こんちわ、!!!!!
お久しぶりです…、!!
いや、はよ書けやお前っちゅう話だよね
ごめんね、!!かく!!!!
*びーえる
「らだの、ほんとに好きな人って、…だれ、?」
言葉に発した瞬間、急に緊張してきた
だって返答によっては
失恋するかもしれないから
覚悟を決めようと思い、手に汗を握る
でもいつまで経っても全然言葉を発しない
ふと彼の方を見るとぽかんとした顔でこちらを見ている
「え、ら、だ……?」
『ぁ、ごめ、』
『き、急にどうしたの?そんなこと聞いてきちゃって』
「ぇと……、」
「こ、こないだ彼女さんと付き合ってた時に、別でほんとに好きな人がいるっ、て……、」
再度言うことがどれだけ自分の心臓に悪いか
緊張しすぎて頭がパンクしそうだ
失恋の準備をしようとすればするほど目に涙が溜まってくる
でも泣いちゃダメ
そしたら気持ちが全部溢れちゃうから
『……ごめん』
「え、?」
『ずっと話してなかった、よね、ごめん』
『俺のほんとに好きな人は、今デートしてる人、つまりぺいんと』
『ずっと、ずっと前から好きだった』
『小さい頃、お花畑行ったの覚えてる?』
「うん、!!」
あの夢での光景
お花畑で二人きりで
その時に彼が青いお花で花かんむりを作ってくれて
そんな光景
『あの時にあげた花の花言葉しってる?』
『ブルースターの花言葉は、幸福の愛』
『俺はあの時からずっとぺいんと
のことが好き』
『でも、ごめんね』
『ずっと友達だと思ってた人に告白とか、嫌だよね、』
『嫌われたくてずっと避けてきた』
そう話す彼とはずっと視線が合わず、心なしか目が潤んでるように見える
最初少しドッキリかと思ったが、彼の様子を見るにホントのようだ
ずっともの悲しそうに話す彼の顔をくっと掴みこちらを向かせる
「ねぇっ、!」ぐいっ
『ぅお、!?』
「なんでそんなずっとこっちみてくんないの」
「今日は俺とのデートだろ、!!」
「それにまだ俺から答え言ってないのに弱気になって、」
『……いらない、こたえ』
「なんで、」
『振られたくない、』
『俺のせいで、今までの関係、壊したくない』
「んはっ、わがまま〜」
『んな、!?俺はお前のことも思って、!!』
「いらなーいそんなの」
『はぁっ、!?』
「まあ、関係は変わるだろーね、」
「親友から恋人にっ、ね、!!」にこっ
こちらを向けてる顔がみるみるうちに赤くなる
少し……かわいい
『んじゃ、こたえは……』
「もちろん、よろしくね、彼氏さんっ」
そう言うと彼は俺の方の椅子に座り抱きついてくる
それもぎゅっとかたく、つよく
『ほんと、!?ほんとなの、!?』
「ほんとだって」
『こんなやつだけど、いいの、?』
「うん、もちろん」
「むしろお前じゃないとやだ」
『はぁぁぁぁぁぁ……、すきっ…、』
「ちょちょ、いたい、w」
そして夕日が俺たちだけの世界を赤く照らしている
わー、、
やばい明日テスト化学おわた!!!
全然わからんムズい、!!!
てか今週からテスト友達と競い合うことになったので頻度が減るかも……?かわんないかも?
まあ多分変わらん!!描きたいし!WWW
てか今日ぺんちゃん誕生日なんやね、!!
おめすぎる、!!!
え、29歳、??はやっ、!!
なんかSimejiさんで「ぺいんと」って打ったらエフェクト出てきてビビった
誕生日にあげれてよかた……、、
まあそんなこんなで
まだほんまあと1問だけ問題残ってるんで
それ終わったらお風呂入って絵日記書いてねる、!!よしー!!!
それでは、!!
今回も見て下さりありがとうございます、!!
これからも頑張るので応援よろです、!!
コメント
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わぁ〜〜!やっとだ!やっと! テスト頑張ってください!