僕は傍から見ればおかしな子供らしい。
星導「お母さんおはやうございます」
星導「聞いてくださいよ昨日未知の存在を見たんです!」
僕は昔から異常児で、
宇宙が好きで知りたいと思っていた
星導「お勉強 お勉強♪」
今日は僕の誕生日だ。
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設定資料
星導ショウ(6)
街では有名な異常児
宇宙が好きで深く知りたいという
気持ちが強い
未知の生物や存在をよく見つけたと母親に話すため、母親から捨てられる
その後宇宙を知ろうとするあまり……
星導ショウ(20?)
子供の頃の記憶は宇宙を知りたいがために宇宙と合体し記憶喪失になってしまう
12の時、初めて拾われる
その後は中華マフィアの一員
伊波ライ(21)
面倒見がよく、情報に詳しい機械マニア
星導が来た時少し不満気味だった
あざとい事を自分でも理解している
小柳ロウ(??)
中華マフィアのボス、1人行動を好んでいる
馴れ馴れしくすると嫌われるツンデレ
叢雲カゲツ(20)
星導を拾った張本人で1番年下
忍者として育ち音を消して歩ける
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