TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

マフィアパロ

一覧ページ

「マフィアパロ」のメインビジュアル

マフィアパロ

第1話 - Ｎｏ．1

110

2025年05月14日

#iris

#ご本人様には関係ありません

#桃愛され

#桃総受け

瑠菜@スランプ

シェアする

この作品はいかがでしたか？

110

瑠菜@スランプ

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

注意

・桃愛され

・マフィアパロ

・ご本人様に関係なし

この街は俗に言う裏社会が多く集まる治安最悪の街そんな街でも特に有名な組織「irregularDice」この組織を怒らせることをすれば生きて帰ることは”絶対”できないと言われてるほどだ、そしてその「irregularDice」を街の人々は「いれいす」と呼んでいた。そして、その「いれいす」の首領は誰よりも強いと言われていた。そしてこれはそんな「いれいす｣の日常を書き表した物語である＿

「やｯやめてくれｯ！」

「もう裏切らないｯ！だからｯだからｯ！」

「みのがしｯ

赤「、、、うるさい」

ﾊﾟｧﾝ

「あｯ」ﾊﾞﾀ

水「りうちゃん話くらい最後まで聞いてあげなよ〜」

赤「りうら今すぐ帰りたいから無理」

白「りうちゃん今日めっちゃ不機嫌やーん」

黒「今日なんかあったか？」

青「いーや、なんもな、、、、あ、」

水「え？なになに？」

青「そーいえば首領が一昨日から任務にいって帰ってきてないんよな」

青「予定的にはもうそろそろ帰ってくると思うけど、」

水「え！？そうなの！？」

黒「なんでしらんねん！」

水「だって僕長期の任務言ってて聞いてなかったんだもん！！」

白「あーそういえばそうやったな」

水「もー！」

赤「早く帰ろ、りうらお風呂入りたい」

白「そーやな」

水「帰ろ帰ろー！！」

水「あれ、てか長期の任務に行ってた僕は置いといてなんで初兎ちゃん達は不機嫌じゃないの？」

白「んー？あぁ、毎日首領と電話したりしてるからよ」

青「ちょ、しょにだそれやば、」

赤「あ”ぁ”？」

白「あ、やべ」

黒「にげるぞ！」

赤「まてやぁぁぁぁ！！！」

白「はぁはぁ、やっとついたぁぁぁ」

水「いつもそんな長く感じないのに今日はめっちゃ長く感じた、、」

青「それな」

黒「まじつっかれたー」

赤「はぁはぁ、りうらもー無理風呂入る」

白「えー僕も入りたいんやけど」

水「僕も！」

青「おれもー」

黒「俺も」

赤「いやりうらが先に言ったんじゃん！」

白「知らんわ！」

ﾜｲﾜｲﾜｲﾜｲ

ｶﾞﾁｬ_

？「あ、おかえり！」

赤「！ないくん！！！」

桃「ないくんでーす」

白水｢｢ないちゃーーん！！！｣｣ｷﾞｭ

桃「うおぉ、いきなり抱きつくな！」

赤「あー！いむしょーずっる！りうらもー！！」ｷﾞｭ

桃「もーあっつーい」

青「なーいこたーーん！！ひっさしぶりー！！｣ｷﾞｭ

黒「ないこ久しぶりやなぁ」ｷﾞｭ

桃「いや、そんな久しぶりじゃないっしょ」

青「久しぶりったら久しぶり！」

桃「あーはいはい、みんな任務お疲れさま」

赤「もっと褒めて！」

桃「はいはい、いいよー、、、って」

赤「ん？」

桃「りうら、そのほっぺたについてる血、なに？」

赤「あーこれは裏切り者殺すときに、」

桃「ねぇ、」

赤ﾋﾞｸｯ「な、なに？」

桃「俺さ、いったよね、血つけて帰ってこないでって」

赤「あ、ご、ごめんなさｯいｯ」

桃「ごめんなさい、は聞き飽きたよ」

桃「りうらは何回言っても言うこと聞けないね」

赤「や、やだｯまだないくんといたいｯ！何したら許してくる？ないくんのためならなんでもするよｯ？ねぇｯ！」

誰も口を挟めなかった

暗い雰囲気の時にいつも場を盛り上げようと頑張ってるいむしょーでさえも、何も言えなかった

桃「りうら、お仕置、しよっか」

赤「やっ、、ないくん待って、そ、それだけはやだｯ！それ以外がいいｯ！」

桃「でも仕方ないよね？りうらは俺が言ったこと守ってくれないんだから」

そう言ってないこはりうらの顔を両手で包むようにしてゆっくり触れ、頬を親指の腹で撫でた。

そして返り血がついてたところにグッと押付けるようにして拭き取り、それを舐めた。

赤「ｯ！」

桃「こんな汚い血、つけて帰ってこないでね？」

赤「っ、はぁ最高♡、、あ、ごめんなさいｯ、次はちゃんとするから、、どうしようないくんかわいすぎる♡、、はぁ♡」

頬を赤らめながら身を震わせ、呼吸の荒くなった口からはつうっと涎が垂れている。ガンギマった目を見開いたりうらによってようやく危機感を覚えた初兎は足を動かし、ないこへと迫っていく手を捕まえて、腹に一発拳を入れる。

白「あ、やべ」

水「りうちゃん！？」

加限を間違えたようで壁にめり込む勢いで飛んで行ってしまったが仕方ない。ないこを守るためだと言い訳をして、仕方なかったと思うことにした

白「あーないちゃん大丈夫？」

桃「いや、俺は大丈夫だけどりうらが、、」

青「りうらなら大丈夫やろ、こん中で一番からだ丈夫やし」

黒「そーそーすぐ起きるやろ」

桃「えぇ、適当だなぁ」

桃「あ、そういえばみんな、任務が入ったよ」

ないこのその一言でさっきまでの明るかった雰囲気はどこかへ行き緊張が張りつめた部屋となった

桃「さっ、これからも頑張ろっか」

水白青黒「はい！」

いれいす達の日常はまだまだ続いていくのである＿

♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡

まっじで投稿してなくてごめんなさい！！！しかも久しぶりにだすやつがこんな駄作とは、、

これは生存確認のための投稿だからいいよね！うん！

続きは多分かきます知らんけど