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トントン「おらっ!」(ブンッ


ゾム「うっ」(ガッ

「…あんた、一撃が重いなぁ」


トントン「まぁ鍛えとるからなぁ」



トントンさんがゾムさんに殴りかかり、ゾムさんは薙刀の柄でそれを受け止める


だがトントンさんは続けて攻撃をいれ、ゾムさんは反撃出来ずにいる



ショッピ(…5分が経過。そろそろ疲労が溜まってくるか?)


ゾム「…もう飽きたから終わらせようや」(ブンッ


トントン「!!…ガハッ」



ゾムさんが一瞬の隙をつきトントンさんの脇腹に薙刀で切りつける



鬱先生「ッ!!トントン!」


ゾム「安心しいや。手加減したから死にわせん」


トントン「…ッ、ふふっw楽しいなぁ」


ゾム「!…よく耐えたなぁ」


トントン「まだ膝はついてへんからなぁ…もっと戦おうや」


ゾム「…死んでも知らへんで♪」


トントン「トントンは死なないよ」


ロボロ「あー、あかんなぁ…黒猫あいつら止めなくて良いんか?」


ショッピ「膝をついたら負けってルールですしね」


ロボロ「鬼かお前は。どっちか死ぬんちゃうか?」


シャオロン「ちょっとそれは困るなぁ…」


ショッピ「あー、そうですね」

「クリーパー!殺さないで、もう終わらせてください!」


ゾム「えー?」

「まぁショッピがそう言うならしゃーないな」(ボソッ


トントン「簡単に倒されるわけ…」


ゾム「ざーんねん♪」



ゾムさんが一瞬のうちにトントンさんの背後にまわった



トントン「しまっ!?」


ゾム「おやすみトントン、楽しかったで」



トントンさんの首を手刀で切り、気絶させた…速すぎで見えなかったけど



ショッピ「終了!」


鬱先生「トントーン!!」


コネシマ「やっぱ強かったなぁw」


ゾム「トントンも強かったで?」


ショッピ「お疲れさまでした。我々国のか方は情報は諦めてくださいね」


ゾム「あ、黒猫!ちゃんと勝ったで」(ピース✌️


ショッピ「ふふっwはい、お疲れさまです」


ロボロ「まー、約束だったからしゃーないな」


シャオロン「クリーパー!いつか俺とも戦おうや!」


ゾム「おう!ええで!」

(“その時”まで生きれたらやけど…)


コネシマ「じゃあまたなー!」




こうして我々国との戦いは終わった



・~・~・~・~・~・~・~・~・~・


どうも!ぶどう茶漬けです!


「ツーマンセル組でマフィアパロ」読んでいただきありがとうございます!


皆様に聞きたいんですが、

私がこの物語にあまり納得できてなくて

書き直したいなーと考えてるんです



でも、このまま完結させることもできるんです



書き直したとしても、話のおおまかな内容は変えるつもりはなくて、少し変える感じですかね?



よかったら

この物語の改変バージョンを投稿

or

このまま完結まで



どちらが良いかコメントで教えて欲しいです


コメントがなかった場合は

…どうしましょ?とりあえず完結させるかも?


ちょっと考えてないですね


まぁ…是非コメントで意見を聞きたいです!

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