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nmmn/BL/lrib
付き合ってるし同棲もして、ヤることもヤっているlrib
性癖しか詰め込んでないし、下ネタもりもり。
アホエロです。頭をからっぽにしてお読みください
イブラヒムside
俺もろれもお休みをいただきゴロゴロとしていた時
スマホを見ていたろれが急に立ち上がりこちらをキラキラとした目で見てくる
「いぶ!」
「…ん~」
「お願いがあるんだけど…」
正直イヤな気配しかしない
前は寸止め、その前は胸の開発…
「…なに」
「おしがまっていうのしたいんだけど…」
「…?なにそれ」
変なプレイだと思ったが知らない単語が出てきて驚く
「えっと、尿意を我慢しながらする…みたいな?」
前言撤回変なプレイでした。
「…ろれ、明日収録じゃなかっ?」
「いや、明日はお昼からだから…!だめ?」
「…それ、何がおもろいん?」
「面白いか試すために…!」
おねがい!と手を顔の前で合わせ頭を下げる様子に若干の申し訳なさが募る。
「まぁ、少しだけなら…//」
「いぶ!ありがとう。愛してる」
「うっ、うるさい!…で、俺は何すればいいの…?」
「いっぱい水飲む」
「まずはそこからか…」
ローレンside
「ろれ、?もっと飲まなきゃダメ?そろそろ、限界かも…♡」
「ッ♡水はもういいよ…♡いぶ」
「ん、なにッ…ひゃぁッッ♡」
イブのお腹の下らへんを擦ると甘い声が漏れ出る
「ちょっと!、ろれ待って…♡」
「こういうプレイだから、ね?」
「う”ぅ…」
「ほら、イブこっちおいで?」
足を組み間を手で叩くと、素直に足の上に座ってくれる。
後ろから手を回しギュっと抱き着くと嬉しそうに笑ったのが愛おしくて首筋にキスをする。
「んーもぉ…なに?」
「ちょっと可愛すぎて…///」
「照れてるロレの方が可愛いよ」
「は?イブが一番かわいいだろ…!」
「過激派ヤバすぎ…」
「あー、そんなこと言うんだ」
腰から回していた手をお腹あたりに当て弱めに押してやるとさっきまでのが嘘のように蕩け始める。
「ちょっ♡ろれぇ…♡」
「なぁに?」
「っ…♡んッ…これ、いや♡」
「えー?こんなに感じてるのに?」
「ちがっ…!感じてないもんッッ♡」
快感を逃そうとくねくねと動く腰をぎゅーっと抱きしめてやるとイブラヒムが体を震えさせる
「あ”ッ♡まって、ろれぇ♡」
「ん~?どうしたの?」
「だめ、漏らしちゃう♡…離してぇ…♡」
「大丈夫よイブッ♡シーツ買ってきたから…♡ほら、ここで漏らして?」
「う”ぅ…恥ずかしいよぉ…♡」
「ほら、イブの可愛い所見せて?」
お腹あたりを強く押すとイブラヒムの手が俺の手に巻き付いてきた
「ん”っ…♡……もッッ…でるぅ…♡」
そう言うと体をビクビク震えさせ、ズボンにシミを作る。
我慢の限界だったのかずっと出し続けているイブラヒムの頭を撫でてやる。
「イブ上手におしっこできたね♡」
「んぅッッ♡上手?ロレのやりたいの出来たぁ?♡」
「う”ッッ…うん上手にできてたよ♡」
「えへへ♡よかったぁ…♡」
いつもの態度とは裏腹に甘々なイブラヒムを見て理性が切れそうになる
「あ、あの…ろれ?えっと、次はろれの挿れてほしいな…なんて…」
あまりの尊さにポカンとしていると更に爆弾を落とされる。
「さ、さっきのでお腹キュンキュンしちゃって…だ、ダメ?」
「…?」
「ろ、ろれ?」
心配そうに顔を覗き込まれハッとする。
「ダメなわけないじゃん!?…どこでそんな殺し文句覚えてきたの…///」
「んふふ…ろれだよ?」
悪戯が成功したように笑いながら、俺のせいだよ?と言ってくる。
イブへの性教育の賜物だと知り、それを嬉しそうに報告してくるイブラヒムのせいで理性ははるか彼方へと飛んでいった。
「…他の人に絶対いわないでよ?」
「ろれ以外に言うわけないじゃん…」
「それはそう?」
「ね、早く♡ちょ∼だい?」
「…はぁ、そんな煽ってどうなっても知らないよ?」
「いいもん…♡ほらぁ…早くッ♡」
「ッ♡…泣くまでヤってあげる…♡」
後日
「う”ぅ…腰痛すぎ…」
「ゴメン…まじでごめん」
「いいよ別に。俺が誘ったんだし…」
「あれは普通にヤバイ。理性ぶっ飛んだ」
「んふ♡いつもろれ優しくしてくれるから偶にはひどくされたくなっちゃった♡」
「いぶ…ヤろ?」
「は?なんで盛ってんの?ムリ!俺腰痛いんだってッッ!!」
「これはイブが悪い…♡」
コメント
3件
本当は泣くまでヤってるのも書きたかったけど体力なさ過ぎて諦めた。 R18難しいよ...😢