あの、【推しの子】の最終巻を見て泣きました。どうものあんです。
でまぁ、ネタバレなんてしたくないので言いませんが、すごく言いたいことがあって。
私赤坂アカ先生の書く「裏ヒロイン」みたいな立ち位置のツンデレキャラを何よりも愛しておりまして、最推しの伊井野ミコちゃん(かぐやさま)もそうなんですけど、過去に少しトラウマであったり、悲しい過去を持っておりまして。ある時の過去編で、友達目線なんですけれど、人前で泣くのを我慢してトイレでひっそりと泣いているっていう場面があって。それを見たのは小学四年生くらいの時でした。その時はただ、見ていただけなんですが、今ならいえます。興奮します。やばいこと言ったな。
あの、私、性癖が「泣き顔」でして。そして愛してやまないツンデレ。これをミックスしたらもう、やばいんですよ。興奮するんですよ!!
で、【推しの子】の最終巻に有馬かな(推し)が涙を流すシーンがございまして。その時は悲しいムーブなんですけど、それを見ながら悲しくなって涙を流していたわけです。最初は。あの、だんだんと、興奮してきてる自分がいて、、。あの、まじ見返したらガチ興奮しか生まれないっていう。
はっきり言って、「可愛い子の泣き顔」ほど興奮するものないって思ってます。これ二次元だったらの話です。好きな人が泣いてたらわかりませんが、そこら辺の女や男が泣いててもどうもなりません。可愛いってところが重要なんです、わかります??ちなみに私は部活の先輩に可愛い人が多すぎて困ってます(どうでもいい)
まぁ、とにかく私は性癖が泣き顔で、推しが泣いてるシーンに興奮していたっていうだけです。
あの、「かぐや様は告らせたい〜天才達の恋愛頭脳戦〜」と「【推しの子】」は人類全員が見るべき神作です。面白さもありつつも、悲しみだったり人として、生きることだったりいろんな深いことにも考えさせられる素敵な作品です。
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