TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

データ1 ロボロ 後編


その後 上からはお前には別の任務を与えると言われた 。


自分の頼りなさに少し落ち込むが 、恐怖が残っていてまともに戦えるかも分からない 。



「 夏祭りかぁ … えぇなぁ 」


「 俺なんて祭りの警備なのに 」


少し楽しみながら … と考えたが


剣士たるもの堕落は禁物だろうと首を強く振る 。


? 「 あの 、」


「 どうしたん ?」


?「 落し物してしまって … 」


「 落としもん ??手伝ったるわ !」


落ち込んでいるのかその人は姿勢を丸くしていた 。


その時 ツン と嫌な感覚がしたが 、怨霊なら後でついでに払ってやろうと思った 。


落し物をした人に聞くと 、どうやらこの道を通ってきたらしい


でも 、この道は多少薄暗く 、人通りが少ない


ここへ来るととてもじめったく 、暑い


気持ち悪い感覚が襲う 。


「 ここら辺探してみるわ 」


そう踵を返す 。


その人も反対方向を探すと少し離れる 。


ないな と呟きながら探る 。


もっと特徴聞くべきだった なんて反省会をしながら


そんな時に気配を感じた 。


それを避けた 。


あの人は手にナイフを持って 襲いかかろうとしたからだ 。


ぐるん ッ


「 ッ やっぱりな !! 」


そして 、その後 長く伸びた髪の毛や 手足がロボロを囲おうとしていた 。


飛び上がり 木の上に着地するとその人は周りから塊を集め 、どんどん大きくなる 。


「 分裂してたんやな … 」


木の上から勢いよく切りかかる


勢い余ってか 腕のひとつは簡単に切れた 。


「 まだ行くで? 」


怨霊は髪の毛を伸ばしたりして捕まえようとする 。


小柄なロボロはそれをするりとかわす 。


「 ちっさくて悪かったな !!  」

何度も色んな所を傷つけさせてはニヤリと笑う 。


バシ バシ ッ


ロボロを一瞬の好きに囲む怨霊の手足や髪 。


そのままぐるりと囲われその中へ落ちてゆく 。


その隙間からは白い雑面が見えた 。


「 ごめんな 」


弱点を見つけたかのように狙いを定める 。


「 俺はお前と結婚する気ないんや !!  」

顔を隠しながらその弱点へ強く刃を入れ込んだ 。


怨霊は低く唸り声を上げると同時に砂のように消えてなくなる 。


ひらひら 


雑面が風に乗って落ちる 。


「 よっと 」


その雑面を捕まえ きゅっと強く縛る 。


「 これが俺の力やで 」



解析完了 。



次 は 誰に致しましょうか  … 。



▷ 鬱先生 × マルコス


▷ シャオロン × ラヴィ


▷ シャオロン × リリカ


▷ レパロウ × ルルカ


▷ チーノ × リリカ


その選択肢で考え中 …

  なんかいいのあればとか教えて下さいな 。





# 我々だ 戦闘摂理解析システム

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

49

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚