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偽りアイドルは総受けです!?

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偽りアイドルは総受けです!?

第3話 - 第3話_書きすぎたけど下手

125

2025年09月30日

#月島総受け

#月島蛍

#ハイキューBL

#腐れ人間

#りくえすとぼしゅ~。

黒金千月#虹の上は黒と白見て

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黒金千月#虹の上は黒と白見て

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色々飛ばして配信部屋にいます!!

言ってなかったんですけどここは半分超頭いい学校半分はアイドルみたいな感じです

黒「こんにちは今日と明日お世話になるnekomaグループリーダー暗黒担当鉄朗です」

赤「こんばんはnekomaグループ同様に2日間お世話になりますふくろうだにグループ副リーダーの赤葦です｣

大「俺は烏野グループのリーダーの澤村大地だよろしく」

黒「まぁとりあえずは元々決まっていたゲーム配信今日するし交流会として話すか」

大「あっ1つ言っとかなきゃいけないことがあって、その今日配信時間を伝え間違えて8時になったから今日は泊まらなきゃいけないだろ？こっちで泊まる所は決まってるけど嫌だったら言ってくれたら変えれる限り変えるから」

赤「わかりました」

赤「君が月島？」

月「はい赤葦さんですよね！本物で見た方がかっこいいですね！」

赤「あはは月島も実物で見た方が可愛いね」

月「？」

兎「今日コイツと一緒にお泊まりするんだよな！あかーし！」

赤「はいそうです」

月「木兎さん!!ふくろうだにグループはみんなイケメンなんですね！」

黒「ツッキー俺は？」

月(ビクッ！)(殴られるかと思った)

黒「驚かしちゃった感じ、？ごめんごめん」

月「いえ別に!!昔を思い出しちゃっただけなんで、あっ黒尾さんもイケメンですよ？」

赤(？なんかおかしい気が）

兎「俺の方がイケメン！」

黒「いーや俺だろ？やっぱり」

月「どっちも同じくらいイケメンですよ！」

赤「今日泊まるとは思ってなかったから何も持ってきてないんだごめんね」

月「いえ！全然こちらも人気のアイドルと泊まれるだけで嬉しいので！」

赤「そう？それなら良かった」

月「あっでも家に今4人分の食事ないので買って帰るので先に家帰ってもらってても大丈夫ですか？」

赤「それは申し訳ないよ」

兎「みんなで一緒に行った方が楽しいし一緒に行こうぜ！」

月「木兎さんがそう言うなら」

孤「、つきしまだっけ、？」

月「初めまして孤爪さん」

黒「研磨が初対面の人に話しかけに行った、！」

狐「こずけんだよ俺月島は多分ホタルだよね」

月「えっ？こずけんさんって孤爪さんだったんですか、」

兎「そことそこ知り合いなの！？」

孤「〇〇〇ゲームのフレンド」

黒「あ〜最近お前がハマってるやつか！」

月「こずけんさんが学生なんて思いませんでした」

黒「オトナと間違われるんだよねぇウチの研磨はゲーム上手いんだから」

狐「ウチのってやめて」

月「どうしたらあんな上手くなるんですか？課金もしてないって聞きました」

狐「確かに課金する事はあんま無いかな」

孤「やってるとだんだん慣れてくるから慣れるまでやるって感じ、？」

月「そうなんですかありがとうございます」

狐「なんかチャットとリアル雰囲気ちがうね」

月「えっ？」

狐「なんか話し方が全然違う」

月「チャットでは、うつ早さで決めてるからかもしれません！話し方が違うのは」

狐「そんな焦らなくても大丈夫だよ」

月「す、すみません、」(裏がバレたかと思った…)

日「研磨！」

狐「しょーよが呼んでる」

狐「また遊ぼうねじゃあね」

月「ぜひ！遊びましょう次こそは勝ちますから！」

孤「楽しみにしてる」

月「飲み物買ってきますなにかいりますか？」

黒「ありがと〜じゃあ俺コーヒーで」

兎「じゃあ俺アクエリ！！」

赤「ありがとうじゃあ俺は月島と同じので」

月「わかりました」

月(疲れた)

月(えっとコーヒーとアクエリとグングンいちごが2つか、黒尾さんブラックでいいのか聞いとけば良かったなまぁ高い方買えば大丈夫だよね）

黒「わ、！」(肩に手を置いて驚かす)

月「ひっ、！」(頭を守る)

黒「えっなんかごめんね」

黒(驚かしただけで頭守るか？もしかしたらツッキーって)

赤「ごめんね」

木「やっぱりたくさんの数で行った方が楽しいな！」

月「ですね!!」

月(殴られるかと思った。黒尾さんなんか雰囲気がお父さんに似てる)

赤「本当は待つつもりだったけど木兎さん止めれなくてごめんね」

木「えっ！？あかーし！？あかーしもノってたじゃん！」

赤「木兎さん黙ってください」

黒「wwどんまいw」

赤「黒尾さん？」

黒「すみません」

飛ばします

黒「俺ブラック〜」

木「やっぱり配信にはアクエリだろ！」

月「ぐんぐんいちごも美味しいですよ？」

赤「ありがとう」

月「えっ？急になんですか！？」

赤「ギャップ萌え的な？」

月「ありがとうございます？」(別に嬉しくないギャップ萌えギャップ萌えって何？別にお母さんがギャップ萌え狙うためにこれ飲めって言ってたから飲んだら美味しかったから飲んでるだけ別に僕から飲みたくて飲んだ訳じゃないし)

月「赤葦さんほんとにぐんぐんいちごでいいんですか？ここまで来たし好きな物飲んだ方が｣

赤「俺は月島とおなじのが好きかな」

月「赤葦さんもぐんぐんいちご好きなんですね！」

黒「wツッキー鈍感すぎるw」

木「？」

月「えっ？」

色々飛ばして次回！ゲーム配信