｯ♡

「ぉごｯ？！♡」

ぴゅるるるｯ……♡

「ｯよっしゃ、まだまだ続けるから…♡」

end.

スクロールお疲れ様です🍵

ごめんなさい！！サボったくせにこの時間だし、サボった癖にぶった切り！

まあなんでか…と言えば昨日普通に寝落ちしまして…今日に関しては小説のことなど忘れ、作文書いてたからですね！8:30は確実にすぎてから書き始めました…😭まじでやらかしましたごめんさい！

これからはそこまで部活忙しくないんで…多分いけると思っております。🥲

そんなこんなでリクエストが尽きそうなので、よろしければここへでも、雑談部屋のリク箱でも、お待ちしております🙌

今回も、閲覧ありがとうございました🍀